マキタスポーツのその他出演作
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BS12スペシャル「怪物に敗れた男たち 〜モンスター井上尚弥が変えた人生〜」(2022年)ナレーター
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人志松本の酒のツマミになる話(2021年)出演
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秘密のケンミンSHOW極(2020年)ゲスト各都道府県出身のタレントが、その地域などで行われている秘密の行事や習慣などを紹介する。また、その地方でしか食べることができない、食べられていない“ケンミン”たちがこよなく愛する驚きのグルメやごちそう情報も登場。司会は爆笑問題・田中裕二、久本雅美。
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マキタ係長(2020年)出演
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ガイロク(街録)(2019年)ゲスト街ゆく人たちの”リアル”な声から人生を学んでいく。500人以上の老若男女、幅広い世代が赤裸々に語るエピソードの中から、”人生の最大のピンチ””どん底からの脱出””我が家のハプニング”など、テーマに沿って小説やドラマを超える驚きの体験をした人をピックアップして紹介。スタジオでは、VTRを見るゲストの自身のエピソードを披露する。
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金曜日のどっち!?(2019年)ゲスト世間の人が深刻に悩む「どっちだろう?」と疑問に思うことをテーマに、再現VTRを交えながら個性的なゲストたちを迎えてトークを展開。テーマは仕事、恋愛、お金など日常のさまざまなジャンルにスポットを当てる。毎回、同じテーマを街の人にも聞き、アンケート結果も発表する。MCはフットボールアワー、山崎弘也、新井恵理那が務める。
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自慢したい人がいます〜拝啓 ひねくれ3様〜(2019年)ナレーター
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ストーリーズ(2019年)出演
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ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!(2018年)ゲスト人の名前に込められた歴史やうんちくを探る教養バラエティー。なぜ「佐藤」は日本で最も多い名字になったのか、なぜ「太郎」は男性の代名詞といえる名前になったのか。名前の裏に秘められた豊かな世界について、MCの古舘伊知郎が時に実況風に、時に軽妙に迫る。赤木野々花アナがアシスタントを担当する。
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美と若さの新常識〜カラダのヒミツ〜(2018年)出演
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おいしい記憶 きかせてください(2017年)出演
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ザ・カセットテープ・ミュージック(2017年)出演
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放談ナイト〜Hold on Night〜(2017年)ゲスト
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うたコン(2016年)出演演歌・歌謡曲の人気歌手が登場した「NHK歌謡コンサート」から、さらに幅広いジャンルの歌手を取り上げ、生放送で生歌・生演奏を届ける。毎回出演陣をこだわりの豪華ステージに迎える他、日本各地からの生中継も取り入れ、生放送ならではの演出も行っていく。司会は谷原章介、赤木野々花アナウンサー。
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車あるんですけど…?(2016年)ナレーター街の面白そうな人にガチンコインタビューを実施。そんなちょっと気になる人の家にいきなり訪問し、車のカギを渡す。その人物は用意された車をどんなふうに使うのか…スタッフがそのまま密着取材を敢行する、先の展開が予測不能のバラエティー。片桐仁(ラーメンズ)が見届け人として出演。
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グレーテルのかまど(2016年)出演仕事や子育てに追われながらも“ひと息つける自分の時間”を大切にしたい…そんな大人の女性に向けて、美しく・優しく・柔らかくスイーツに迫る教養娯楽番組の第2シリーズ。有名人が愛したお菓子や、名画や名作に登場するお菓子、国内外の郷土菓子などお菓子にまつわる数々の物語や思いがけない誕生のドラマを伝える。 ナビゲーターは瀬戸康史。
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BOOKSTAND.TV(2015年)出演
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バラいろダンディ(2014年)出演
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ニノさん(2013年)ゲスト2020年4月より1時間番組へと拡大し、番組コンセプトもリニューアル。人生をより豊かにする“お友達”を探す二宮和也の“お友達お見合いバラエティー”。実際にスタジオで友達候補とお見合いし、二宮は「仲良くなれそう」「なれなさそう」ボタンでジャッジしていく。
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ワイドナショー(2013年)コメンテーター東野幸治がMCを務め、芸能人・有名人をコメンテーターに、芸能ニュースや時事問題など、さまざまな話題や人物を取り上げるトークバラエティー。コメンテーター陣が、独特な感性で日常の話題を捉え、他の番組では決して聞くことのできない持論を展開していく。MCは東野の他、佐々木恭子アナウンサー、山崎夕貴アナウンサー、渡邊渚アナウンサー。