中島知子のドラマ出演作

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    7人の女弁護士II(2008年)出演
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    相棒VI(2007年)出演人気刑事シリーズの第6弾。頭脳明晰な杉下右京(水谷豊)と熱血漢の亀山薫(寺脇康文)という2人きりの警視庁特命係が、さまざまな難事件を解決する。今シリーズでは、2008年5月に公開される初の映画「相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」の伏線もちりばめられている。
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    女帝(2007年)出演金と権力によって人生を狂わされた女が、ホステスとして「銀座の女帝」と呼ばれるまでの物語。スナックを営む母・麻里子と2人暮らしの高校生・立花彩香は、貧しくも明るく聡明に育ち、生徒会長の杉野謙一とは親しい間柄。ところが、2人に嫉妬した名家の娘・北條梨奈は彩香を敵視するようになり…。
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    マチベン(2006年)出演小さな法律事務所の弁護士・涼子の活躍を描いた法廷ドラマ。涼子は市井の小さな事件の問題を見つめつつ、かつて検事時代に関わっていた冤罪事件に立ち向かっていく。社会的テーマを扱い、本当に正しいことは何かを鋭く描き、現代の弁護士が抱える悩みや喜び、怒りなどに迫る。
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    義経(2005年)出演宮尾登美子の小説を原作に源義経が平家を滅亡させ、兄・頼朝に追われて悲運の最期を遂げるまでを描く。義経を大河ドラマ初主演の滝沢秀明が演じる。平安時代末期。源氏の棟梁・源義朝の子して産まれた牛若(のちの義経)は、義朝敗死の後、敵である平清盛(渡哲也)の温情を受け、清盛を父と慕っていた。
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    アットホーム・ダッド(2004年)出演会社をリストラされた男性が「専業主夫」となり奮闘する姿を描くホームコメディー。CMクリエイターとして働く和之(阿部寛)は、念願のマイホームを手に入れるなど全てが順風満帆だったが、職人気質が災いし会社からリストラされてしまう。妻が職場復帰する一方再就職がままならない和之は、専業主夫の世界に足を踏み入れる。
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    ムコ殿2003(2003年)出演「抱かれたい男No.1」の座に君臨する大スター・裕一郎は、素顔はダサく、すぐに熱くなる人情家。ある日バイクに乗っていた裕一郎は、通行人の南を巻き込み転倒してしまう。裕一郎は正体に気づかずケガの手当をしてくれた南に裕一郎はひとめぼれ。年の差も気にせず南にアタックし、正体を隠したまま交際を始めた。
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    アルジャーノンに花束を(ユースケ・サンタマリア主演)(2002年)出演ダニエル・キイスの世界的ベストセラーを、設定を日本に置き換えドラマ化。先天性の知的障害を持つハル(ユースケ・サンタマリア)は、幼い頃に預けられたベーカリーで働きながら夜間学校に通っていた。ある時、知能回復手術を受けたことでハルは天才的な知能を得るが、それを機に彼を取り巻くすべてが激変していく。
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    恋愛偏差値(2002年)出演ヒロインたちの葛藤をテーマに4話完結の3部作形式で紡ぐラブストーリー。第1章「燃えつきるまで」は失恋したキャリアOL・怜子(中谷美紀)の挫折と葛藤、第2章「Party」は、失業中の琴子(常盤貴子)の自分探し、第3章「彼女の嫌いな彼女」はお局OL瑞子(財前直見)と腰掛けOL千絵(柴咲コウ)の対決を描く。
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    アットホーム・ダッド スペシャル出演
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