夏帆のドラマ出演作

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    ブルーモーメント(2024年)出演小沢かなの同名コミックを、山下智久主演でドラマ化。気象研究官の晴原(山下)は、端正な顔立ちと笑顔をトレードマークに報道番組のお天気コーナーに出演する一方、気象災害から人命を守るために活動するSDM本部(特別災害対策本部)の一人として奮闘。持ち前の頭脳を駆使し、現場の最前線で命懸けで救助に立ち向かう。
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    ユーミンストーリーズ(2024年)出演松任谷由実の名曲からインスピレーションを得て、3人の小説家が生み出した三つの物語を短編ドラマ化。綿矢りさ原作の第1週「青春のリグレット」には夏帆、柚木麻子原作の第2週「冬の終り」には麻生久美子、川上弘美原作の第3週「春よ、来い」には宮崎あおいが主演。それぞれ気鋭の脚本家・演出家が集結する。
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    ブラッシュアップライフ(2023年)出演安藤サクラが主演を務め、バカリズムが脚本を手掛けるタイムリープヒューマンコメディー。市役所で働く実家住まいの独身女性・近藤麻美(安藤)が、ある日突然、人生をゼロからやり直すことになる。気が付くと産婦人科のベッドの上にいて、目の前には若き日の父と母の姿があった。麻美の2周目の人生が始まる。
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    silent(2022年)出演川口春奈主演の切なくも温かいラブストーリー。8年前に、一生懸けて愛したいと思えた恋人・想(目黒蓮)との突然の別れを経験した紬(川口)は、ある日、街で想を見掛け、再び彼の存在を意識するように。想を捜し始めた紬は、彼が若年発症型両側性感音難聴を患い、聴力をほとんど失っていることを知る。
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    ムチャブリ! わたしが社長になるなんて(2022年)出演高畑充希演じるベンチャー企業の社長秘書・高梨雛子が成長していく姿を描く“お仕事エンターテインメント”。直感で動くカリスマ社長からのむちゃ振りの連続で、仕事中心の日々を送る雛子。そんな日々に悩む雛子に、突然「子会社の社長就任」という特大のむちゃ振りが降り掛かる。脚本は渡邉真子が手掛ける。
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    珈琲いかがでしょう(2021年)出演「凪のお暇」などで知られるコナリミサト原作の同名漫画を、中村倫也主演で実写化。テレビ東京連続ドラマ初主演の中村は、移動コーヒー店「たこ珈琲」の店主・青山一を演じる。日々の生活に疲れ癒やされたい人や、人間関係を見直したい人など、全ての人を優しく包み込み、幸せを運ぶ移動コーヒー店の群像劇を描く。
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    星とレモンの部屋(2021年)出演
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    不要不急の銀河(2020年)出演
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    アフロ田中(2019年)出演2012年に松田翔太主演で映画化された、のりつけ雅春の脱力系ギャグ漫画をドラマ化。賀来賢人が、天然アフロヘアーの主人公・田中広を演じる。原作の「上京 アフロ田中」のエピソードを中心に、田中のお馬鹿で、エッチで、ポップで、泣ける日常が描かれる。監督は数々のミュージックビデオ演出を手掛ける石田雄介。
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    いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(2019年)出演宮藤官九郎が脚本を担当し、日本人とオリンピックの歴史を描く。主演は中村勘九郎と阿部サダヲが“リレー方式”で務める。勘九郎は、日本人が初めてオリンピックに挑戦した1912年ストックホルム大会に出場したマラソン選手・金栗四三を、阿部は1964年の東京五輪開催に執念を燃やした田畑政治を演じる。
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    白い巨塔(岡田准一主演)(2019年)出演1965年に刊行された山崎豊子の同名ベストセラー小説を、岡田准一主演でドラマ化。2019年に開局60周年を迎えるテレビ朝日が5夜連続で放送する。物語の設定を現代に置き換え、現代の最新医療ならではの今までにない「白い巨塔」が描かれる。脚本は羽原大介らが担当し、監督を巨匠・鶴橋康夫が務める。
