南沢奈央のドラマ出演作

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    家政夫のミタゾノ 第6シリーズ(2023年)出演女装した大柄な家政夫・三田園薫(松岡昌宏)が派遣された家庭や家族の内情をのぞき見し、そこに巣くう“根深い汚れ”を落としていく痛快ヒューマンドラマシリーズの最新作。前作に引き続き、伊野尾慧、余貴美子、平子敦子、しゅはまはるみらおなじみのメンバーが出演。今作でも三田園は問題を抱えた家庭を訪問する。
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    彼女たちの犯罪(2023年)出演横関大の同名小説を原作にしたスリリングサスペンス。大手アパレル企業の広報担当・繭美(深川麻衣)、専業主婦の由香里(前田敦子)、新人刑事の理子(石井杏奈)。立場も異なり、全く接点のなさそうな3人だったが、一人の女性の失踪事件をきっかけに、彼女たちの人生が思いもよらぬ方向へと進んでいく。
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    警視庁・捜査一課長 2020(2020年)出演400人超の精鋭刑事を統率するノンキャリアの“たたき上げ”捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)が、難事件を解決に導くシリーズ最新作。今作でも本田博太郎、ナイツ・塙宣之、鈴木裕樹、金田明夫らおなじみのメンバーが集結する。さらにストーリーに「東京最新情報」や「東京の知られざる新名所」なども盛り込まれる。
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    ハル 〜総合商社の女〜(2019年)出演中谷美紀演じる離婚歴のあるシングルマザー・海原晴が、大手総合商社を舞台に、社内や系列会社の問題を解決するため奮闘する姿を描く爽快ヒューマンドラマ。栗原美和子プロデューサーの実体験から生まれたオリジナル企画で、演出はドラマ「SUITS/スーツ」(2018年、フジテレビ系)を担当した土方政人が手掛ける。
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    噂の女(2018年)出演原作は奥田英朗の同名小説で、足立梨花がゴールデンタイムの連続ドラマ初主演を務める。足立はセクシーで賢く度胸が据わっているが、“黒いうわさ”の絶えない謎の女性を演じる。地味で目立たなかった女性・糸井(足立)が、ある時を境に魅力的な女性に変貌を遂げ、男性たちを手玉に取りのし上がっていく。
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    特命刑事 カクホの女(2018年)出演金曜8時のドラマ「マルホの女〜保険犯罪調査員〜」(2014年テレビ東京系)の名取裕子と麻生祐未が、舞台を警察に移して再タッグを組む。警視庁でずっと内勤だった人事畑のエリート警官・百合子(名取)と、現場でずっと事件と戦ってきた、たたき上げの刑事・亜矢(麻生)の凸凹コンビが、難事件を解決する。
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    相棒season16(2017年)出演水谷豊演じる「特命係」の杉下右京が、難事件を解決に導く人気シリーズ第16弾。相棒を組んで3年目となる右京と冠城亘(反町隆史)のコンビが復活し、また新たな運命に立ち向かっていく。“相棒”とは認められず、右京から“同居人”と呼ばれていた亘は、互いの正義感の違いから度々衝突してしまう。
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    今からあなたを脅迫します(2017年)出演民放連ドラ初主演のディーン・フジオカと、武井咲のW主演で藤石波矢の同名小説を映像化。ディーンは依頼人のために仕事を全うする脅迫屋・千川完二を、武井は変人級にお人よし過ぎるお嬢さまで大学生の金坂澪を演じる。相いれない2人が偶然出会い、ぶつかり合いながら事件を解決し、依頼人を幸せにしていく。
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    遺留捜査 第4シリーズ(2017年)出演上川隆也演じる刑事・糸村聡が、事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を探り、事件を解決するシリーズ第4弾。糸村が着任するのは、強行犯捜査を担う京都府警捜査一課で、特殊な事情の案件に優先的に投入される特別捜査対策室。舞台を京都に移しても、変わらずマイペースに捜査する糸村の活躍を描く。
