滝沢沙織のドラマ出演作

  • No Image
    「DOCTORS〜最強の名医〜」2021新春スペシャル(2021年)出演
  • No Image
    坂の途中の家(2019年)出演主演・柴咲コウ×原作・角田光代のヒューマンサスペンス。柴咲が3歳の娘を持つ母親役に挑む。専業主婦の里沙子(柴咲)は、生後8カ月の娘を虐待死させた女性の裁判に補充裁判員として参加することに。最初は嫌悪感を抱くも、裁判を通して自らの人生と被告の人生を重ね合わせていく。脚本は篠崎絵里子。
  • No Image
    トレース〜科捜研の男〜(2019年)出演原作は元科捜研の古賀慶による漫画「トレース 科捜研法医研究員の追想」。錦戸亮は本作で“月9”初主演を果たす。ある陰惨な過去を持ち、影のある科捜研法医研究員・真野礼二(錦戸)が、真実のかけらを見つけて亡くなった被害者の思いや無念を明らかにしていく。ほか、船越英一郎、新木優子らが出演する。
  • No Image
    ネット歌姫〜パート主婦が歌ってみた〜(2019年)出演
  • No Image
    科捜研の女18(2018年)出演沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、専門技術を武器に難事件の真相解明に挑む第18シリーズ。新シリーズでも難解かつ最先端な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを展開する。共演は内藤剛志ら。なお、脚本は戸田山雅司と櫻井武晴が“ダブルメイン”体制で担当する。
  • No Image
    透明なゆりかご(2018年)出演沖田×華の同名漫画を安達奈緒子脚本でドラマ化。町はずれの小さな産婦人科医院「由比産婦人科」に、アルバイトの看護師見習いとしてやってきた主人公・アオイ(清原果耶)が、中絶や死産などの産婦人科の“影”の部分と向き合い、さまざまな事情を持つ妊婦たちと触れ合う。その中で命について考える姿を描く。
  • No Image
    オーファン・ブラック〜七つの遺伝子〜(2017年)出演BBCアメリカ制作のドラマ「ORPHAN BLACK」をヒューマンサスペンスとしてリメーク。知英が1人7役に挑戦する。生活に困り、娘と引き離された元孤児のシングルマザー・沙羅(知英)が、“自分とうり二つ”の顔を持つ女性・真緒子(知英)の飛び込み自殺を目撃。沙羅は真緒子に成り済まし、真緒子の金品を奪って娘と逃亡する。
  • No Image
    巨悪は眠らせない 特捜検事の標的(2017年)出演
  • No Image
    マッサージ探偵 ジョー(2017年)出演中丸雄一ふんする出張マッサージ師のジョーこと矢吹原丈が仕事先で事件に遭遇し、驚異的なマッサージ技術と情報収集能力で謎を解決していく。小芝風花、和田正人らが脇を固める他、毎回魅力的な女性ゲストが登場。深夜ドラマならではの“お色気マッサージシーン”も満載で、中丸が新たな一面を見せる。
  • No Image
    朝が来る(2016年)出演直木賞作家・辻村深月の同名小説をドラマ化。特別養子縁組によって母となった栗原佐都子(安田成美)の元に、ある日突然“片倉ひかり”を名乗る謎の女(川島海荷)から「私が産んだ子供を返してください」と電話が入る。ただ“普通の幸せ”を願っていた佐都子だったが、女の登場によって過去に引き戻されていく。
  • No Image
    巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲(2016年)出演
  • No Image
    レディ・ダ・ヴィンチの診断(2016年)出演吉田羊が地上波民放連続ドラマ初主演。解析診断部“レディ・ダ・ヴィンチ”の診断医・橘志帆を演じる。解析診断部とは、医師が解明できなかった病の原因を究明する専門部門。志帆ら“レディ・ダ・ヴィンチ”の女性医師たちが、時にぶつかり合いながらも力を合わせ、原因不明の病の謎を突き止めていく姿を描く。
  • No Image
    大江戸捜査網2015〜隠密同心、悪を斬る!(2015年)出演’70年から22年間放送された伝説の時代劇「大江戸捜査網」が、高橋克典主演で復活。隠密同心の十文字が、江戸の悪を切り捨てていく痛快時代劇!松岡昌宏、藤原紀香、夏菜、柄本時生、村上弘明らも出演。
  • No Image
    37.5℃の涙(2015年)出演椎名チカの同名漫画をドラマ化。笑顔が苦手な新米病児保育士の桃子(蓮佛美沙子)が、子供が熱を出してしまっても休むことができない親に代わり、子供たちの面倒を見るため奮闘する。保育園で保護者とのコミュニケーションが取れず、1年で契約打ち切りになってしまった桃子は病児保育士として再出発する。
  • No Image
    新春ドラマスペシャル DOCTORS 最強の名医 2015(2015年)出演
  • No Image
    DOCTORS 3 最強の名医(2015年)出演沢村一樹主演の本格医療ドラマ第3弾。「医師である前にまっとうな人間でありたい」という信念を持つ相良浩介(沢村)が、周囲と対立を繰り返しながらも、堂上総合病院の再生に尽力する。前作に引き続き、タレントドクターとなった森山(高嶋政伸)や、看護師の佐知(比嘉愛未)や亜美(黒川智花)、院長のたまき(野際陽子)らが登場。
  • No Image
    名古屋行き最終列車2015(2015年)出演名鉄の各駅から名古屋駅へ向かう最終列車に乗り込んだ人々の人生を見つめるドラマシリーズ第3弾。松井玲奈演じる一美や六角精児演じる森本ら、レギュラー陣のその後を描く他、大杉漣がラーメン店の店主を演じる新たなエピソードも。列車で乗りあわせた人々がふとしたきっかけで交錯し、心温まるラストを迎えていく。
  • No Image
    犯罪科学分析室 電子の標的(2015年)出演
  • No Image
    女はそれを許さない(2014年)出演深田恭子と寺島しのぶが最強バディの弁護士を演じるヒューマンドラマ。弁護士資格はあるが過去のトラウマから一人では法廷に立てない麗(深田)と、超優秀だが資格を奪われ、同じく一人では法廷に立てない凛香(寺島)は、二人で一人前。そんな彼女たちが、幸せをつかもうとあがく女性たちの味方として奮闘する。
  • No Image
    Dr.DMAT(2014年)出演DMATと呼ばれる災害派遣医療チームが極限で命と向き合う姿を描く。大倉忠義が民放連ドラ初主演。DMATの医師として生死が隣り合う過酷な状況の中、奮闘する主人公を演じる。有栖川総合病院で外来患者の診察を担当する内科医の響(大倉忠義)。彼は誰に対しても冷淡な態度で、医師としての情熱を失っていた。院長の伊勢崎(國村隼)は響に、災害医療に携わるDMATのメンバーに加わるように命じる。響は、仕方なくDMATの研修を受けることに。そんな中、大事故が発生し多数の負傷者が出たという連絡が入り、響は事故現場へ向かう。
前へ
次へ
滝沢沙織のプロフィールへ戻る