岡田将生のドラマ出演作

  • 虎に翼
    虎に翼(2024年)出演伊藤沙莉主演で、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性を描く。昭和のはじめ、日本初の女性専門に法律を教える学校ができ、寅子(伊藤)らは自らの道を切り開くため法律を学んでいく。しかし、昭和13(1938)年、卒業し弁護士として世に出た彼女たちを待ち受けていたのは戦争に向かう日本だった。
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    不適切にもほどがある!(2024年)出演阿部サダヲ主演の“意識低い系タイムスリップコメディー”。ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップしてしまった“昭和のおじさん”小川市郎(阿部)が令和では考えられない不適切な言動を繰り返していく。共演は仲里依紗、磯村勇斗、吉田羊ら、脚本は宮藤官九郎が手掛ける。
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    大豆田とわ子と三人の元夫(2021年)出演松たか子演じる“バツ3”の独身女性が、3人の元夫たちに振り回されながら日々奮闘するロマンティックコメディー。脚本は坂元裕二が手掛ける。大豆田とわ子(松)は、建設会社の社長に就任したばかりのユーモラスでキュートな女性。そんなとわ子を忘れられない元夫を岡田将生と角田晃広、松田龍平が演じる。
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    書けないッ!?〜脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活〜(2021年)出演生田斗真主演、福田靖が脚本を手掛けるオリジナルドラマ。ほそぼそと執筆を続けながら、ベストセラー作家の妻や子供たちのために家事全般を担う吉丸圭佑(生田)に、ひょんなことから千載一遇のチャンスが舞い込む。佳祐は関係者に振り回されながらも執筆と家事・育児に奮闘する。夫の圭佑を見守る妻・奈美役は吉瀬美智子。
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    ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第7シリーズ(2021年)出演米倉涼子演じる“異色・孤高・反骨の天才外科医”大門未知子の活躍を描くシリーズ第7弾。100年に一度のパンデミックによって世界中で医療崩壊が起こる中、「東帝大学病院」に戻ってきた未知子が目の前の命を救うべくまい進する。前作に引き続き、内田有紀、遠藤憲一、勝村政信、鈴木浩介、岸部一徳、西田敏行が出演する。
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    タリオ 復讐代行の2人(2020年)出演蒔田光治脚本、木村ひさしが演出を手掛け、浜辺美波と岡田将生がW主演するオリジナルの復讐(ふくしゅう)エンターテインメント。悪事を働きながらも罰せられずのうのうと生きている人々に、泣き寝入りせざるを得ない被害者から依頼を受け、代わりに復讐する元弁護士・白沢真実(浜辺)と詐欺師・黒岩賢介(岡田)の姿を描く。
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    なつぞら(2019年)出演脚本家・大森寿美男のオリジナル作品で「連続テレビ小説」100作目。戦後の北海道・十勝を舞台に、広瀬すず演じる両親を失った少女・奥原なつが成長していく姿を描く。強くて優しい大人たちに囲まれ、たくましい女性へと成長したなつは、“漫画映画”といわれていた草創期のアニメーションの世界へ踏み出していく。
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    離婚なふたり(2019年)出演
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    昭和元禄落語心中(2018年)出演雲田はるこの同名漫画を実写ドラマ化。昭和初期、落語の世界に入った八雲(岡田将生)は、同期入門の落語の天才・助六(山崎育三郎)と固い友情で結ばれる。八雲は助六の芸に嫉妬し、もがき苦しみながらも、芸者のみよ吉(大政絢)に支えられながら成長していく。やがて助六とみよ吉が結ばれるが、2人は謎の事故死を遂げる。
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    大誘拐 2018(2018年)出演
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    バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜(2018年)出演2017年に深夜枠で放送され、大杉漣ら名脇役が共同生活する“おじさんのテラスハウス”として話題を呼んだ「バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜」の続編。テレビ東京の朝ドラ「しまっこさん」で共演することになったバイプレイヤーズがなぜか無人島に漂流し、そこで生活することに。
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    絆〜走れ奇跡の子馬〜(2017年)出演
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    小さな巨人(2017年)出演警視庁と所轄の確執、警察内部の戦いを克明に描く警察エンターテインメントドラマ。実力で“未来の捜査一課長間違いなし”と言われていた、捜査一課の刑事・香坂(長谷川博己)は、あるミスによって所轄に左遷されてしまう。香坂と敵対する山田を岡田将生が演じる他、安田顕、春風亭昇太らが出演する。
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    バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜(2017年)出演“日本映画界を支える俳優6人”に選出されたことのある遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研の6人が本人役で主演。海外の動画配信サイトから大型ドラマのオファーを受けた名脇役たちは、大物監督からの要望で、シェアハウスで3カ月間暮らすことになり、戸惑いながらも、共同生活を送る。
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    名刺ゲーム(2017年)出演鈴木おさむがエンタメ業界の裏側を描いた同名小説を、主演・堤真一×共演・岡田将生ほかで新たなヒューマンサスペンスとしてドラマ化。敏腕プロデューサーの主人公・神田達也(堤)は、ある日謎の男・X(岡田)に監禁され、“名刺ゲーム”を仕掛けられる。娘(大友花恋)を人質にとられた神田は、ゲームに挑む。
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    ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編(2017年)出演
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    ゆとりですがなにか(2016年)出演岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥が演じる“ゆとり第一世代”のアラサー男子の成長を描く人間ドラマ。脚本は宮藤官九郎が手掛ける。食品メーカー入社7年目の正和(岡田)は部署を転々とする中で、系列の居酒屋チェーン店に出向を命じられ、山路(松坂)、まりぶ(柳楽)との出会いを機に人生を見詰め直していく。
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    掟上今日子の備忘録(2015年)出演新垣結衣が日本テレビの連続ドラマに初主演。西尾維新の推理小説を初めて実写化し、記憶が一日しか保てない体質のため、即日事件を解決しなければならない探偵・掟上今日子(新垣)が奮闘する姿を描く。また、あらゆる事件に巻き込まれ犯人扱いされてしまう不遇な青年・隠館厄介(岡田将生)との恋模様も。
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    不便な便利屋(2015年)出演真っ白な雪に閉ざされた北海道の名もなき田舎町にある「便利屋」の日常を描くコメディードラマ。吹雪の日に北海道のある町に迷い込んだ新米の脚本家・竹山(岡田将生)は、ひょんなことからおせっかいを絵に描いたような松井(鈴木浩介)と、3度の離婚歴がある梅本(遠藤憲一)と「便利屋」を営むことになる。
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    ST赤と白の捜査ファイル(2014年)出演警視庁科学捜査研究所にある化学特捜班こと通称〝ST〟を舞台に、天才だが対人恐怖症の捜査官・赤城左門(藤原竜也)を筆頭として、能力は高いが強烈な個性を持つ“ST”(警視庁科学特捜班)メンバーが難事件を解決していく姿を描く。
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