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    貴族探偵(2017年)出演麻耶雄嵩の同名ミステリー小説が原作の謎解きエンターテイメントドラマ。相葉雅紀演じる本名・年齢・学歴・住所とも不明の男が、自分を貴族と名乗り、探偵を趣味として事件解決へと関わっていく。だが、「推理などという雑事は、使用人に任せておけばいいんですよ」と言い放ち、自らは推理をせず召使たちが捜査を進めていく。
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    咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(2017年)出演人気コミック「咲-Saki-」の実写ドラマ化第2弾。ネット最強雀士「のどっち」こと原村和(浅川梨奈)が、かつて住んでいた阿知賀を舞台にしたもう一つの本格美少女マージャン物語だ。阿知賀の大将であり、和を「阿知賀こども麻雀クラブ」に誘うことになる主人公・高鴨穏乃を、桜田ひよりが演じる。劇場版は2018年1月公開。※MBSでは2017年12月3日スタート、毎週日曜深夜0時50分より。
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    社長室の冬-巨大新聞社を獲る男-(2017年)出演堂場瞬一の同名小説を映像化した社会派ドラマ。巨大新聞社が発行部数の低迷から“身売り”を画策するストーリーで、堂場による「メディア三部作」の完結編に当たる。本作では主人公を、身売り交渉の相手となる日本法人社長・青井聡太(三上博史)に変更。青井は過激な要求を繰り返し、新聞社を翻ろうする。
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    傘をもたない蟻たちは(2016年)出演原作はサラリーマン、女子高校生などさまざまな主人公が登場する、6編で構成される加藤シゲアキの同名短編小説集。原作内の物語から、「恋愛小説(仮)」「インターセプト」「にべもなく、よるべもなく」という全く異なる魅力を持つ3編を取り上げる。全4話に共通する主人公・橋本純を桐山漣が演じる。
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    素敵な選TAXIスペシャル〜湯けむり連続選択肢〜(2016年)出演
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    ノンママ白書(2016年)出演「子供を産まない」という選択をした離婚歴のあるアラフィフヒロインが、恋に仕事に奮闘する姿を描く。18年ぶりに連続ドラマの主演を務める鈴木保奈美が、中間管理職の独身女性・土井玲子を演じる。玲子は、子供を持たない“ノンママ”として会社では上から抑えられ、下からは突き上げられながらも懸命に生きる。
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    ミステリー作家・朝比奈耕作(小泉孝太郎主演)(2016年)出演
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    コウノドリ(2015年)出演鈴ノ木ユウの同名コミックをドラマ化。愛情深い産婦人科医・鴻鳥サクラ(綾野剛)の奮闘と葛藤を描く。サクラは、生まれてすぐに母を亡くし、乳児院と児童養護施設で育った産婦人科医。仲間の医師たちや患者からの信頼も厚いが、サクラには“BABY”という名のピアニストという、もう一つの顔があった。
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    太鼓持ちの達人〜正しい××のほめ方〜(2015年)出演トキオ・ナレッジのコミュニケーションハウツー本を原案に、“三匹”の太鼓持ちの活躍を描く。手塚とおるが連ドラ初主演。シミュレーションオンラインゲームを舞台に、手塚、柄本時生、木南晴夏の3人が演じる“太鼓持ちの達人”が、癖のある商談相手などに悩む人々に、上手に褒めるための知識を授ける。
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    まんまこと〜麻之助裁定帳〜(2015年)出演畠中恵の小説を福士誠治主演で描く人情ミステリー。江戸町名主跡取り息子・麻之助(福士)は、気楽な遊び人だが、その推理力には並外れたものがあった。毎回、麻之助の元に持ち込まれる庶民の抱えるささいなもめ事を、幼なじみの色男・清十郎(桐山漣)、堅物の吉五郎(趙たみ和)と共に解決していく。
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    軍師官兵衛(2014年)出演信長・秀吉・家康が活躍した戦国時代末期、その優れた軍略や知力で彼ら3人に重用された軍師・黒田官兵衛が、乱世を生き抜く姿を描く。豊臣秀吉に天下を取らせた男といわれる天才軍師・黒田官兵衛を岡田准一が演じる。
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