星野和成のドラマ出演作

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    グレイトギフト(2024年)演出反町隆史主演、黒岩勉脚本のオリジナルドラマ。完全犯罪を可能にする殺人球菌“ギフト”を巡るノンストップサバイバル医療ミステリー。うだつの上がらない病理医・藤巻達臣(反町)は、ある患者の不審死をきっかけに未知の殺人球菌「ギフト」を発見。そこから藤巻は、殺人球菌を巡る陰謀の渦に巻き込まれていく。
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    Destiny(2024年)演出石原さとみ主演、脚本を「Dr.コトー診療所」シリーズ(2003年ほか、フジテレビ系)の吉田紀子が手掛けるサスペンスラブストーリー。検事の奏(石原)は、大学時代に真樹(亀梨和也)ら4人の仲間たちと青春を謳歌していたが、とある人物が死亡する。彼らの運命を狂わせた事件から12年後、奏は再び過去と対峙することになる。
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    ボーイフレンド降臨!(2022年)演出田辺茂範のオリジナル脚本で高橋海人単独初主演のラブコメディー。ダブルヒロインの桜井ユキと田中みな実と“12歳差の恋”を繰り広げる。アラフォーに突入してもなお恋も仕事もいまいちで、人生の分岐点で行き詰まるかしこ(桜井)、渉(田中)の前に、突如“記憶喪失”の青年・アサヒ(高橋)が現れる。
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    未来への10カウント(2022年)演出木村拓哉が福田靖と7年ぶりにタッグを組む“学園スポーツドラマ”。主人公・桐沢祥吾(木村)は、高校時代にボクシングで4冠を達成したものの、大学時代にある理由でボクシングを断念。その後、妻を亡くし生きる希望を失っていたが、高校のボクシング部のコーチになり、高校生と共に“人生のリング”に返り咲いていく。
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    イチケイのカラス(2021年)演出浅見理都の同名漫画を原作に竹野内豊主演でドラマ化。刑事裁判官の人間くさく温かみのある活躍を描く。みちお(竹野内)は東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)の刑事裁判官で、元弁護士という異色の経歴の持ち主。イチケイに異動となり、みちおの仕事のスタイルを理解できず反発する坂間を黒木華が演じる。
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    桜の塔(2021年)演出玉木宏が主演を務め、ドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(2019年、日本テレビ系)を手掛けた武藤将吾が脚本を担当するオリジナルストーリー。警視庁を舞台に、警視総監というたった一つのポストを巡る壮絶な権力争い、組織内部の思惑に満ちた人間ドラマを描く警察エンタテインメントドラマ。
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    ボクの殺意が恋をした(2021年)監督最高に“間が悪い”殺し屋・男虎柊(中川大志)がターゲットの女性を殺すどころか恋してしまう、殺意と恋が入り混じるスリリングラブコメディー。柊は、育ての親が“伝説の殺し屋”とは知らないものの、その伝説の殺し屋が何者かに殺されたことで日常が一変、「殺し屋家業」を継ぐことに。脚本は徳永友一のオリジナルストーリー。
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    和田家の男たち(2021年)演出大石静が脚本を手掛け、息子はネットニュースの記者、父はテレビ局報道マン、祖父は新聞記者というマスコミ一家の和田家を舞台にした異色のホームドラマ。相葉雅紀は、15年勤めた会社が倒産し、デリバリーサービスの配達員として働く和田優を演じる。優の父・秀平を佐々木蔵之介、祖父・寛は段田安則が演じる。
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    アリバイ崩し承ります(2020年)演出大山誠一郎の同名小説を映像化。時計店の若き店主・時乃(浜辺美波)が時計修理と並行して事件の真相を解明する本格謎解きミステリー。浜辺はテレ朝連続ドラマ初主演となる。また時乃にこっそりと捜査情報を流し、“アリバイ”崩しを依頼するプライドの高い警察キャリア・察時を安田顕が演じる。
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    SUITS/スーツ2(織田裕二主演)(2020年)演出全米の大ヒットドラマ「SUITS」が原作のリーガルドラマ。2018年の放送に引き続き織田裕二主演、バディは中島裕翔が務める。シーズン1から約1年半がたった東京・丸の内を舞台に、負け知らずの敏腕弁護士と経歴を詐称している天才青年がさまざまなケースの訴訟に向き合い、問題を解決していく姿を描く。