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    潤一(2019年)出演原作は直木賞作家の井上荒野の同名連作短編集。是枝裕和監督を中心に設立された制作者集団“分福”が手掛ける。志尊淳が6人の女性たちをとりこにする妖艶な青年“潤一”に扮(ふん)し、自身初となるヌードにも挑戦。官能的なベッドシーンを惜しげもなく披露する。女性キャストは藤井美菜、夏帆ら。日本映画専門チャンネルでも放送。
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    デザイナー 渋井直人の休日(2019年)出演渋谷直角の同名漫画が原作。光石研が連続ドラマ単独初主演を務める。52歳のデザイナー・渋井直人(光石)は、こだわりが強くおしゃれなため、女性からの評判が良い。しかし、女子大学生や編集者など、次々現れるヒロインたちに翻弄(ほんろう)される。そんな少し痛いが愛らしい渋井の日常と恋模様をコミカルに描く。
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    ニッポンノワール―刑事Yの反乱―(2019年)出演賀来賢人が、たたき上げで捜査の最前線を任されるも冷徹で目的のためには手段を選ばない刑事・遊佐清春を演じる。全ての人間が疑心暗鬼の中、だましだまされのストーリーが展開するアンストッパブル・ミステリー。ある日、遊佐が目覚めると、横には女性刑事の遺体、手には拳銃、そして数カ月の記憶が消えていた。
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    ひとりキャンプで食って寝る(2019年)出演“ひとりキャンプ”をテーマに、三浦貴大と夏帆が隔週でダブル主演を務める。奇数話に出演する三浦は、横浜聡子監督とタッグを組み、缶詰と簡単な食材でアレンジ料理を楽しむ大木健人を演じる。夏帆は冨永昌敬監督による演出で偶数話に出演。海や山、川に入り、自ら食材を取って食べる七子に扮(ふん)する。
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    グッド・バイ(2018年)出演太宰治の未完の同名小説を原案にした羽生生純の同名漫画を、大野拓朗主演でドラマ化。愛人が複数いるゲスなモテ男・田島毛(大野)が、太宰の小説「グッド・バイ」をまねて、高校時代の先輩・文代(夏帆)を巻き込みながら愛人関係を清算していくコメディー。原案小説や原作漫画にない新展開と結末が描かれる。テレビ大阪では2018年7月14日(土)スタート、毎週土曜夜0時56分より放送。
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    伊藤くん A to E(2017年)出演人気作家・柚木麻子が2013年に発表し、自身初の直木賞候補作となった同名恋愛小説を実写化。“伊藤くん”と女性4人の恋愛模様を描く。再起を懸けた新作ドラマのネタに利用しようと、4人の女性の恋愛相談を聞く脚本家・矢崎莉桜を木村文乃が演じる。また、2018年春には岡田将生と木村のW主演の劇場版が公開。
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    架空OL日記(2017年)出演2006〜2009年にかけて、バカリズムがOLになりすまして書いていたブログをドラマ化し、バカリズムが銀行勤めのOL役で主演を務める。実家暮らしのズボラOL・升野(バカリズム)が、大の仲良しである4人のOLたちと、上司の愚痴や美容・恋愛などにまつわるトークで盛り上がるさまを描く。
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    監獄のお姫さま(2017年)出演宮藤官九郎が脚本を手掛け、小泉今日子が16年ぶりにTBSドラマの主演を務める。女子刑務所を舞台に、過酷な状況でたくましく生きる女性たちの群像劇が展開する。冤罪(えんざい)で服役する女性のために、殺人未遂の罪で刑務所に入所していたカヨ(小泉)ら5人の女性が、真犯人である大企業のイケメン社長を誘拐する。
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    下北沢ダイハード〜人生最悪の一日〜(2017年)出演小劇場シーンの最先端で活躍する人気劇作家たちが集結し、小劇場の聖地・下北沢を舞台に繰り広げる“人生最悪の一日”をテーマにしたパニックコメディー。毎回、設定も登場人物も変わる1話完結の物語を、11人の劇作家によるオリジナルストーリーで展開する。案内人は、古田新太と小池栄子。
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