高良健吾のドラマ出演作

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    OZU〜小津安二郎が描いた物語〜(2023年)出演日本を代表する映画監督・小津安二郎の生誕120年を記念し、小津がメガホンをとった初期サイレント映画を現代設定に置き換え、オムニバスドラマ形式でリメーク。第1話では喜八という庶民の生活を描いた“喜八もの”シリーズの第1作である人情喜劇「出来ごころ」を、映画監督・城定秀夫の脚本・演出と田中圭主演でドラマ化する。
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    雪国 -SNOW COUNTRY-(2022年)出演
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    倫敦ノ山本五十六(2022年)出演
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    あなたのそばで明日が笑う(2021年)出演
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    青天を衝(つ)け(2021年)出演「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一の活躍を吉沢亮主演でドラマ化。幕末から明治へ、時代の渦に翻弄(ほんろう)され挫折を繰り返しながらも、高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。脚本は連続テレビ小説「あさが来た」(2015年9月〜2016年4月)などを手掛けた大森美香が担当する。
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    二つの祖国(2019年)出演
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    モトカレマニア(2019年)出演瀧波ユカリの同名コミックをドラマ化。元彼を忘れられない“モトカレマニア”の難波ユリカ(新木優子)と、元彼・マコチこと斉藤真(高良健吾)。そんな2人を通して、恋愛で誰もが感じる“あるある”を描くラブコメディー。元彼との妄想ばかりのユリカ役の新木は、“イタカワ女子”(イタいけどカワイイ女子)を演じる。
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    ともにすすむ サロン屋台村(2018年)出演
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    バイバイ、ブラックバード(2018年)出演伊坂幸太郎の小説を、初めて連続ドラマ化。5股をかけていた主人公・星野一彦(高良健吾)は、ある組織への借金の清算として「とてもじゃないけど人間の生活が送れない」場所に連れ去られることに。星野はその前に5人の恋人に別れを告げたいと願い、監視役の繭美(城田優)と“お別れ行脚”をスタートする。
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    満願(2018年)出演
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    満島ひかり×江戸川乱歩(2018年)出演
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    精霊の守り人〜最終章〜(2017年)出演上橋菜穂子の同名小説をドラマ化したシリーズの最終章。女用心棒・バルサ(綾瀬はるか)と、再び旅をすることになった皇太子・チャグム(板垣瑞生)が、カンバル王国の奥深くに潜んでいた陰謀を暴いていく。そして今回、映画「シン・ゴジラ」(2016年)の樋口真嗣監督がスタッフとして加わり、演出を担当する。
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    精霊の守り人II 悲しき破壊神(2017年)出演世界的ベストセラーとなった上橋菜穂子の長編ファンタジーシリーズを、3年かけてドラマ化する第2弾。前作から4年後を舞台に、女用心棒・バルサ(綾瀬はるか)の新たな旅を描く。カンバル国王暗殺未遂でお尋ね者となったバルサは、潜伏先のロタ王国で出会った異能の少女・アスラ(鈴木梨央)を守って旅する。
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    いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(2016年)出演有村架純と高良健吾が民放連続ドラマ初主演。「人生はつらい、でも恋しているとき忘れられる」をキーワードに、地方から東京に出てきた若者たちのリアルな今を映しながら恋愛の美しさを描く本格ラブストーリー。脚本は、「東京ラブストーリー」(フジテレビ系)から25年となるヒットメーカー・坂元裕二が手掛ける。
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    べっぴんさん(2016年)出演連続テレビ小説95作目は、日本初の総合子供洋品店を創業する女性の軌跡を描く。昭和初期、神戸の山の手で生まれたすみれ(芳根京子)は手芸や刺しゅうが大好きな女の子で、19歳で結婚して娘を出産。その後戦争によって生活が一変する中、すみれは生き抜くために子供服作りにのめり込んでいく。脚本は渡辺千穂。
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    花燃ゆ(2015年)出演井上真央主演の大河ドラマ54作目。吉田松陰の妹で動乱の時代を生きた女性・杉文の生涯を描く。松下村塾の塾生たちにかわいがられた文(井上)は、長州藩士の久坂玄瑞(東出昌大)に嫁ぐ。しかし、禁門の変で久坂は自決。その後、亡き姉の夫であった群馬県令・楫取素彦(大沢たかお)の元へ嫁ぎ、華族の妻として生きていく。
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    書店員ミチルの身の上話(2013年)出演
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    ハードナッツ!〜数学girlの恋する事件簿〜(2013年)出演天才女子大生・くるみ(橋本愛)が得意の数学で難事件を解決する異色ミステリー。幼いころに両親を亡くしたくるみは、その原因を作った大企業に復讐(ふくしゅう)しようと数学を究めてきた。そんな彼女が通う名門大学の研究室に、刑事・伴田(高良健吾)が事件の相談にやって来る。くるみは留守の教授に代わり事件の謎に迫る。
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    おひさま(2011年)出演「太陽のようにいつも笑って世界を照らす」という亡き母との約束を胸に、激動の昭和を生き抜いていくヒロイン・陽子(井上真央)の一代記。脚本は岡田惠和。病を患う母のため一家で長野・安曇野に越してきた陽子は、父と二人の兄に守られながら成長し教師となる。だが、陽子の周りにも戦争が暗い影を落としていく。
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    マークスの山(2010年)出演
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