横山秀夫のドラマ出演作

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    横山秀夫サスペンス 第三の時効(2021年)原作
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    ノースライト(2020年)原作
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    横山秀夫サスペンス 沈黙のアリバイ(2020年)原作
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    横山秀夫サスペンス モノクロームの反転(2020年)原作
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    横山秀夫サスペンス 陰の季節(2016年)原作
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    横山秀夫サスペンス 刑事の勲章(2016年)原作
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    64(ロクヨン)(2015年)原作横山秀夫原作、ピエール瀧主演で警察内部の闇を描く。平成14年、昭和64年に起きた誘拐殺人事件の時効が迫っていた。警察庁長官の遺族への慰問が決まるが、遺族はこれを拒否。当時の捜査員には謎のかん口令が敷かれるなど警察内部の摩擦が止まらない。そのタイミングで、新たによく似た誘拐事件が起きてしまう。
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    横山秀夫サスペンス(中村俊介主演)(2014年)原作
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    臨場 続章(2010年)原作内野聖陽演じる検視官・倉石義男が、死体に残されたメッセージを読み解き、事件の真相に迫るシリーズ第2弾。倉石は、優秀だが死者の声を全て拾えれば周囲とのあつれきなど気にしない厄介な男として描かれる。「拾えるものは、根こそぎ拾ってやれ」が彼の口癖。死者に向ける優しさで死因を突き詰め、事件を解決へと導く。横山秀夫の連作小説を原作に、横山の世界観を踏まえたオリジナルストーリーをメインに構成する。
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    臨場 第一章(2009年)原作横山秀夫の小説をドラマ化。初動捜査、通称“臨場”を担当する敏腕検視官の活躍を描く。遺体や現場に残された物証から、事件を筋立てする検視官・倉石義男(内野聖陽)は、死者の声をすべて拾えれば周囲との軋轢など気にしない組織の厄介者。だが、彼の死者に対する悼み方や優しさが、死因を追究し事件解決へ導いていく。
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    横山秀夫サスペンス(沢口靖子主演)(2005年)原作
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    顔(仲間由紀恵主演)(2003年)原作似顔絵が得意な女性警察官の活躍を描く。鑑識課で似顔絵捜査官を務めていた瑞穂は、捜査でトラブルを起こし広報課に左遷されていた。捜査一課には他署から西島という刑事が移ってくる。そのころ管内では連続放火事件が発生。タレ込み電話を受けた瑞穂は単独で捜査し西島と対立する。
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    横山秀夫サスペンス 第三の時効シリーズ(2002年)原作
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    横山秀夫サスペンス 陰の季節原作
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    横山秀夫サスペンス(第1弾)原作
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    横山秀夫サスペンス ペルソナの微笑原作
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    横山秀夫サスペンス 三ツ鐘署シリーズ(椎名桔平主演)原作
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