白羽ゆり(しらはねゆり)
白羽ゆりのプロフィール
- 誕生日
- 1978年12月28日
- 星座
- やぎ座
- 出身地
- 福島県福島市
- 血液型
- A型
1998年宝塚歌劇団入団。星組・雪組トップ娘役として活躍。2000年6月ベルリン公演に出演後、7月「更に狂はじ」でバウホール公演初ヒロイン。2005年星組に組替え後、9月に全国ツアー「ベルサイユのばら/ソウル・オブ・シバ!!」マリー・アントワネット役で星組娘役トップに就任し、同公演は韓国でも開催。2006年雪組トップ娘役に就任し、「エリザベート」にてエリザベート皇后役を務めた。
主な出演最新作
白羽ゆりの放送情報
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第3話 W県警の悲劇 #3〜4
2024年4月26日(金) 朝8:00/BSJapanext
出演
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第7話 TVh☆セレクション(2部) 警視庁南平班〜七人の刑事〜7
2024年4月26日(金) 昼0:30/TVh
出演
白羽ゆりのドラマ出演作
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いりびと-異邦人-(2021年)出演原田マハによる美術小説を高畑充希主演でドラマ化。京都の移ろう四季を背景に、若き画家の才能を巡る人々の「業」を描く。希代の美術収集家の孫娘・篁菜穂(高畑)は、ある時無名の画家が描いた一枚の絵に魅了される。だが、それを世に出そうと企図したことで、菜穂は語られざる京都画壇の深みに踏み込んでいく。
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太陽は動かない−THE ECLIPSE−(2020年)出演吉田修一による原作シリーズを藤原竜也主演で、映画とドラマが連動した企画。国際博覧会の招致競争の裏に隠された巨大利権と、それに群がる日本政界や大国の思惑の狭間で、諜報組織「AN通信」のエージェントコンビ・鷹野一彦(藤原)と田岡亮一(竹内涼真)が組織の命運を賭けて奔走する姿を描く。
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W県警の悲劇(2019年)出演葉真中顕の同名小説が原作。芦名星がゴールデン帯の連続ドラマ初主演を務める。女性監察官・菜穂子(芦名)は、W県警本部の幹部たちの集い、通称“円卓会議”のメンバーになるため日々奮闘。男尊女卑が色濃い旧態依然の県警の中で、女性警察官の道を作るため、各所轄にいる女性警察官と対峙(たいじ)する。
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メゾン・ド・ポリス(2019年)出演加藤実秋原作の小説をドラマ化。新人刑事・ひより(高畑充希)が、事件の手掛かりを探るべく訪れた元警察官専用のシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」で暮らす元警察官の“おじさま”たちと事件解決に奮闘する姿を描く。館で暮らす元警察官たちを西島秀俊、小日向文世、野口五郎、角野卓造、近藤正臣が演じる。
白羽ゆりの映画出演作
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太陽は動かない ―THE ECLIPSE―
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「人類学者・岬久美子の殺人鑑定」 #6(2016年6月11日放送)
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