上戸彩のドラマ出演作

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    ひとりぼっち ―人と人をつなぐ愛の物語―(2023年)出演
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    となりのチカラ(2022年)出演松本潤主演の社会派ホームコメディー。松本演じる思いやりと人間愛にあふれながらも、何をしても中途半端で半人前な男・中越チカラが孤独に生きる現代人の心を救う。また、独創的な主人公とそれを取り巻く家族の姿を描き出すことに定評のある遊川和彦が、脚本と演出を担当する。
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    半沢直樹 第2シリーズ(2020年)出演堺雅人主演で2013年に放送されたドラマの続編。原作は池井戸潤の「半沢直樹」シリーズ。前作で東京中央銀行に勤める半沢直樹(堺)が、銀行内の不正を明らかにするも子会社への出向を命じられる。そして今作では、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。また半沢の妻・花を上戸彩が演じる。
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    僕が笑うと(2019年)出演
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    絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜(2018年)出演「絶対零度」シリーズの最新作で、沢村一樹が主演を務める。ある事件をきっかけに警視庁総務部・資料課の室長に転属した元公安のエリート刑事・井沢(沢村)。トラブルメーカーばかりの資料課だが、ビッグデータから未来の犯罪を予測して捜査する“未然犯罪捜査チーム”(=ミハン)として暗躍する。共演は上戸彩ら。
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    太陽を愛したひと〜1964 あの日のパラリンピック〜(2018年)出演
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    ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実(2018年)出演
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    アイムホーム(2015年)出演木村拓哉が、記憶を失った父親役を演じるホームドラマ。証券会社勤務の家路(木村)は、事故で直近5年間の記憶が曖昧になってしまう。妻(上戸彩)と息子が仮面をかぶったように見える一方、離婚した前妻と娘への愛着に気付き困惑する。過去の自分を探るため、家路は手元に残った10本の鍵束を元に旅に出る。
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    昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜(2014年)出演平日に夫を送り出した後、別の男性と恋に落ちる“平日昼顔妻”をテーマに、2人の主婦の姿を描き出す。主演のパート主婦・紗和役に上戸彩。紗和を不倫に導く利佳子役に吉瀬美智子を配し、それぞれ斎藤工演じる高校教師、北村一輝演じる画家と関係を結ぶ。脚本は「緊急取調室」(’14年、テレビ朝日系)の井上由美子。
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    半沢直樹(2013年)出演バブル期に大手銀行に入行した銀行マン・半沢直樹が“やられたら倍返し”の精神で、銀行の内外に現れる敵たちと闘う姿を痛快に描く。バブル崩壊後、東京中央銀行大阪西支店の融資課長・半沢は、ある会社から5億の融資契約を取るように命じられる。半沢はこの会社に疑念を抱くが、上司が勝手に融資を進めてしまう。
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    車イスで僕は空を飛ぶ(2012年)出演24時間テレビスペシャルドラマ。泰之は、チンピラとのトラブルで脊髄を損傷し車イス生活を余儀なくされる。一生、自分の足で歩けないと宣告され自暴自棄になるが、病院の売店で働く久実や入院患者の大輔と出会い、リハビリに励むように。退院後、母・はる子と生活を始めるが、はる子は過労で倒れてしまう。
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    ドラマ特別企画”金子みすゞ物語〜みんなちがって,みんないい〜”(2012年)出演童謡詩人・金子みすゞの生涯を描く。テル(上戸彩)は、”金子みすゞ”のペンネームで詩を書くことに熱中する。一方、生後間もなく養子に出されたテルの弟・正祐(今井翼)は、テルを実姉と知らず愛する。正祐を案じた父・松蔵(西郷輝彦)は、テルと使用人の桐原(松村雄基)を強引に結婚させる。
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    絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜(2011年)出演上戸彩が主演を務める「絶対零度」シリーズの第2弾。新たに「特殊犯罪捜査対策室」に配属となった桜木泉(上戸)らが、事件の解決に向けて奮闘する姿を描く。八王子で起きた2つの事件が解決して1カ月が経った頃、泉は警視庁捜査一課に新設された「特殊犯罪捜査対策室」に異動となり、潜入捜査を担当することに。
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    絶対零度〜未解決事件特命捜査〜Special(2011年)出演
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    絶対零度〜未解決事件特命捜査〜(2010年)出演警視庁に新設されたばかりの未解決事件を専門に扱う「特命捜査対策室」が舞台の社会派ドラマ。新米刑事の泉は、まだ聞き込みが下手で、証拠品を見てはトンチンカンな推理をしてしまう。しかし、室長・長嶋のヒントを基に山で遺体捜査をしたり、ホームレスに聞き込みを行ったりしながら事件を解決する。
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    流れ星(2010年)出演お互いの利害が絡んだ契約結婚をした実直な青年と人生に絶望する風俗嬢が、真実の愛に目覚めていく姿を描くラブストーリー。病を抱える妹・マリアがいる水族館の飼育員・健吾は、ある日自殺しようとしていた梨沙を引き止めて、結婚を申し込む。
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    婚カツ!(2009年)出演不況で職を失った雨宮は、家業を継ぐのが嫌で仕事を探していた。そんな折、彼の住む町で少子化対策チームの発足と臨時職員の募集が決まる。採用試験に挑んだが、採用条件は”既婚者”であること。彼は仕事を得たい一心で、結婚の予定があると嘘をつく。だが採用後婚活支援担当となり、自らも結婚を余儀なくされて婚活をすることに。
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    ホカベン(2008年)出演弱者を守りたい一心で弁護士になった灯は、法律事務所・エムザに入所。弱者救済を掲げ、金にならない案件ばかりを引き受けるプロボノセクションに自ら志願し配属された。そこで早速、離婚を求める女性の相談を受けることになった灯。親権を取ればいいと言う女性の意見を深読みしてしまい、子供のためにも離婚せずに済む方法を模索する。
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    暴れん坊ママ(2007年)出演年の差夫婦が、子育てに奮闘する姿を描く。釣り船店の娘・あゆは、12歳年上の美容師・哲と結婚。だが、突然、哲と前妻の子供・佑樹が現れる。あゆは激怒するが、佑樹と一緒に住むことに。佑樹の幼稚園の登園初日、あゆは高級ブランドを身にまとった母親たちと遭遇し、困惑する。
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    輪違屋糸里・女たちの新選組(2007年)出演浅田次郎のベストセラー小説を2夜連続でドラマ化。幕末の京都を舞台に、新選組の男たちに翻弄されながらも強く凛として生きる女たちの姿を描く。のちに新選組と呼ばれる浪士隊の土方歳三は芸妓の糸里と出会い、初めから強く惹かれあう。後に、天涯孤独な糸里は、土方と親しくなるにつれ、新選組の内部抗争に巻き込まれる。
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