渡辺あやのドラマ出演作

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    エルピス―希望、あるいは災い―(2022年)脚本実在する複数の事件から着想を得て制作された社会派エンターテインメント。スキャンダルで落ち目となったアナウンサー・恵那(長澤まさみ)と仲間たちが、連続殺人事件で犯人とされ死刑が確定した男の冤罪(えんざい)疑惑を追う中で、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく。共演は眞栄田郷敦、鈴木亮平ら。
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    今ここにある危機とぼくの好感度について(2021年)脚本渡辺あやによるオリジナル作品。松坂桃李演じる名門大学の広報マン・神崎真に次々と降り掛かる不祥事対応を通して、「財政難」「ねつ造・改ざん」「ワーキングプア」「言論の自由の危機」など、現代人が直面している問題を描くブラックコメディー。学生時代の恩師を松重豊が演じる他、鈴木杏、渡辺いっけいらが出演する。
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    ロング・グッドバイ(2014年)脚本フィリップ・マーロウという名探偵を世に送り出したレイモンド・チャンドラーの同名小説を日本に舞台を移し変えドラマ化。舞台は戦後復興から豊かさ時代への転換期にある‘50年代半ばの東京。人々の価値観が大きく変化していく激流の中、流されず、失わずに真に正しい道を生きていく探偵・増沢磐二を浅野が演じる。浅野はデビューから25年目にして連続ドラマ初主演を果たす。
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    カーネーション(2011年)脚本ファッションデザイナー“コシノ三姉妹”を育てた小篠綾子をモデルに描く女性の一代記。大阪・岸和田の呉服店に生まれた小原糸子(尾野真千子)は、周囲の反対を押し切り20歳で自身の洋装店を開く。やがて糸子は、女手一つで3人の娘たちを育て上げ、世界のファッション界へと送り出していく。脚本は渡辺あや。
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    その街のこども(2010年)脚本
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    ストレンジャー〜上海の芥川龍之介〜脚本
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    阪神・淡路大震災15年 特集ドラマ脚本
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    ワンダーウォール演出
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