藤岡浩二郎のドラマ出演作

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    水戸黄門(BS-TBS版)(2017年)演出1969年から長きにわたって放送された国民的ドラマが、武田鉄矢の主演で再スタートする。水戸藩主・水戸光圀(武田)が、東北の太平洋沿岸部を巡りながら、青森・八戸を目指す姿を描く。光圀に仕える佐々木助三郎を財木琢磨、渥美格之進を荒井敦史が演じるほか、光圀の密偵・風車の弥七を津田寛治が演じる。
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    所轄魂(2015年)監督
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    京都地検の女 第8シリーズ(2012年)演出京都地検の女性検事・鶴丸あや(名取裕子)が「主婦の勘」を武器にして、事件に潜む真実を明らかにしていくシリーズの第8弾。今回は新レギュラーとして、検察事務官・井森役で大杉漣、見習い検察事務官・川喜多役で久保田磨希らが登場する。
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    京都地検の女 第7シリーズ(2011年)演出
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    人類学者・岬久美子の殺人鑑定(2010年)監督
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    臨場 続章(2010年)演出内野聖陽演じる検視官・倉石義男が、死体に残されたメッセージを読み解き、事件の真相に迫るシリーズ第2弾。倉石は、優秀だが死者の声を全て拾えれば周囲とのあつれきなど気にしない厄介な男として描かれる。「拾えるものは、根こそぎ拾ってやれ」が彼の口癖。死者に向ける優しさで死因を突き詰め、事件を解決へと導く。横山秀夫の連作小説を原作に、横山の世界観を踏まえたオリジナルストーリーをメインに構成する。
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    メイド刑事(2009年)演出メイドに扮した刑事が、秘密兵器・キューティー☆クリーナーを武器に悪を退治するコメディー。京都府警察本部長・海堂の豪邸でメイドとして働く18歳の少女・葵だが、裏の顔は刑事。普段はメイドに身をやつし、ドアの隙間から“目撃”した手がかりをつなぎ合わせて謎を解く。
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    新・科捜研の女4(2008年)演出
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    その男、副署長・京都河原町署事件ファイルII(2008年)監督人気シリーズ第2弾。京都・河原町署の副署長が、犯人の心に迫る捜査をし、難事件を解決していくハートフルミステリー。副署長の制服も板についてきた池永。ある日、管内で起きたコンビニ強盗事件の現場へ駆けつける。女子店員にナイフを突きつけている若い男は元警官・福来信高の息子・俊輔と判明する。
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    新・科捜研の女3(2006年)監督法医学研究員・マリコ(沢口靖子)らが、科学を駆使して事件を解決するシリーズ第7弾。
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    新・科捜研の女2(2005年)監督法医学の女性研究員が科学捜査を駆使して事件を解決するシリーズ第6弾。主人公・マリコ(沢口靖子)の父親・伊知郎(小野武彦)が新たに登場し、コミカルな親子関係も描かれる。
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    刑事部屋・六本木おかしな捜査班(2005年)演出落ちこぼれ刑事たちの活躍を描く。鳥居坂署強行犯係3班班長に仙道が着任。が、余りもの事件を扱う3班の面々に仙道への期待はない。そんな中、痴漢の容疑者が目撃者に追いかけられ、線路へ落ちて死亡する事件が。捜査した百合子は痴漢の冤罪を疑うが、仙道は目撃者を信じ、被害者捜しを提案するも反対される。
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    山村美紗サスペンス 狩矢警部シリーズ(船越英一郎主演)(2005年)監督
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    新・科捜研の女1(2004年)監督京都府警の科学捜査研究員が事件を解明する第5弾。“科捜研”のマリコ(沢口靖子)らは列車内で起きた変死事件を追う。捜査中にマリコは、別の事件を調べる長崎県警の土門(内藤剛志)と知り合う。
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    科捜研の女4(2002年)監督京都府警・科学捜査研究所に勤める女性法医学研究員・榊マリコ(沢口靖子)の活躍を描くシリーズ第4弾。
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    外科医 鳩村周五郎 第3章演出
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    実録ドラマスペシャル 女の犯罪ミステリー 福田和子 整形逃亡15年演出
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    人類学者・岬久美子の殺人鑑定演出
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