植田泰史(うえだやすし)
植田泰史のプロフィール
- 誕生日
- 1967年5月22日
- 星座
- ふたご座
共同テレビ所属の演出家。2002年の「世にも奇妙な物語」で演出デビュー。
主な出演最新作
- 2023年
- ばらかもん出演回
- 2022年
- 世にも奇妙な物語’22夏の特別編出演回
- 2020年
- ワケあって火星に住みました〜エラバレシ4ニン〜出演回
- 2019年
- 世にも奇妙な物語 '19雨の特別編出演回
- 人生が楽しくなる幸せの法則
植田泰史のドラマ出演作
-
ばらかもん(2023年)演出ヨシノサツキによる同名漫画を杉野遥亮主演で実写化。書道だけを支えに孤高に生きてきた都会育ちの書道家・半田清舟(杉野)が、長崎・五島列島で出会う島民たちとの交流を通じ、成長していくハートフル“島”コメディー。「マルモのおきて」(2011年、フジテレビ系)の演出・河野圭太と脚本・阿相クミコが再タッグを組む。
-
世にも奇妙な物語’22夏の特別編(2022年)演出
-
ワケあって火星に住みました〜エラバレシ4ニン〜(2020年)監督鈴木おさむが脚本・演出を手掛けるシチュエーションコメディー。2030年、科学者たちは火星移住を実現するため、4人の精鋭たちを火星に送り込み、人類の未来を託すことに。選ばれし4人はどのような職業、性格、組み合わせがふさわしいのか。毎回異なるメンバーを集め、最適な組み合わせを試行錯誤していく。
-
人生が楽しくなる幸せの法則(2019年)演出相席スタート・山崎ケイのエッセーを原作に、イケてない女子3人の成長を描くラブコメディー。“自己表現下手くそブス”の彩香(夏菜)、“融通の利かないブス”の里琴(高橋メアリージュン)、“開き直りブス”の佳恵(小林きな子)は、“ちょうどいいブスの神様”(山崎)から指南を受け、“ちょうどいいブス”を目指す。