角田晃広のドラマ出演作

  • No Image
    天狗の台所(2023年)出演田中相による同名コミックをドラマ化。天狗の兄弟と仲間たちの、ファンタジックでおいしいスローライフを描く。ある日、ニューヨーク育ちの少年・オン(越山敬達)は、自分が天狗の末裔だと知らされる。そして天狗のしきたりにより、14歳の1年間、日本で暮らす兄・基(駒木根葵汰)と隠遁生活を送ることになる。
  • No Image
    どうする家康(2023年)出演松本潤主演、古沢良太が脚本を手掛け、新しい視点から描く徳川家康の生涯の物語。孤独な幼少期を過ごし、桶狭間の合戦などの戦を経験した家康(松本)は「本能寺の変」で織田信長を失う。窮地に追い込まれた家康の前に、豊臣秀吉、石田三成、真田昌幸らが立ちふさがる。家康がどのようにして戦乱の世を治めるのかを描く。
  • No Image
    DCU(2022年)出演阿部寛主演で、水中の捜査に特化した架空の組織「DCU(Deep Crime Unit)」を舞台にしたウオーターミステリー。阿部が「DCU」の隊長・新名正義を演じる。「DCU」が、さまざまな水中事件や救助、外部からの侵入対策などに立ち向かい、水中に秘められた謎を解き明かしていく姿を描く。
  • No Image
    大豆田とわ子と三人の元夫(2021年)出演松たか子演じる“バツ3”の独身女性が、3人の元夫たちに振り回されながら日々奮闘するロマンティックコメディー。脚本は坂元裕二が手掛ける。大豆田とわ子(松)は、建設会社の社長に就任したばかりのユーモラスでキュートな女性。そんなとわ子を忘れられない元夫を岡田将生と角田晃広、松田龍平が演じる。
  • No Image
    半沢直樹 第2シリーズ(2020年)出演堺雅人主演で2013年に放送されたドラマの続編。原作は池井戸潤の「半沢直樹」シリーズ。前作で東京中央銀行に勤める半沢直樹(堺)が、銀行内の不正を明らかにするも子会社への出向を命じられる。そして今作では、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。また半沢の妻・花を上戸彩が演じる。
  • No Image
    ウレロ☆未開拓少女(2019年)出演2011年10月期に「ウレロ☆未確認少女」が放送され、これまで計4作が制作されて人気を博したシチュエーションコメディー「ウレロ」シリーズの最新作。約4年ぶりの新作となる本作には、劇団ひとり、バカリズム、東京03、早見あかりといったおなじみのメンバーに加えて、福原遥も出演する。
  • No Image
    遊戯みたいにいかない。(2019年)出演漫画の制作事務所を舞台に、時代遅れの売れない漫画家とその周りの人々の日常をシニカルな笑いと哀愁で描く、シチュエーションコメディーの第2弾。ファミコン世代とスマートフォンゲーム世代の間に起きるギャップなどを緩く解決していく。出演は東京03、山下健二郎、山本舞香、脚本・演出はオークラが手掛ける。
  • No Image
    これは経費で落ちません!(2019年)出演青木祐子の同名小説を多部未華子主演でドラマ化。せっけんメーカーの経理部に務める森若沙名子(多部)が、回ってくる領収書や請求書などから、怪しい事実や訳ありの人間模様を見つけ出し、小ずるい社員らに立ち向かう姿を描く。沙名子に猛アタックする同僚を重岡大毅が演じる他、伊藤沙莉、桐山漣らが出演。
  • No Image
    チャンネルはそのまま!(2019年)出演北海道テレビ(HTB)開局50周年を記念して制作される全5話の連続ドラマで、芳根京子が主演を務める。原作は札幌在住の漫画家・佐々木倫子の同名漫画。漫画の舞台となったHTBの社屋をそのままドラマの舞台に使用し、謎の採用枠“バカ枠”で入社しながら不思議なパワーを持つ新入社員・雪丸花子が、デキる同期や上司ら周囲を巻き込みながら奮闘する日々を描く。
  • No Image
    武将がスーツに着替えたら… 〜関ヶ原の戦いは、サラリーマンの派閥争いだった!?〜(2019年)出演
  • No Image
