佐々木蔵之介のドラマ出演作

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    グレイトギフト(2024年)出演反町隆史主演、黒岩勉脚本のオリジナルドラマ。完全犯罪を可能にする殺人球菌“ギフト”を巡るノンストップサバイバル医療ミステリー。うだつの上がらない病理医・藤巻達臣(反町)は、ある患者の不審死をきっかけに未知の殺人球菌「ギフト」を発見。そこから藤巻は、殺人球菌を巡る陰謀の渦に巻き込まれていく。
  • Destiny
    Destiny(2024年)出演石原さとみ主演、脚本を「Dr.コトー診療所」シリーズ(2003年ほか、フジテレビ系)の吉田紀子が手掛けるサスペンスラブストーリー。検事の奏(石原)は、大学時代に真樹(亀梨和也)ら4人の仲間たちと青春を謳歌していたが、とある人物が死亡する。彼らの運命を狂わせた事件から12年後、奏は再び過去と対峙することになる。
  • 光る君へ
    光る君へ(2024年)出演「源氏物語」を書いた紫式部の人生を吉高由里子主演でドラマ化。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語。千年の時を超えるベストセラーを書き上げた女性の秘めた情熱と想像力、一人の男性への思いを描く。脚本は「和田家の男たち」(テレビ朝日系)などを手掛けた大石静が担当する。
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    風間公親−教場0−(2023年)出演木村拓哉主演の“教場シリーズ”の最新作。木村演じる風間公親が教官として警察学校に赴任する前に、新人刑事の教育をする“刑事指導官”をしていた時代を描く。風間は、バディを組んだキャリアの浅い若手刑事に刑事としてのスキルを教え、さらに、後輩刑事の抱えるさまざまな秘密やトラブルを見抜いていく。
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    マイホームヒーロー(2023年)出演2017年から「ヤングマガジン」(講談社)で連載中、2023年4月にはテレビアニメ化もされ累計330万部を突破した人気漫画(原作・山川直輝/漫画・朝基まさし)を実写化。娘・零花(齋藤飛鳥)を守るために“殺人犯”になった父・哲雄(佐々木蔵之介)が、家族を守るために絶対に負けられない闘いに挑む姿を描くファミリーサスペンス。
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    クロサギ(平野紫耀主演)(2022年)出演全42巻で完結した漫画「クロサギ」シリーズを原作に平野紫耀主演で新たにドラマ化。詐欺によって家族を失った主人公・黒崎(平野)は報復を決意し、詐欺師をだます詐欺師“クロサギ”という生き方を選ぶ。2022年の現代を舞台に、今の日本でリアルに起こっている詐欺に“クロサギ”が立ち向かう姿を描く。
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    ミステリと言う勿れ(2022年)出演田村由美の同名漫画を菅田将暉主演でドラマ化。天然パーマで、カレーを愛する大学生の久能整(菅田)が淡々と自身の見解を述べるだけで、事件の謎や人の心を解きほぐすミステリー。整は、社会で「当たり前のこと」として流されていることに常に疑問を持ち、膨大な知識と独自の価値観による持論を展開していく。
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    IP〜サイバー捜査班(2021年)出演佐々木蔵之介が主演を務めるサイバー犯罪の脅威と人間ドラマを融合させたミステリー。京都を舞台に、身近に迫るサイバー犯罪に立ち向かうべく、京都府警本部が新たに設立したサイバー総合事犯係の主任・安洛一誠(佐々木)らが事件解決に奔走する。共演は福原遥、間宮祥太朗ら。また、脚本は戸田山雅司が手掛ける。
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    イチケイのカラス(2021年)出演浅見理都の同名漫画を原作に竹野内豊主演でドラマ化。刑事裁判官の人間くさく温かみのある活躍を描く。みちお(竹野内)は東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)の刑事裁判官で、元弁護士という異色の経歴の持ち主。イチケイに異動となり、みちおの仕事のスタイルを理解できず反発する坂間を黒木華が演じる。
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    中山七里ミステリー 作家刑事 毒島真理(2021年)出演
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    ミヤコが京都にやって来た!(2021年)出演京都を舞台に、父と娘の心温まるやり取りを描く人情ドラマ。主演は京都出身の佐々木蔵之介。昔ながらの町並みが残る京都で開業医をしている柿木空吉(佐々木)の元へ、妻との離婚以来12年間一度も連絡を取っていなかった娘のミヤコ(藤野涼子)が現れる。ぎこちなさを抱える父と娘は少しずつ心を通わせていく。
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    和田家の男たち(2021年)出演大石静が脚本を手掛け、息子はネットニュースの記者、父はテレビ局報道マン、祖父は新聞記者というマスコミ一家の和田家を舞台にした異色のホームドラマ。相葉雅紀は、15年勤めた会社が倒産し、デリバリーサービスの配達員として働く和田優を演じる。優の父・秀平を佐々木蔵之介、祖父・寛は段田安則が演じる。
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    アメリカに負けなかった男〜バカヤロー総理 吉田茂〜(2020年)出演
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    麒麟(きりん)がくる(2020年)出演長谷川博己が主演を務め、明智光秀(長谷川)の青春時代から始まり、織田信長、斎藤道三、今川義元、松永久秀、さらに豊臣秀吉や徳川家康といった英雄たちが天下を狙って戦う群雄割拠の時代を描く。脚本は大河ドラマ「太平記」(1991年)などを手掛けた池端俊策が担当。また、語りは市川海老蔵が務める。
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    知らなくていいコト(2020年)出演吉高由里子主演、大石静のオリジナル脚本によるお仕事系ヒューマンドラマ。週刊誌「週刊イースト」編集部を舞台に、記者・ケイト(吉高)が仕事を通し、人として成長する姿を描く。また、ケイトは母の急死と同時に自身の出生の秘密を知ってしまい人生が一変。自分を取り戻すべく逆境に立ち向かっていく。
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    日暮里チャーリーズ(2020年)声優ミステリアスな事件を描くドラマシリーズ「ステイナイトミステリー」の第2弾。主演の佐藤流司演じる岸蛍が、東京・日暮里を舞台に、姿を見せないボス・チャーリー(佐々木蔵之介)の指令の下、仲間の谷中(丸山智己)、芋坂(IKKO)と共に、変装しながら依頼人たちの悩みを解決していく1話完結ミステリー。
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    まとわりつくオンナ(2020年)出演
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    家康、江戸を建てる(2019年)出演
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    シャーロック(2019年)出演原作は世界的に有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」。現代の東京を舞台に、ディーン・フジオカがシャーロックを、岩田剛典がその相棒・ワトソンを演じる。フリーランスの犯罪コンサルタント・シャーロックと都内の病院に勤務する精神科医・ワトソンが、ある事件を機にバディを組み、数々の難事件に挑む。
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    ひよっこ2(2019年)出演
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