乙黒史誠(おとぐろふみたか)
乙黒史誠のプロフィール
- 誕生日
- 1977年2月8日
- 星座
- みずがめ座
- 出身地
- 埼玉県
1998年フジテレビ「走れ 公務員!」、日本テレビ「凍りつく夏」、TBS「警部補・坪内直哉 父と娘の事件簿」「Beautiful Life~ふたりでいた日々~」「池袋ウエストゲートパーク」、NHK木曜時代劇「かぶき者 慶次」など多数ドラマに出演。2001年映画「弾丸(あいつ)に気をつけろ」「宇宙の人」になど出演し、「東京ハレンチ学園 さよならのブルース」では準主役を務める。2004年から2006年までZ団に在籍し、舞台「悪鬼の如く-BENKEI-」では主演を務め、「風雲!!さすがの鬼丸」「アンジェラ」など多数の舞台で活躍。千寿製薬「マイティアアルピタットEXαシリーズ」CMに起用される。特技は料理、イラスト、殺陣。趣味は英会話、レコード収集、読書、映画鑑賞。
乙黒史誠のドラマ出演作
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30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(2020年)出演連続ドラマ単独初主演を務める赤楚衛二と町田啓太の共演で、豊田悠の同名漫画をドラマ化。童貞のまま30歳を迎えたサラリーマン・安達(赤楚)が、「触れた人の心が読める魔法」を手に入れたことから巻き起こるラブコメディー。ある日安達は、イケメンで仕事ができる同期・黒沢(町田)からの好意を知り、戸惑う。
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相棒VII(2008年)出演水谷豊・寺脇康文主演の刑事ドラマ第7シーズン。警視庁の“窓際部署”特命係でありながら、天才的推理力を持つ警部・杉下右京(水谷)と、体力と根性が自慢の熱血刑事・亀山薫(寺脇)が難事件を解決する。寺脇が演じてきた初代相棒の薫が、第9話「レベル4後編〜亀山薫最後の事件」をもって卒業する。