蒼井優(あおいゆう)

蒼井優のプロフィール
- 誕生日
- 1985年8月17日
- 星座
- しし座
- 出身地
- 福岡県
- 血液型
- A型
1999年舞台「アニー」ポリー役でデビュー。2001年映画「リリイ・シュシュのすべて」で映画初出演。2006年映画「フラガール」で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞と新人俳優賞をW受賞。2010年の映画「おとうと」で日刊スポーツ映画大賞助演女優賞を、2014年映画「東京家族」では日本アカデミー賞助演女優賞を受賞。2017年主演映画「彼女がその名を知らない鳥たち」では、第41回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞を始め、名だたる各賞を受賞した。2018年には舞台「アンチゴーヌ」「スカイライト」で紀伊國屋演劇賞・読売演劇大賞 最優秀女優賞も受賞している。趣味は舞台鑑賞(ミュージカル)・ビデオ鑑賞・空鑑賞。特技はクラシックバレエ (2才より継続中)・タップダンス・ピアノ。
主な出演最新作
蒼井優の放送情報
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第1話 Dr.コトー診療所2006 #1-1 二人の約束(前編)
2023年12月4日(月) 昼2:20/NBS
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第2話 Dr.コトー診療所2006 #2 最後の言葉
2023年12月6日(水) 昼2:20/NBS
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考えるカラス〜科学の考え方〜 (10)
2023年12月6日(水) 昼4:50/NHK Eテレ・東京
蒼井優のドラマ出演作
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ブギウギ(2023年)趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語を描く。ヒロイン・鈴子のモデルは、ブギの女王と呼ばれた戦後の大スター・笠置シヅ子。底抜けに明るいヒロインが、多くの困難を乗り越え、歌手の道を突き進み、人々に勇気と希望を与えていく。脚本は足立紳、櫻井剛が担当。
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スパイの妻(2020年)
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このマンガがすごい!(2018年)ナビゲーターの蒼井優が毎回異なるゲスト俳優と共に、本気で漫画原作の実写化について語り合い、漫画のコマに俳優が入るという特殊な方法で実写化するまでの過程を記録したドキュメンタリードラマ。俳優たちは漫画のキャラクターを演じるためにどのような役作りをしていくのか、知られざる演技論も明かされる。
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宮本から君へ(2018年)新井英樹の同名漫画を原作に、新人営業マン・宮本浩(池松壮亮)の青春を描く。営業スマイル一つできず、社会で生きていく意味を思い悩んでいた宮本は、通勤途中に代々木駅のホームで見かけた受付嬢・甲田美沙子に一目ぼれ。彼女との恋模様や仕事での人間模様の中で、未熟な宮本が徐々に成長していく。
蒼井優の映画出演作
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おらおらでひとりいぐも(2020年)
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スパイの妻(2020年)
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るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning(2020年)和月伸宏のコミックを実写映画化し、2012年と2014年に公開された佐藤健主演、大友啓史監督のアクション時代劇シリーズ完結編2部作。東京を総攻撃するシリーズ最恐の敵・縁との最後の戦いへ挑む「The Final」。そして、戦いの理由は剣心の頬に刻まれた“十字傷の謎”に迫る「The Beginning」へと続いていく。
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ロマンスドール(2020年)
蒼井優のその他出演作
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第42回 日本アカデミー賞 授賞式(2019年)
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華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!(2019年)博多華丸・大吉と千鳥(大悟・ノブ)の4人がMCを務めるトークバラエティー。ゲストは俳優、芸人、アスリート、作家のほか、「その道のプロフェッショナル」も登場。有名無名を問わずさまざまなジャンルの人物から、誰かに話したくなるような“テッパン”ネタ(間違いなく面白い話)を聞き出す。 “テッパン”話になるような面白体験を、芸能人たちが検証するロケ企画も。
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チコちゃんに叱られる!(2018年)好奇心旺盛でなんでも知っている東京・白金在住の5歳の女の子、チコちゃんが素朴な疑問を、MCの岡村隆史(ナインティナイン)やゲストたちに投げかけるクイズ形式のバラエティー。もし答えられないと「ボーっと生きてんじゃねえよ!」とチコちゃんに叱られてしまう。チコちゃんの声は、木村祐一が担当する。
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ウチのガヤがすみません!(2017年)ヒロミと後藤輝基(フットボールアワー)が、総勢50人の“ガヤ芸人”を使って、豪華ゲストをおもてなしするトークバラエティー。芸人たちがスタジオの外でロケを行うコーナーも。