    孤独のグルメ Season7(2018年)出演久住昌之作・谷口ジロー画の同名漫画を原作に、五郎(松重豊)がさまざまな店を食べ歩く“飯テロ”ドラマ第7弾。和食や肉料理、中華など多彩なジャンルのメニューが登場する。今作では広く知られていない街の店を訪れたり、これまで並んだことのないジャンルのグルメを味わったりする他、新たな演出も取り入れる。
  • No Image
    漫画みたいにいかない。(2018年)出演放送作家のオークラが初監督を手掛けるシチュエーションコメディー。漫画の制作事務所を舞台に、時代遅れの売れない漫画家とその周りの人々の日常をオークラ得意のシニカルな笑いと哀愁で描き出す。東京03、山下健二郎、山本舞香というジャンルを超えた異色の5人が共演を果たす。2018年春には舞台化される。地上波版は2018年1月10日スタート、毎週水曜深夜0時59分より。
  • No Image
    オリガミの魔女と博士の四角い時間(2017年)出演世界で注目を集める日本の伝統文化、折り紙の魅力を、ドラマとミニコーナーで伝える。ドラマパートは、「おりがみ、おしえます」の看板をかかげる折鶴博士(滝藤賢一)が相棒のノボル(小山春朋)と共に、オリガミの魔女(声・尾上菊之助)が仕掛けるイタズラ対し、折り紙の技で果敢に立ち向かう。
  • No Image
    ウレロ☆無限大少女(2016年)出演劇団ひとり、バカリズム、東京03、早見あかりらが出演するシチュエーションコメディー第4弾。過去3シリーズで展開された芸能事務所「@川島プロダクション」から舞台を変更し、準レギュラーに福原遥を迎える。一方、過去シリーズ同様に、スタジオで観客を前に行われる一発本番の“公開収録”は継続。
  • No Image
    スペシャリスト(2016年)出演’13年5月に第1弾を放送以来、人気を博すシリーズが連続ドラマ化。無実の罪で10年間刑務所に服役した宅間(草なぎ剛)は、犯罪の手口などを記憶し、犯罪者心理を知り尽くす“犯罪のプロ”に。京都府警の刑事として復職した宅間は、数々の事件を解決に導くが、ある人物の死を機に東京・警視庁へ行く事を決意する。
  • No Image
    コウノドリ(2015年)出演鈴ノ木ユウの同名コミックをドラマ化。愛情深い産婦人科医・鴻鳥サクラ(綾野剛)の奮闘と葛藤を描く。サクラは、生まれてすぐに母を亡くし、乳児院と児童養護施設で育った産婦人科医。仲間の医師たちや患者からの信頼も厚いが、サクラには“BABY”という名のピアニストという、もう一つの顔があった。
  • No Image
    花咲舞が黙ってない 第2シリーズ(2015年)出演原作は池井戸潤。東京第一銀行を舞台に、支店の問題を解決する臨店班所属の主人公・花咲舞(杏)の奮闘を描く第2シーズン。落ちこぼれでベテラン行員・相馬健(上川隆也)と共に、凸凹コンビの二人が弱い立場の者を救う。銀行内の上下関係や派閥、ゆがんだ企業倫理に立ち向かい、臨店先の不祥事解決に挑む。
  • No Image
    REPLAY&DESTROY(2015年)出演フリーター・横山要(山田孝之)が、悩みを抱える他人に屁理屈やウンチクで“生きる哲学”を繰り広げ、“世直し的”なことをする姿を描く。横山はルームシェア仲間の、偏差値70の秀才・真野(林遣都)らとともに周囲で起きる出来事に無理やり関わり“屁理屈と無駄話によって何かが変わる瞬間”に立ち会っていく。
  • No Image
    ウレロ☆未体験少女(2014年)出演川島(劇団ひとり)が社長を務める「@川島プロダクション」を舞台とした、シチュエーションコメディーシリーズ第3弾。看板アイドルがブレイクし調子に乗った川島を他のメンバーが不安げに見つめていると、飯塚(飯塚悟志)の秘密が発覚する。前作に引き続き、バカリズム、東京03、早見あかりもレギュラー出演する。
  • No Image
    平成舞祭組男(2014年)脚本主演は舞祭組の横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永が務め、成長しないサラリーマンの“ブサイク”過ぎる日常を描く。仕事ができない、空気が読めない、要領が悪い、滑舌が悪いといった冴えない4人が、上司に怒られ、リストラの危機にさらされながら会社の内外に現れる困難に立ち向かう。
前へ
  • 1
  • 2
次へ
角田晃広のプロフィールへ戻る