李闘士男のドラマ出演作

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    黒書院の六兵衛(2018年)監督吉川晃司と上地雄輔の共演で、浅田次郎の時代小説をドラマ化。江戸城無血開城の史実をベースに、謎の御書院番士と名もなき下級武士の友情物語をつづる。吉川が演じるのは江戸城内に居座り続ける御書院番士・的矢六兵衛。一方上地は、尾張藩から遣わされ六兵衛排除の任を負った下級藩士・加倉井隼人を演じる。
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    炎の転校生 REBORN(2017年)監督ジャニーズWESTを主演に据えたNetflixオリジナルドラマ。舞台は、島本和彦の原作漫画の主人公・滝沢昇が時を経て校長を務める謎のエリート校「種火学園」。そこへ全員の下の名前が「駆(カケル)」という7人が転校してくる。学園を内部から改善する極秘ミッションが与えられた7人たちの熱血学園バトルが幕を開ける。
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    アゲイン!!(2014年)監督久保ミツロウの同名漫画が原作で、ジャニーズWEST・藤井流星が主演を務める青春ラブコメディー。卒業式を迎えた今村金一郎(藤井)は、入学式に一人で校歌を歌っていた応援団長・宇佐美(早見あかり)のことを思い出す。階段で足を滑らせて転げ落ちた金一郎は、気づくと3年前の入学式当日にタイムスリップしていた。
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    『明日があるさ』(2001年)演出吉本芸人たちによる缶コーヒーのCMから飛び出した設定がドラマ化。中堅の総合商社に勤める浜田は、大阪本社に単身赴任していたが、9年半ぶりに東京支社に戻ってきた。早速配属された物産部の営業13課に行ってみると、そこはやる気のないダメ社員ばかりのリストラ部署だった。さらに赴任早々トラブル発生!得意先の食品メーカーと契約したパーティ用のフォアグラが届かないというのだ。浜田らは代わるものを探して東奔西走することに。
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