渡辺千穂のドラマ出演作

  • No Image
    世にも奇妙な君物語(2021年)脚本朝井リョウの短編集を原作としたオムニバスドラマ。どんでん返しだらけの世界に迷い込んだ5人の物語を描く。第1話「シェアハウさせない」は黒島結菜、第2話「リア充裁判」は葵わかな、第3話「立て!金次郎」は佐藤勝利、第4話「13.5文字しか集中して読めな」は田中麗奈、第5話「脇役バドルロイヤル」は上田竜也が主演を務める。
  • No Image
    御曹司ボーイズ(2019年)脚本AbemaTVの3周年記念作品。日本を代表する超ハイスペックな御曹司軍団“御曹司ボーイズ”の花嫁の座を巡り、主人公・相原麦(平祐奈)をはじめとする普通の女子高校生3人が、玉のこしで人生一発逆転を狙う。御曹司役には、磯村勇斗、飯島寛騎、稲葉友、山本涼介という若手俳優陣が起用されている。各話15分、毎週2話ずつ放送。初回のみ4話一挙オンエア。
  • No Image
    これは経費で落ちません!(2019年)脚本青木祐子の同名小説を多部未華子主演でドラマ化。せっけんメーカーの経理部に務める森若沙名子(多部)が、回ってくる領収書や請求書などから、怪しい事実や訳ありの人間模様を見つけ出し、小ずるい社員らに立ち向かう姿を描く。沙名子に猛アタックする同僚を重岡大毅が演じる他、伊藤沙莉、桐山漣らが出演。
  • No Image
    引き抜き屋〜ヘッドハンターの流儀〜(2019年)脚本アウトドア用品メーカー「フォーン」の創業者を父に持つ鹿子小穂(松下奈緒)は、父がヘッドハンターを介して招いた人物によって、会社から追い出されてしまう。だが、奇しくも自身もヘッドハンターとなって、外の世界へと踏み出していく姿を描くビジネスエンターテイメント。共演は内田有紀、小手伸也、渡部篤郎ら。
  • No Image
    我が家のヒミツ(2019年)脚本奥田英朗の短編小説をドラマ化した「我が家の問題」(2018年)に続く第2弾。主人公の妻役には、これが連続ドラマ初主演となる佐藤仁美が新たに起用され、夫役を田中直樹、八嶋智人、永井大、岸谷五朗がそれぞれ務める。佐藤は、さまざまな立場で生きる“妻”たちを、各話ごとに1人4役で演じ分ける。
  • No Image
    ホリデイラブ(2018年)脚本こやまゆかり原作、草壁エリザによる漫画をドラマ化。信じ切っていた夫に浮気されて裏切られるも、夫婦の愛を再構築しようと闘う妻の姿を描く。夫と子供と3人で暮らしながら、家計の足しになるようネイリストとして働いていた高森杏寿(仲里依紗)は、ひょんなことから夫の浮気を知り、苦悩の夫婦生活が始まる。
  • No Image
    ウチの夫は仕事ができない(2017年)脚本“仕事ができない”ちょっと残念な夫が、妻と協力して“仕事ができる男”になるため、奮闘する姿を描く。主人公・小林司(錦戸亮)は、会社のお荷物社員であることを妻・沙也加(松岡茉優)に言い出せずにいたが、ついにばれてしまう。脚本は、「べっぴんさん」(2016年〜17年、NHK総合ほか)などを手掛けた渡辺千穂。
  • No Image
    べっぴんさん(2016年)脚本連続テレビ小説95作目は、日本初の総合子供洋品店を創業する女性の軌跡を描く。昭和初期、神戸の山の手で生まれたすみれ(芳根京子)は手芸や刺しゅうが大好きな女の子で、19歳で結婚して娘を出産。その後戦争によって生活が一変する中、すみれは生き抜くために子供服作りにのめり込んでいく。脚本は渡辺千穂。
  • No Image
    永遠のぼくら sea side blue(2015年)脚本
  • No Image
