石川一郎のドラマ出演作

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    科捜研の女14(2014年)演出主演の沢口靖子が演じるマリコら京都府警科学捜査研究所の研究員たちが、科学捜査で事件を解き明かす、人気ミステリーの14シリーズ。今シリーズでは、マリコと藤倉刑事部長(金田明夫)との対立関係が予想外の展開を見せていく。さらに、難解な科学捜査を、よりわかりやすいビジュアルでアクティブに描く。
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    刑事110キロ 第2シリーズ(2014年)演出石塚英彦が主演を務める刑事ドラマシリーズの第2弾。20年にわたる交番勤務で鋭い洞察力と人心掌握術を身に付けた巨漢刑事・花沢太郎(石塚)が、京都の街を舞台にさまざまな事件を解決する姿を描く。刑事2年目を迎え刑事として成長した花沢は、事件が起きると周囲が気付かない視点から犯人を追い込んでいく。
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    科捜研の女12(2013年)演出京都府警科捜研の榊マリコ(沢口靖子)ら研究員が、科学技術を駆使して難事件の解決に挑むシリーズ第12弾。
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    科捜研の女13(2013年)演出京都府警科学捜査研究所(科捜研)の榊マリコ(沢口靖子)ら研究員が刑事の土門薫(内藤剛志)らと共に事件を解決していく姿を描くシリーズの第13弾。
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    京都地検の女 第8シリーズ(2012年)演出京都地検の女性検事・鶴丸あや(名取裕子)が「主婦の勘」を武器にして、事件に潜む真実を明らかにしていくシリーズの第8弾。今回は新レギュラーとして、検察事務官・井森役で大杉漣、見習い検察事務官・川喜多役で久保田磨希らが登場する。
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    科捜研の女11(2011年)監督科学を武器にハイテク犯罪の真相を解明しながら、その裏に隠された人間模様を見つめていくシリーズ第11作。
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    京都地検の女 第7シリーズ(2011年)演出
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    科捜研の女10(2010年)監督京都府警科学捜査研究所、通称・科捜研の榊マリコ(沢口靖子)らメンバーがDNA鑑定、画像解析など科学捜査で遺留品を徹底鑑定。捜査一課刑事の土門(内藤剛志)らと協力して事件の真相に迫る。女性研究員・吉崎泰乃(奥田恵梨華)らが新加入。
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    臨場 続章(2010年)演出内野聖陽演じる検視官・倉石義男が、死体に残されたメッセージを読み解き、事件の真相に迫るシリーズ第2弾。倉石は、優秀だが死者の声を全て拾えれば周囲とのあつれきなど気にしない厄介な男として描かれる。「拾えるものは、根こそぎ拾ってやれ」が彼の口癖。死者に向ける優しさで死因を突き詰め、事件を解決へと導く。横山秀夫の連作小説を原作に、横山の世界観を踏まえたオリジナルストーリーをメインに構成する。
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    科捜研の女9(2009年)監督榊マリコ(沢口靖子)が科学捜査の視点から事件を読み解く人気シリーズ第9弾。刑事部とタッグを組んで、凶悪化・ハイテク化した犯罪に挑む。
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    おみやさんVI(2008年)監督鴨川東警察署の資料課に勤務する刑事・鳥居勘三郎(渡瀬恒彦)が、迷宮入りした事件を解明していく人気シリーズの第6弾。元京都府警刑事部捜査一課所属の敏腕刑事だった鳥居は、部下の七尾洋子(櫻井淳子)と今起きている事件をヒントに、過去の未解決事件解決の糸口を探っていく。新キャストとして友近らが出演。
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    その男、副署長・京都河原町署事件ファイルII(2008年)演出人気シリーズ第2弾。京都・河原町署の副署長が、犯人の心に迫る捜査をし、難事件を解決していくハートフルミステリー。副署長の制服も板についてきた池永。ある日、管内で起きたコンビニ強盗事件の現場へ駆けつける。女子店員にナイフを突きつけている若い男は元警官・福来信高の息子・俊輔と判明する。
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    ドラマスペシャル 天と地と(2008年)演出無敵の戦国武将・上杉謙信。その栄光と苦悩、秘めたる恋心など、多くの謎に包まれた謙信の実像に迫る歴史巨編を、壮大なスケールで描く。支配権をめぐっての争いが全国で頻発していた16世紀。越後の国では、ある15歳の青年が国を守る決意を固めていた。この青年こそが後の上杉謙信、長尾景虎だった。
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    おみやさん演出
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    おみやさんVI監督
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