板倉俊之のドラマ出演作

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    不適切にもほどがある!(2024年)出演阿部サダヲ主演の“意識低い系タイムスリップコメディー”。ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップしてしまった“昭和のおじさん”小川市郎(阿部)が令和では考えられない不適切な言動を繰り返していく。共演は仲里依紗、磯村勇斗、吉田羊ら、脚本は宮藤官九郎が手掛ける。
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    君には届かない。(2023年)出演みかによる同名コミックを、前田拳太郎と柏木悠のW主演でドラマ化。幼なじみの相反する二人が引かれ合うも伝えられないもどかしさと葛藤を描く、“ぴゅあキュンボーイズラブストーリー”。前田は、スタイル抜群で成績優秀、女子の憧れの的であるヤマトを、柏木は成績はいまいちだが明るく平凡なカケルを演じる。
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    100万回 言えばよかった(2023年)出演井上真央主演の“切なくて温かい”ファンタジーラブストーリー。愛する人を突然失った悠依(井上)、魂だけになっても悠依を見守る直木(佐藤健)、そして直木の唯一の媒介者である譲(松山ケンイチ)。数奇な運命に翻弄(ほんろう)されながらも、奇跡を起こそうとする3人の姿を描く。脚本は安達奈緒子が担当する。
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    「不適切にもほどがある!」ダイジェスト出演
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