松嶋尚美のドラマ出演作

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    花嫁は厄年ッ!(2006年)出演ニュース番組を降板、バラエティ担当となった厄年の女子アナウンサーの奮闘記。今年本厄を迎えた明子は、首都テレビに勤める女子アナウンサー。ニュース番組を下されバラエティ番組で”農家の嫁”を体験取材することに。そこで元彼・一郎の協力を得て、彼の実家の桃農家に嫁として潜入。一郎の母・幸恵との”擬似嫁姑”関係が始まった。
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    義経(2005年)出演宮尾登美子の小説を原作に源義経が平家を滅亡させ、兄・頼朝に追われて悲運の最期を遂げるまでを描く。義経を大河ドラマ初主演の滝沢秀明が演じる。平安時代末期。源氏の棟梁・源義朝の子して産まれた牛若(のちの義経)は、義朝敗死の後、敵である平清盛(渡哲也)の温情を受け、清盛を父と慕っていた。
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    ナースマンがゆく(2004年)出演女性だらけの職場で奮闘する男性看護師の成長を描く続編。裕次郎が看護師となって3年目。新人の立場ではなくなった裕次郎は、さらなる成長の機会を求めて別病院へ異動。新しい病院では、女医の聖らのいる外科に配属される。裕次郎はそこで、看護師になってまだ半年の新人・希美に出会い、初めての後輩を持つ裕次郎は張り切っていた。
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    よい子の味方・新米保育士物語(2003年)出演念願叶って保育士となった青年が、保育園の“超・女社会”にもまれながら、子供たちの純粋な心に触れ成長していく。新米保育士の太陽は、産休を取った保母の代わりに3か月だけひまわり保育園に雇われた。男性保育士の採用に反対する主任の静香や、5歳児クラスを一緒に担当する美奈子の厳しくも完璧な指導に、太陽は初日でバテバテに。
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    ナースマン(2002年)出演ナースの仕事に努めるドジな青年が、女社会にもまれながら成長する。看護学校を卒業、白百合記念病院に就職した裕次郎だが、初日に遅刻し主任の芳江から大目玉。しかも芳江の方針で、本採用は同期の伸太とどちらか一人という。逆風の中、年下の教育係、茜のもと張り切る2人。が、裕次郎は失敗続きで、気の回る伸太の活躍に落ち込む。
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    よい子の味方・最終回SP[前]出演園に、大手保育園傘下に入る話が浮上。そこへ園児のケンタの引っ越しが急に決まる。別れの寂しさから反抗的になるケンタ。太陽は必死に、笑顔で別れる方法を考える…。さらに、大きな別れが太陽を待っていた。太陽の任期は卒園式まで。沈む気持ちを隠すように式の準備に張り切る太陽。とうとう、園児と別れる日が。
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