兎本有紀(うもとゆき)

兎本有紀のプロフィール
- 誕生日
- 1958年6月11日
- 星座
- ふたご座
- 出身地
- 東京都
兎本有紀のドラマ出演作
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孤独のグルメ Season9(2021年)久住昌之原作の同名漫画を、松重豊主演で実写化したグルメドキュメンタリーシリーズ第9弾。輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重)が、営業先で見つけた食事処に自由気ままに入り、食事を堪能する姿を描く。家族経営などの小さな店をメインに、“独り飯”をさらに掘り下げる。また、五郎がかつて訪れた懐かしの店も再訪する。
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刑事のまなざし(2013年)薬丸岳の連作短編小説をドラマ化。40歳にして少年鑑別所の法務技官から警察官に転身した新人刑事・夏目信人(椎名桔平)が、透明感ある“まなざし”で事件と向き合う姿を描くヒューマンミステリー。夏目は事件の関係者にじっくりと話を聞き、彼らの心の中に隠された真実を掘り起こし、事件の本当の姿を見抜いていく。
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サキ(2013年)謎の美女が身の回りの男たちを次々に破滅させていく大人のサスペンス。雑誌記者の新田隼人は、生き別れの姉を探しているという記事を紙面に掲載。そんなある日、姉だと名乗る網浜サキが現われる。初めは半信半疑な隼人だったが、サキと生い立ちの話をするうちに本当の姉だと信じるようになる。
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遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜(2012年)高知・四万十を舞台に、男女7人の若者が心に傷を負いながらも、前に進んでいく姿を描く青春群像劇。派遣切りに遭った小平丈太郎は、新天地の四万十で地域おこしの協力隊に入団することに。一方、大学病院の研究室で働くエリート医師の二階堂かほりは、故郷、四万十の病院に左遷される。そして、丈太郎とかほりは、偶然にも同じタイミングで四万十市の駅に降り立った。