滝裕可里のドラマ出演作

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    日本ボロ宿紀行(2019年)出演原案は上明戸聡の同名小説。元乃木坂46・深川麻衣が地上波連続ドラマ初主演を務める。父が急死したことにより芸能事務所を引き継ぐことになった主人公・春子(深川)が、父の影響で幼い頃から好きな“ボロ宿”を、48歳の“一発屋”ポップス歌手・龍二と営業で巡る姿を描く。監督は気鋭のクリエーター・藤井道人ら。
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    大阪環状線〜ひと駅ごとの愛物語(2016年)出演大阪環状線の10駅を舞台にした全10話から成る30分ドラマ。駅前の飲食街や住宅街など、実際の街でロケを行い、男女の恋愛、友情、ボーイズラブなど多種多様なドラマが繰り広げられる。出演は、尾上松也(第2話)、平祐奈(第5話)、大東駿介(第6話)、葉山奨之(第9話)、鎮西寿々歌(第10話)ほか。
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    べっぴんさん(2016年)出演連続テレビ小説95作目は、日本初の総合子供洋品店を創業する女性の軌跡を描く。昭和初期、神戸の山の手で生まれたすみれ(芳根京子)は手芸や刺しゅうが大好きな女の子で、19歳で結婚して娘を出産。その後戦争によって生活が一変する中、すみれは生き抜くために子供服作りにのめり込んでいく。脚本は渡辺千穂。
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    夜のせんせい(2014年)出演定時制高校を舞台に、38歳の新米教師・桜(観月ありさ)が、個性豊かな生徒たちとの絆を深めていく学園ドラマ。常連客からスカウトされ、スナックのママから教師に転身した桜は「一人でも生徒が退学したら即時解雇処分」を条件に定時制で働き始める。生徒役を蓮佛美沙子、田中圭、高橋一生、織本順吉らが演じる。
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    夜行観覧車(2013年)出演湊かなえの同名小説をドラマ化。高級住宅街で起こる事件をきっかけに家族のあり方を描くサスペンスドラマ。無理をして家を建て、高級住宅街に引っ越してきた遠藤真弓は、向かいの豪邸に住む美人で憧れの主婦・高橋淳子と意気投合。そんな中、淳子の夫が殺害される事件が起こる。警察は顔見知りの犯行として捜査し、意外な人物が容疑者となる。
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    瞳(2008年)出演東京下町を舞台に、ダンサーを目指すヒロイン・瞳の家族再生と成長を描く。両親の離婚後、札幌で育った瞳は祖母の葬儀のために上京した。葬儀の席で母・百子と祖父・勝太郎がケンカを始めてしまう。やがて、瞳は3人の里子を育てている祖父とともに里親となり、3人の里子たちと向き合う中で「家族」の意味に近づいていく。
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