細川徹(ほそかわとおる)
細川徹のプロフィール
- 誕生日
- 1971年10月15日
- 星座
- てんびん座
- 出身地
- 埼玉県
放送作家、脚本家、演出家、映画監督を務める。主な作品に、TBSドラマ「天国に一番近い男」脚本、フジテレビ「笑う犬の情熱」構成、映画「ぱいかじ南海作戦」監督、舞台「パパ・センプリチータ」脚本、「男子はだまってなさいよ!」作・演出、ラジオ「宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD」構成などがある。2016年11月公開映画「オケ老人!」で監督を務める。
主な出演最新作
- 2021年
- 男コピーライター、育休をとる。出演回
- 小河ドラマ 徳川☆家康出演回
- 2019年
- ヒキタさん! ご懐妊ですよ出演回
- 2018年
- 小河ドラマ 龍馬がくる出演回
- 深夜!天才バカボン出演回
細川徹のドラマ出演作
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男コピーライター、育休をとる。(2021年)脚本現役コピーライター・魚返洋平の同名エッセーをドラマ化。妻の妊娠を機に育児休業を取得した魚返洋介(瀬戸康史)の不安や葛藤、面白さに満ちた6カ月を描いたハートフルコメディー。男性の育休取得がまだ当たり前とはいえない日本社会で、洋介は「保活」「パパ友づくり」「育児分担」といった難題に挑んでいく。
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小河ドラマ 龍馬がくる(2018年)監督 ほか時代劇専門チャンネルと関西テレビが共同制作したドラマ。「大型連続時代劇・坂本龍馬」に臨む武田鉄矢(本人)の前に、本物の坂本龍馬(三宅弘城)が現れる。龍馬は、劇中のエピソードを「史実ではあるが、マニアックでちょっと笑えるエピソード」ばかりに書き換え、現場を混乱に陥れる。脚本・監督は細川徹。
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下北沢ダイハード〜人生最悪の一日〜(2017年)脚本 ほか小劇場シーンの最先端で活躍する人気劇作家たちが集結し、小劇場の聖地・下北沢を舞台に繰り広げる“人生最悪の一日”をテーマにしたパニックコメディー。毎回、設定も登場人物も変わる1話完結の物語を、11人の劇作家によるオリジナルストーリーで展開する。案内人は、古田新太と小池栄子。
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新★乾杯戦士 アフターV(2015年)監督 ほか戦いの後の打ち上げを舞台にしたヒーロードラマの続編。今回は福岡の居酒屋とカラオケボックスに悪の手が忍び寄る。ヒーロー役に村井良大、加藤和樹、吉川友ら、悪役側に斉木しげる、シソンヌ・じろうが前作に続き登場。ストーリー構成・監督も細川徹が続投する。シソンヌの長谷川忍が新たに参加。
細川徹のアニメ出演作
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深夜!天才バカボン(2018年)監督赤塚不二夫原作の「天才バカボン」のシリーズ最新作。「これでいいのだ!」が口癖のバカボンのパパを中心に、その家族や町内の面々が繰り広げるドタバタな日常を描いたギャグアニメ。舞台を現代に変えて、レレレのおじさんやウナギイヌなど個性的なキャラクターたちが、バカボンのパパとやりたい放題暴れ回るハチャメチャな日々を過ごしていく。
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アニメ わしも(2015年)構成
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ダイナ荘びより脚本
細川徹の映画出演作
もっと見る細川徹のその他出演作
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朝まで「大人計画テレビ」〜松尾スズキと25人の仲間たち〜出演
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劇場の灯を消すな!本多劇場編出演 ほか
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さらば!あぶない刑事にヨロシク脚本 ほか
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「3年B組皆川先生〜2.5時幻目〜」作・演出 細川徹演出