狗飼恭子のドラマ出演作

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    OZU〜小津安二郎が描いた物語〜(2023年)脚本日本を代表する映画監督・小津安二郎の生誕120年を記念し、小津がメガホンをとった初期サイレント映画を現代設定に置き換え、オムニバスドラマ形式でリメーク。第1話では喜八という庶民の生活を描いた“喜八もの”シリーズの第1作である人情喜劇「出来ごころ」を、映画監督・城定秀夫の脚本・演出と田中圭主演でドラマ化する。
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    神木隆之介の撮休(2022年)脚本ドラマや映画の撮影期間に突然訪れる休日、通称“撮休”をどのように過ごすのか、クリエーターたちが妄想を膨らませて描き、主演俳優が自分自身を演じるオムニバスドラマのシリーズ第3弾。今回は神木隆之介が主演を務め、監督は瀬々敬久、森ガキ侑大、三宅唱、天野千尋、枝優花、脚本は狗飼恭子、高田亮らが手掛ける。
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    メンタル強め美女白川さん(2022年)脚本獅子原作の同名漫画を井桁弘恵主演でドラマ化。“メンタル強め美女”の白川さんが、女性たちのコンプレックスと心の傷に優しく寄り添い背中を押す姿を描く“痛快サプリメントドラマ”。他人の言葉に惑わされず、笑顔と自己肯定感たっぷりの返しで華麗にかわしていく白川さんこと白川桃乃を井桁が演じる。
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    女ともだち(2020年)脚本恋愛、結婚、不倫などで揺れる女性の心理や葛藤を描いた、柴門ふみの「女ともだち」を原沙知絵主演で実写化。原が演じるセツはDVによって離婚し、不感症だが不倫をやめられないシューズデザイナー。またセツの高校時代からの親友で、何度も浮気する夫を捨てきれない主婦・ちさとを磯山さやかが演じる。
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    竹内涼真の撮休(2020年)脚本出演作の撮影期間中、突然撮影が休みになった俳優のとある1日にスポットを当て、気鋭の監督、脚本家たちが“架空の休日”を妄想で描くオムニバスドラマの第2弾。前作で主演を務めた有村架純に続いて、竹内涼真が8つのパラレルな物語で本人役を演じていく。各話の監督は廣木隆一、内田英治、松本花奈が務める。
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    大阪環状線 Part3 ひと駅ごとのスマイル(2018年)脚本JR大阪環状線の各駅を舞台にした1話完結オムニバスドラマ。第3弾は「ひと駅ごとのスマイル」と題して、“大笑い”から“泣き笑い”まで恋愛・友情・家族愛などさまざまな人間ドラマが詰まった全10話をラインアップ。出演は渡辺大知(第5話)、朝比奈彩(第7話)、鈴木福(第7話)、松本利夫(第10話)ら。
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    大阪環状線 Part4 ひと駅ごとのスマイル(2018年)脚本JR大阪環状線の駅を舞台にした、1話完結のオムニバスドラマシリーズ第4弾。前回同様「スマイル」をテーマに、大笑いから泣き笑い、恋愛、友情、家族愛などさまざまな人間ドラマを描く。関西ジャニーズJr.の西畑大吾がマスコットキャラクターを務め、シリーズ全編を通して登場する他、谷村美月(第3話)らが出演する。
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    忘却のサチコ(2018年)脚本阿部潤の同名漫画を原作に、高畑充希が結婚式当日に逃げた新郎・俊吾を忘れるため、ひたすらおいしいご飯を食べるグルメコメディー。2018年1月に放送されたドラマスペシャルが好評を博し、連ドラ化が決定。俊吾が失踪し数カ月、度々俊吾を思い出してしまう幸子(高畑)が“忘却グルメ”を求め、各地を奔走する。
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    大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語 Part2(2017年)脚本大阪市内をグルグルと回る「大阪環状線」を舞台とするオムニバスドラマの第2弾。実際の街でロケを行いながら、笑いと人情にあふれた大阪人と、そこにある地元愛に包まれた物語をひと駅ごとに描いていく。各話の主演を務めるのは知英(第1話)、高月彩良&阿部純子(第3話)、中村ゆり(第5話)、高橋愛(第8話)ら。
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    大阪環状線〜ひと駅ごとの愛物語(2016年)脚本大阪環状線の10駅を舞台にした全10話から成る30分ドラマ。駅前の飲食街や住宅街など、実際の街でロケを行い、男女の恋愛、友情、ボーイズラブなど多種多様なドラマが繰り広げられる。出演は、尾上松也(第2話)、平祐奈(第5話)、大東駿介(第6話)、葉山奨之(第9話)、鎮西寿々歌(第10話)ほか。
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    少年のアビス脚本峰浪りょうの同名漫画を荒木飛羽主演でドラマ化。生まれ育った環境に縛られ絶望の淵にいた高校生・令児(荒木)が、ある出会いをきっかけに生きることは何かと希望を追い求める姿を描く。令児は、憧れのアイドル・青江ナギと出会い、町から解放してくれると直感。だが、ナギが差し出した救いの手は“心中”だった。
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