ぼくもとさきこのドラマ出演作

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    すべて忘れてしまうから(2023年)出演燃え殻の同名エッセーを原作に、岨手由貴子、沖田修一、大江崇允が脚本・演出を手掛けるラブストーリー。ミステリー作家の“M”(阿部寛)は、ハロウィーンの夜に突然失踪した彼女“F”(尾野真千子)を捜すことに。 しかし、人々が語る“F ”は、彼の知らない顔を持っており、やがて驚きの秘密が明らかになっていく。
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    GIVER 復讐の贈与者(2018年)出演日野草の同名小説を初の映像化。吉沢亮が「復讐(ふくしゅう)代行」をなりわいにする、生まれつき感情が欠落した青年・義波を演じるリベンジミステリ―。義波は全ての復讐プランを統率するTAKERと呼ばれる謎の少女たちと共に、それぞれの依頼内容に最適で残酷なプランで、ターゲットを追い込んでいく。
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    下町ロケット 第2シリーズ(阿部寛主演)(2018年)出演池井戸潤原作の「下町ロケット ゴースト」をドラマ化。主演は前作に引き続き阿部寛が務める。これまで度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場「佃製作所」だが、再び予期せぬトラブルにより窮地に陥っていく。そして、番頭・殿村(立川談春)にも危機が訪れ、佃製作所は大きな転換期を迎える。
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    父、ノブナガ。(2017年)出演
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    脳にスマホが埋められた!(2017年)出演鈴木おさむの企画を基にしたヒューマンドラマ。突然脳内が“スマートフォン”のようになってしまった男性が、能力を駆使してさまざまなトラブルを解決していく姿を描く。アパレル会社に勤務する折茂圭太(伊藤淳史)は、ある日突然アプリのメッセージが目の前に表示されるようになってしまう。
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    ミステリー作家・朝比奈耕作(小泉孝太郎主演)(2016年)出演
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    下町ロケット(阿部寛主演)(2015年)出演池井戸潤の同名小説をドラマ化。佃航平(阿部寛)は、元宇宙科学開発機構の研究員だったが、自分が開発したエンジンを載せたロケットの打ち上げ失敗の責任を取らされ、父が残した下町の工場を継ぐことに。佃は「佃製作所」の社長として第二の人生をスタートさせるが、宇宙への夢を捨てきれず、葛藤を抱える。
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    天才刑事・野呂盆六出演
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