鈴木裕樹のドラマ出演作

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    警視庁・捜査一課長 season5(2021年)出演内藤剛志演じる“たたき上げ”捜査一課長・大岩純一と熱き刑事たちが被害者の無念を晴らすため、東京全域を疾走するシリーズ最新作。今作でも斉藤由貴、本田博太郎、陽月華、鈴木裕樹、ナイツ・塙宣之、床嶋佳子、金田明夫らおなじみのメンバーが集結。今までのテイストはそのままに、新たなことにも挑戦していく。
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    ザ・ハイスクール ヒーローズ(2021年)出演テレビ朝日とジェイ・ストームと東映の初タッグで「友情と団結」をテーマに描く美 少年主演の本格的な戦隊ヒーロードラマ。創立100周年の由緒ある学校・五星学園を舞台に、“人が持つ弱い心”から生まれる魔人を利用して壮大な野望の実現をもくろむ学園長と、魔人から平和を守る“戦隊ヒーロー”の戦いを描く。
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    つまり好きって言いたいんだけど、(2021年)出演円城寺マキの同名漫画をドラマ化。マネジャーと俳優のもどかしい恋模様を描く“ゴシップラブコメディー”。ひょんなことから芸能事務所でマネジャーとして働くことになった千歳(大原櫻子)は、女癖が悪い問題児の瀬那(櫻井海音)を育てようと奮闘。しかし、瀬那は千歳をばかにしていた幼なじみだったことが判明する。
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    警視庁・捜査一課長 2020(2020年)出演400人超の精鋭刑事を統率するノンキャリアの“たたき上げ”捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)が、難事件を解決に導くシリーズ最新作。今作でも本田博太郎、ナイツ・塙宣之、鈴木裕樹、金田明夫らおなじみのメンバーが集結する。さらにストーリーに「東京最新情報」や「東京の知られざる新名所」なども盛り込まれる。
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    家売るオンナの逆襲(2019年)出演2016年7月期に連続ドラマとして放送され、2017年5月にはSPドラマで放送された北川景子主演の「家売るオンナ」の続編。脚本は大石静が務め、連ドラオリジナルキャストの再集結が決定している。
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    アンナチュラル(2018年)出演野木亜紀子のオリジナル脚本を、石原さとみ主演でドラマ化。不自然死究明研究所(UDIラボ)で、日々運ばれてくる“不自然な遺体”の死因究明に奮闘する人々の姿を描く。UDIラボの法医解剖医・ミコトを石原、同・解剖医の中堂を井浦新、記録員の久部を窪田正孝、臨床検査技師を市川実日子、所長を松重豊が演じる。
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    警視庁・捜査一課長 season3(2018年)出演400人超の精鋭刑事を統率する、捜査一課長・大岩(内藤剛志)の活躍を描く刑事ドラマの第3シリーズ。今シリーズより、洞察力を武器に捜査の新機軸となる女性刑事役で安達祐実、大岩の運転担当刑事役で塙宣之が出演。内藤と安達は、「家なき子」(1994年ほか、日本テレビ系)以来のドラマ共演となる。
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    警視庁・捜査一課長スペシャル(2018年)出演
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    警視庁・捜査一課長 season2(2017年)出演警視庁・捜査一課を舞台に、400人超の精鋭刑事を統率する捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)が事件を解決に導く第2シリーズ。田中圭が新レギュラーとして参入し、大岩の運転担当刑事・刑部公平を演じる。ほか、金田明夫、斉藤由貴らおなじみのメンバーが集結。熱い刑事たちが事件解決を目指して奮闘する姿を描く。
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    家売るオンナ(2016年)出演大石静が脚本を手掛け、主演の北川景子がすご腕の営業ウーマンを演じるお仕事ドラマ。不動産会社勤務の三軒家万智(北川)は、どんな訳あり物件ですら売約を勝ち取る営業ウーマン。“人生最大の買物”と言われる家の売買を巡り、万智が奮闘する姿をコミカルに描く。また、人生や仕事、家族とは何かを問い掛ける。
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    警視庁・捜査一課長(2016年)出演これまでに「土曜ワイド劇場」で5回放送されたシリーズを連続ドラマ化。ヒラ刑事からはい上がった“たたき上げ”の警視庁・捜査一課長の大岩純一(内藤剛志)が約410名の精鋭刑事たちを統率。現場資料班の平井真琴(斉藤由貴)や、庶務担当管理官の小山田大介(金田明夫)に支えられながら、凶悪犯罪に立ち向かう。
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    はぐれ署長の殺人急行(2016年)出演
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    科捜研の女15(2015年)出演京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)法医研究員のマリコ(沢口靖子)らが事件に挑む姿を描くシリーズ第15弾。組織犯罪対策課に女性刑事の佐妃子が異動してくる。佐妃子は“銃器薬物のクイーン”という異名を持つほどのキレ者だった。しかし、マリコは同僚を裏切ることもいとわない佐妃子のやり方に反発する。
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    京都人情捜査ファイル(2015年)出演各都道府県警に実在する“犯罪被害者支援室”を舞台にした、高橋克典主演の警察ドラマ。支援室所属の戸隠(高橋)は、「被害者や家族が最も知りたいのは、事件の真相」という信念の下、捜査権限がないにもかかわらず、事件を解決する。支援室室長・仁美役に松下由樹、戸隠に捜査を命じる警務部長・岩瀬役に松平健。
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    相棒 season13(2014年)出演放送15年目に突入した水谷豊主演の「相棒」シーズン13弾。前シーズンに続き、特命係の杉下右京(水谷豊)と相棒の甲斐享(成宮寛貴)がさまざまな事件を解決する。甲斐享は髪形を今シーズンからオールバックへとイメージチェンジする。また、正義に対する考え方の違いから右京との関係に微妙な変化や成長が現れる。
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    警視庁捜査一課長〜ヒラから成り上がった最強の刑事!(2012年)出演
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    ハンチョウ5〜警視庁安積班〜(2012年)出演佐々木蔵之介主演の人気刑事ドラマシリーズ第5弾。チームワークを活かして数々の事件を解決してきた安積剛志(佐々木)は、事件捜査の要である警視庁へ異動することに。特捜一係の“ハンチョウ”として、エリート刑事たちと難事件に挑む。新たに安積とチームを組む刑事たちを演じるのは、小澤征悦、福士誠治、比嘉愛未。
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    専業主婦探偵〜私はシャドウ(2011年)出演深田恭子が約20種類のコスプレ姿で探偵役に挑むラブコメディー。浅葱芹菜は、愛する夫の武文に尽くしてばかりの専業主婦。しかし、気づくと夫は芹菜の愛情を避けるようになっていた。そんなある日、芹菜はふとしたことで探偵・陣内にゆすられ、探偵事務所で働くハメになる。
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    ゲゲゲの女房(2010年)出演モデルは「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる漫画家・水木しげる夫妻。貧しさに負けずたくましく生きる夫婦の物語。夫・茂(向井理)のサクセスストーリーを、妻として夫のドン底時代を支えたヒロイン・布美枝(松下奈緒)の視点で描く。
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    銭ゲバ(2009年)出演貧乏な家に生まれ育った風太郎。酒浸りの父は、暴力で風太郎の目を傷つけた上、借金を残し行方をくらました。愛する母は病気になり、満足な治療も受けられぬまま死んでしまう。すべては金のせいだと、金を憎むようになる風太郎は、その思いからある事件を起し、故郷を逃げ出す。
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