ドロンズ石本のドラマ出演作

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    隣の男はよく食べる(2023年)出演美波はるこによる同名作を倉科カナ、菊池風磨のW主演で実写化。料理上手な独身オトナ女子の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子とのピュアで不器用なラブストーリー。35歳の麻紀(倉科)は、彼氏いない歴10年を順調に更新中。ある出来事をきっかけに、隣の部屋に住む蒼太(菊池)と交流するようになる。
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    ラストライン(2020年)出演
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    警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SEASON4(2019年)出演エリートキャリアで、究極のKY刑事・小早川冬彦(小泉孝太郎)とコンビを組むベテラン女性刑事・寅三(松下由樹)の“迷コンビ”による人気シリーズ第4弾。前作から引き続き、毒舌の事務員・本条靖子役に安達祐実、カレーライスと犬を愛する巡査・桜庭勇作役に木下隆行、ゆとり世代の巡査・太田文平を戸塚純貴が演じる。
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    柴公園(2019年)出演柴犬を連れたおっさん3人による公園ダベリエンターテインメント。古い街に突如建ったタワマンに越してきた、街の新参者にして柴犬を飼っているという共通点のあるおっさんたち。たわいない世間話をしていたはずが、3人のIQが高いゆえにエスカレートし、レベルが高い無駄話から壮大なる脳内ドラマが展開される。渋川清彦が連続ドラマ初主演。
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    この世界の片隅に(2018年TBS版)(2018年)出演こうの史代の同名漫画をドラマ化。太平洋戦争のさなか、広島・江波から呉に嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らす掛け替えのない日常を描く。すずを演じるのはオーディションで約3000人から選ばれた松本穂香。すずの夫・周作を松坂桃李が演じる他、尾野真千子、田口トモロヲ、伊藤蘭らが出演する。
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    三匹のおっさん2〜正義の味方、ふたたび!!〜(2015年)出演’14年1月クールに放送された、有川浩原作のドラマ「三匹のおっさん〜正義の味方、見参!!〜」の続編。かつて悪がきだった清一(北大路欣也)、重雄(泉谷しげる)、則夫(志賀廣太郎)が結成した私設自警団「三匹のおっさん」が、詐欺や窃盗など町内の悪を成敗する。第2弾では、清一の孫(大野拓朗)が大学生に。
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    ラスト・ドクター 監察医アキタの検死報告(2014年)出演遺体に隠された死因を読み解き、人生最後の思いをくみ取る監察医のヒューマンコメディー。関東監察医務院に薫子(相武紗季)が赴任してくる。一流の監察医だが、死体や物にしか興味がないの秋田(寺脇康文)を筆頭に、変わり者が多い医務院に薫子は先行きが不安になる。共演は伊東四朗、戸田恵子、マキタスポーツら。
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    警視庁鑑識課〜南原幹司の鑑定〜(2011年)出演
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    南極大陸(2011年)出演南極大陸観測に挑んだ男たちと19頭の樺太犬との絆を描く。地質学の研究者・倉持岳志は、誰よりも南極観測実現に向け尽力していた。そんな折、大きな夢に向かい奔走する倉持たちに逆風が吹く。挫けそうになる倉持の気持ちを後押ししたのは、日本の未来に大きな夢と希望を抱いた子どもたちだった。
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    Tomorrow 陽はまたのぼる(2008年)出演医療問題をテーマに、一人の外科医が潰れかけた市民病院の再建を目指すヒューマンドラマ。医師という仕事に絶望し、医療の現場から離れていた森山航平(竹野内豊)が、“病院再建”を通じて心を開き、一度は捨てた医療の道を再び歩き出す姿を描く。森山を支える看護師・田中愛子を菅野美穂が演じる。
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    スーパーのカゴの中身が気になる私出演戸塚純貴主演で、スーパーマーケットを通して人生を描く中京テレビ初の連続ドラマ。俳優への夢を捨てきれないままスーパーで働く雄三(戸塚)は、レジ係の女性チーフから「スーパーのカゴの中には人生がある」と言われたことをきっかけに、「スーパーのアルバイトは人の人生を考える“俳優業”につながる仕事だと改心する。
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    伝説の秋田犬 ハチ出演
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    星降る夜に出演大石静によるオリジナル脚本。のどかな海街の病院で働く産婦人科医・雪宮鈴(吉高由里子)が10歳下の男性と恋に落ちる模様を描く大人の“ピュア・ラブストーリー”。鈴の恋の相手となる遺品整理士の青年・柊一星を北村匠海が演じる。鈴は出掛けた先で一星と出会い、窮屈に感じていた既成概念をひっくり返されていく。
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    星降る夜に 話題作をいっき見ダイジェスト出演
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    褒めるひと褒められるひと出演たけだのぞむ原作の同名小説を森川葵主演でドラマ化。会社の総務部を舞台に褒めるひと”と“褒められるひと”が織り成す、不思議とクセになる“ほっこり日常系お仕事ドラマ”。総務部勤務の詠子は、ちょっとした失敗でコテンパンに怒られ落ち込み、「ほめられたい」とつぶやく。脚本はふじきみつ彦。
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