    戦う!書店ガール(2015年)脚本碧野圭の小説「書店ガール」シリーズを渡辺千穂が脚色し、働く女子の本音を描く。書店を舞台に、自由奔放な“コネ入社のお嬢様”亜紀(渡辺麻友)と、“たたき上げの苦労人”理子(稲森いずみ)が仕事や恋の困難に果敢に挑むことで、自分自身に足りなかったものや忘れていたものに気付き、互いに成長していく。
  • No Image
    悪貨(2014年)脚本
  • No Image
    珈琲屋の人々(2014年)脚本池永陽による同名小説をドラマ化。東京下町の商店街にひっそりとたたずむレトロな喫茶「珈琲屋」を舞台に、店主・宗田行介(高橋克典)が訪れた客をコーヒーで癒やしていく姿を描く。店にはさまざまな問題や悩みを抱えた人々がやってくるが、行介が心を込めて入れたコーヒーは、彼らの悩みを受け止め、心を幸福にする。
  • No Image
    ファースト・クラス(2014年)脚本沢尻エリカ演じるちなみが、ひょんなことから憧れの女性ファッション誌「FIRST CLASS」の編集部で働くことになり、編集長・留美(板谷由夏)の下、個性的で強烈なキャラクターぞろいの編集部で、のし上がっていく現代版シンデレラストーリー。
  • No Image
    サキ(2013年)脚本謎の美女が身の回りの男たちを次々に破滅させていく大人のサスペンス。雑誌記者の新田隼人は、生き別れの姉を探しているという記事を紙面に掲載。そんなある日、姉だと名乗る網浜サキが現われる。初めは半信半疑な隼人だったが、サキと生い立ちの話をするうちに本当の姉だと信じるようになる。
  • No Image
    息もできない夏(2012年)脚本無戸籍という数奇な運命を背負った少女と、親子ほど年の離れた男との切ない愛を描いたラブストーリー。洋菓子店でアルバイトをする谷崎玲は明るく元気な18歳。真面目な勤務態度や菓子作りのセンスが評価されて、来月から正社員に途用されることに。必要書類を集める中、玲は偶然、自分に戸籍がないことを知り、絶望の淵に立たされる。そんな中、元新聞記者の樹山と出会い心を通わせていく。
  • No Image
    最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜(2012年)脚本警察御用達の葬儀屋の青年が、遺体と接することを通して、自分自身や家族を見詰め直していくヒューマンラブコメディー。大手居酒屋チェーンのエリアマネージャーとして働く井原真人。ある日、葬儀屋を営む父が亡くなり、家業を嫌っていた次男の井原真人が跡を継ぐことになる。
  • No Image
    名前をなくした女神(2011年)脚本突然にリストラに遭い専業主婦となった侑子。息子・健太も保育園から幼稚園に転園することに。通園初日、侑子は同じクラスのママ・ちひろからお茶会に誘われる。お茶会は高級マンション最上階に住むレイナ宅で開かれ、話題が“お受験”に及ぶと、侑子は「お受験は親のエゴ」と発言し、ママ友たちは同調する。しかし後日、利華子からママたち皆がお受験を考えていると聞かされ、侑子は愕然となる。
  • No Image
    宮部みゆきスペシャル(木村佳乃主演)(2011年)脚本
  • No Image
    泣かないと決めた日(2010年)脚本ごく普通の22歳・美樹は中流大学を卒業し、運よく国内トップクラスの総合商社・葵井商事に就職。バラ色のOL人生が始まると夢見ていたが、新人社員にありがちな些細なミスをしたことをきっかけに、周りの社員たちが敵意を抱き始め、1週間もたたずに完全無視された状態に。そして、美樹への嫌がらせはさらにエスカレートしていく。
  • No Image
    松本清張ドラマスペシャル 山峡の章(2010年)脚本
前へ
  • 1
  • 2
次へ
渡辺千穂のプロフィールへ戻る