閉じる

松井周(まついしゅう)

  • ニュース

  • ドラマ出演作

  • その他出演作

  • VOD

松井周のプロフィール

誕生日
1972年
出身地
東京都
血液型
A型
2007年に劇団サンプルを結成し、作家・演出家としての活動を本格化させる。数々の舞台でトリックスターとして着実にキャリアを積む。青年団以外では劇団ハイバイ「投げられやすい石」や「月光のつゝしみ」、劇団本谷有希子「遭難、」などの舞台で鬱屈した中年男の哀しみを見事に表現し、高い評価を受けている。2011年「自慢の息子」で第55回岸田國士戯曲賞を受賞。小説家としても活動している。映画では2009年「童貞放浪記」、2015年「幕があがる」、ドラマでは2015年NHKBSプレミアム「461個のありがとう」、2017年NHK連続テレビ小説「ひよっこ」などに出演。そのほか、数多くのCMに起用され、ドラマやラジオドラマ、舞台の脚本も担当。趣味は読書。

松井周のニュース

  • 藤原竜也、2020年初の舞台出演に万感「演劇にとってこの一年は非常に難しい年ではありました」<Interview>

    藤原竜也、2020年初の舞台出演に万感「演劇にとってこの一年は非常に難しい年ではありました」<Interview>

    2020/12/16 07:00
  • 佐久間由衣、初の舞台挑戦に「いろいろなことを吸収して少しでも引き出しが増えたらいいなと」<Interview>

    佐久間由衣、初の舞台挑戦に「いろいろなことを吸収して少しでも引き出しが増えたらいいなと」<Interview>

    2020/12/05 12:00
  • 「下北沢ダイハード」第3話脚本・松井周の変態性とは?

    「下北沢ダイハード」第3話脚本・松井周の変態性とは?

    2017/08/04 20:09
  • クリエーター勢ぞろいのオムニバス「下北沢ダイハード」豪華キャスト発表!

    クリエーター勢ぞろいのオムニバス「下北沢ダイハード」豪華キャスト発表!

    2017/06/23 06:00
もっと見る

松井周のドラマ出演作

  • No Image
    下北沢ダイハード〜人生最悪の一日〜(2017年)脚本小劇場シーンの最先端で活躍する人気劇作家たちが集結し、小劇場の聖地・下北沢を舞台に繰り広げる“人生最悪の一日”をテーマにしたパニックコメディー。毎回、設定も登場人物も変わる1話完結の物語を、11人の劇作家によるオリジナルストーリーで展開する。案内人は、古田新太と小池栄子。
  • No Image
    ひよっこ(2017年)出演岡田惠和の脚本で、’60年代の高度経済成長期の日本を生き抜くヒロイン・みね子(有村架純)の姿を描く。みね子は、東京に出稼ぎに行ったまま消息を絶った父・実(沢村一樹)を捜すため、茨城から東京に集団就職する。長時間労働や会社の倒産など、さまざまな困難に直面しながらも周囲の助けを得て乗り越えていく。
  • No Image
    世にも奇妙な物語’17秋の特別編(2017年)脚本タモリがストーリーテラーを務めるオムニバスドラマのシリーズ最新作。岩田剛典は恋愛ドラマ、吉岡里帆はサイコスリラー作品で初出演する他、藤原竜也が主演を務める手塚治虫の同名漫画を原作にした「夜の声」など、多彩なジャンルの4作品を送る。さらに、短編には深川麻衣や松島聡らも登場。
もっと見る

松井周のその他出演作

  • No Image
    藤原竜也主演「てにあまる」柄本明 演出・出演(2021年)脚本
もっと見る

松井周のVOD

※会員専用のVODが含まれております。VODの視聴には各社のサービスに加入する必要があります。

もっと見る

このページはWEBザテレビジョン編集部が作成・配信しています。

  • 【冬ドラマ】2024年1月期の新ドラマまとめ一覧

    随時更新中!【冬ドラマ】2024年1月期の新ドラマまとめ一覧

  • 【春アニメまとめ】2024年4月期の新アニメ一覧

    随時更新中!【春アニメまとめ】2024年4月期の新アニメ一覧

  • コミック試し読みまとめ

    話題の作品がいっぱい!コミック試し読みまとめ

  • 【春ドラマ】2024年4月期の新ドラマまとめ一覧

    随時更新中!【春ドラマ】2024年4月期の新ドラマまとめ一覧

  • 推したい!フレッシュFACE

    推したい!フレッシュFACE

  • ザテレビジョン マンガ部まとめ

    SNSでバズった話題のマンガが読み放題!ザテレビジョン マンガ部まとめ

もっと見る

Q&A

松井周の誕生日は?
1972年です。
松井周の出身地は?
東京都です。
松井周の血液型は?
A型です。
松井周のプロフィールは?
2007年に劇団サンプルを結成し、作家・演出家としての活動を本格化させる。数々の舞台でトリックスターとして着実にキャリアを積む。青年団以外では劇団ハイバイ「投げられやすい石」や「月光のつゝしみ」、劇団本谷有希子「遭難、」などの舞台で鬱屈した中年男の哀しみを見事に表現し、高い評価を受けている。2011年「自慢の息子」で第55回岸田國士戯曲賞を受賞。小説家としても活動している。映画では2009年「童貞放浪記」、2015年「幕があがる」、ドラマでは2015年NHKBSプレミアム「461個のありがとう」、2017年NHK連続テレビ小説「ひよっこ」などに出演。そのほか、数多くのCMに起用され、ドラマやラジオドラマ、舞台の脚本も担当。趣味は読書。