浅茅陽子のドラマ出演作

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    天狗の台所(2023年)出演田中相による同名コミックをドラマ化。天狗の兄弟と仲間たちの、ファンタジックでおいしいスローライフを描く。ある日、ニューヨーク育ちの少年・オン(越山敬達)は、自分が天狗の末裔だと知らされる。そして天狗のしきたりにより、14歳の1年間、日本で暮らす兄・基(駒木根葵汰)と隠遁生活を送ることになる。
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    ぬけまいる〜女三人伊勢参り(2018年)出演小間物屋の女性店主・蝶(田中麗奈)、一膳飯屋の娘・以乃(ともさかりえ)、武家の妻・志花(佐藤江梨子)ら“江戸の三人娘”の道中を描く。若い頃は「馬喰町の猪鹿蝶」と呼ばれた三人娘も三十路を過ぎ、それぞれに人に言えない事情を抱えていた。三人は突如、仕事も家庭も放り出し“抜け詣り”に繰り出す。
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    家族ノカタチ(2016年)出演香取慎吾が主演を務める、現代社会ならではの家族と結婚を応援するホームドラマ。香取演じる永里大介は結婚に後ろ向きな39歳の男性だが、モテないわけではなく、自分磨きや趣味に生きる“こじらせ男子”。そんなこだわりに満ちたシングルライフを満喫する“結婚できない男”を、香取が等身大の魅力で演じる。
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    スクラップ・アンド・ビルド(2016年)出演
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    コウノドリ(2015年)出演鈴ノ木ユウの同名コミックをドラマ化。愛情深い産婦人科医・鴻鳥サクラ(綾野剛)の奮闘と葛藤を描く。サクラは、生まれてすぐに母を亡くし、乳児院と児童養護施設で育った産婦人科医。仲間の医師たちや患者からの信頼も厚いが、サクラには“BABY”という名のピアニストという、もう一つの顔があった。
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    TBSテレビ60周年特別企画「レッドクロス〜女たちの赤紙〜」(2015年)出演
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    最高の離婚(2013年)出演離婚がテーマの新感覚ラブ&ホームコメディー。濱崎光生は神経質な性格。そんな彼の妻・結夏は光生とは全く逆の性格で、本人いわく、おおらかなタイプ。しかし、光生には、それがただガサツなだけにしか見えない。ある日、楽しみにしていたお菓子を結夏の友人達に食べられてしまい、勢いで離婚届をダウンロードして書いてしまう。
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    山村美紗サスペンス 看護師・戸田鮎子の推理カルテ(本仮屋ユイカ主演)(2012年)出演
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    JIN−仁− 完結編(2011年)出演仁が幕末の世に来て2年。仁とともに仁友堂で働く咲は、最近母・栄が脚気にかかっていると知り気をもんでいた。事情を知った仁は食事療法を提案するが、栄は頑として受け付けない。仁と咲は甘い物好きな栄のためにドーナツを作り、栄に食べさせようと画策する。そんな折、龍馬から瀕死状態の佐久間象山を助けてほしいと懇願され、仁は龍馬とともに京都へ赴く。
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    刑事シュート しゅうと&ムコの事件日誌(北大路欣也主演)(2008年)出演
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    松本清張スペシャル1(2004年)出演
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    ブラックジャックによろしく(2003年)出演医学部を卒業した英二郎は、永大病院で研修を始める。だが、いきなり敏腕医師の白鳥が患者から金を受け取るところを目撃し、憤りを感じる。研修医の給料は破格に安いため、英二郎は誠堂病院で当直のバイトをすることに。次々と急患に対処する先輩医の牛田やカオリに感動するが、誠堂病院は金のために交通事故の患者ばかり受け入れていることがわかり、医療界の実態に失望する。
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    ビーチボーイズ(1997年)出演都会から海辺の民宿へやってきた二人の男の熱い友情を描く。恋人に捨てられ行き場を失った桜井広海(反町隆史)と、仕事のミスからエリートコースを外れた鈴木海都(竹野内豊)。共にしばしの休息を求めて海の見える地へと向かっていた二人がたどり着いたのは、海を臨む寂れた民宿「ダイヤモンドヘッド」だった。
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    おんな太閤記(1981年)出演戦国時代から江戸時代初期を舞台に、豊臣秀吉(西田敏行)の正妻・ねね(佐久間良子)の生涯を中心に、女性の視点から描いた作品。物語は、秀吉とねねの出会いからはじまる。秀吉がねねを呼ぶ「おかか」ということばが流行語になった。橋田壽賀子が大河ドラマの脚本を担当したのは本作がはじめてである。
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    雲のじゅうたん(1976年)出演大正から昭和にかけて秋田と東京を舞台に、「鳥のように自由に飛びたい」と、空を飛びたいという夢を女性ながら実現し、飛行士となった真琴(浅茅陽子)の波乱に富んだ半生を明るいタッチで描く。ベテラン女優・田中絹代がナレーションを担当。ヒロイン像は、「翔んでる女」が流行語となる世相を反映していた。
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    新・座頭市I(1976年)出演
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    朝比奈周平ミステリー(1)出雲路殺人事件出演
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    朝比奈周平ミステリー(水谷豊主演)出演
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    暴れん坊将軍V出演
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    暴れん坊将軍III出演
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