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    刑事7人 第5シリーズ(2019年)監督東山演じる刑事・天樹悠を中心とした個性的な刑事7人が、凶悪犯罪や未解決事件に挑むシリーズ第5弾。今回から天樹らが所属する「専従捜査班」が警察への信頼を取り戻すため、警視庁独自の部署として正式に発足される。前シリーズから引き続き、田辺誠一、倉科カナ、白洲迅、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也が出演。
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    トップリーグ(2019年)演出相場英雄による同名小説をドラマ化。総理大臣や官房長官、与党幹部に食い込む記者“トップリーグ”が、官邸最大のタブーに切り込んでいく姿を描く。大和新聞政治部の記者・松岡(玉山鉄二)は、官房長官定例会見の際にルールを無視し質問を投げたことで近藤官房長官の目に止まり、トップリーグへと登り詰めていく。
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    よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜(2019年)監督人気コミックを真木よう子主演で連続ドラマ化。都市銀行の法人営業課長に大抜てきされた主人公・原島浩美(真木)が、大胆な発想と行動力を武器に業績不振の支店の立て直しを図る姿を描く。浩美はどんな相手にも臆せず正論をぶつけていき、お客様第一の銀行員として、まっとうに仕事を進めていく。
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    刑事7人 第4シリーズ(2018年)監督東山紀之演じる刑事・天樹悠を中心に、スペシャリスト7人が活躍するシリーズ第4弾。新たな舞台「刑事資料係」に配属された天樹が、再び集められた仲間たちと共に未解決の“超凶悪事件”を解き明かす。倉科カナ、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也らおなじみのメンバーに加え、田辺誠一、白洲迅が新たに参加。
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    ハゲタカ(綾野剛主演)(2018年)監督真山仁の同名小説を現代風にアレンジしてドラマ化。バブル崩壊後、“失われた10年”の渦中に現れた外資ファンド代表の鷲津政彦が、“ハゲタカ”とバッシングを受けながらも、不良債権を抱えた“大銀行”や経営不振の“名門企業”を次々と買収し、勝利するさまを描く。ドラマオリジナルストーリーも盛り込まれる。
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    不発弾 〜ブラックマネーを操る男〜(2018年)監督相場英雄の同名小説をドラマ化。大手総合電機メーカーが巨額の「不適切会計」を発表した裏で暗躍する一人の男と、彼を取り巻く人々の人間模様を描いた、社会派ヒューマンサスペンス。椎名桔平が主人公の金融コンサルタント・古賀遼を演じる。共演の黒木メイサは、捜査二課の刑事として古賀を追う。
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    ほんとにあった怖い話 夏の特別編2018(2018年)演出
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    僕らは奇跡でできている(2018年)演出高橋一生演じる“変わり者”の大学講師・一輝が、周囲に影響を与えていくコミカルでハートフルなドラマ。常識にとらわれず好奇心に素直に従って生きる一輝のユニークな発想が、人々の価値観を揺さぶる。「僕の生きる道」(2013年、フジテレビ系)シリーズなどを手掛けた橋部敦子が脚本を務める、完全オリジナル作品。
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    あいの結婚相談所(2017年)演出元動物行動学者という経歴を持つ、毒舌な結婚相談所所長・藍野真伍役で、山崎育三郎がドラマ初主演。入会金が200万円と高額だが、成婚率100%を誇る「あいの結婚相談所」の所長・藍野はあらゆる手段を用い、ワケあり男女を結婚に導く。アシスタントとして働くシスターエリザベス(猪田花子)を高梨臨が演じる。
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    嫌われる勇気(2017年)演出アルフレッド・アドラーの心理学を解説した同名書籍を原案に、孤高の女性刑事の活躍を描く。香里奈演じる刑事・蘭子は、他人からの評価を気にせず、組織になじもうとしない。その姿勢を疑問に思う青山(加藤シゲアキ)は、心理学教授の大文字(椎名桔平)から、蘭子を知るため「アドラー心理学」を学ぶ。
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