鶴岡雅義と東京ロマンチカ(つるおかまさよしととうきょうろまんちか)
鶴岡雅義と東京ロマンチカのプロフィール
「小樽のひとよ」「君は心の妻だから」などのヒットで昭和のムード歌謡全盛期を代表する音楽グループ。レキントギター、作曲を担当するリーダー鶴岡雅義とともにグループの顔となっていた故、三條正人氏に捧げる楽曲「愛の歌をありがとう」で新生ロマンチカを結成。メインヴォーカル宮内ひろし、セカンドヴォーカル佐藤省吾、コーラスに貴倉竜也、南屋栄を迎えた5人編成。第2弾シングル愛媛県松山市を舞台にした「ネオン街慕情」「道後湯の町 ~やとなさん小唄~」をリリース。2022年8月24日に「予讃線旅情~伊予灘篇~」「歴史の花」をリリースする。
鶴岡雅義と東京ロマンチカのその他出演作
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徳光和夫の名曲にっぽん(2013年)ゲスト
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NHK紅白歌合戦(1953年)出演1951(昭和26)年1月3日、ラジオ番組として始まった国民的歌番組。総勢40組以上の出場歌手が紅組・女性陣、白組・男性陣に分かれ、その年の話題曲などを披露する。1953(昭和28)年の第4回より、テレビ放送が開始され、大みそかに放送されるように。1973(昭和48)年より、NHKホールが会場になっている。
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今甦る!魅惑のムード歌謡スペシャルゲスト
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今甦る!魅惑のムード歌謡大全集スペシャル パート3ゲスト