篠原真衣のドラマ出演作

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    科捜研の女 2022(2022年)出演テレビ朝日の夜9時ドラマ枠に、16年半ぶりに新枠が誕生。1999年のスタート以来、現行連続ドラマ最多シリーズ記録を更新し続けてきた沢口靖子主演の同シリーズが、大胆な変貌を遂げ、さらに高度な科学捜査を追求する。誰も見たことのない榊マリコ(沢口)が登場し、大人の科学ミステリーへと生まれ変わる。
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    科捜研の女21(2021年)出演京都府警科学捜査研究所=通称・科捜研の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心とした研究員たちが、専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描くミステリーのシーズン21。マリコの別れた夫・倉橋(渡辺いっけい)が20年ぶりに登場し、自らが室長を務める警察庁“刑事指導連絡室”にマリコを引き抜こうとする。
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    やじ×きた 元祖・東海道中膝栗毛(2019年)ゲスト原案は、十返舎一九による江戸時代最大のベストセラー小説「東海道中膝栗毛」。和田正人が元役者のお調子者“喜多さん”こと喜多八を、芸術家気取りのエロおやじ“弥次さん”こと弥次郎兵衛を松尾諭が演じる。ひょんなことから女と女房に捨てられ、江戸に居場所がなくなった二人が「お伊勢参り」にかこつけて自分探しの旅へ。
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    科捜研の女18(2018年)出演沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、専門技術を武器に難事件の真相解明に挑む第18シリーズ。新シリーズでも難解かつ最先端な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを展開する。共演は内藤剛志ら。なお、脚本は戸田山雅司と櫻井武晴が“ダブルメイン”体制で担当する。
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    科捜研の女16(2016年)出演沢口靖子演じる京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコを中心に、研究員たちがさまざな専門技術を武器に事件解明に挑む姿を描く。’99年に放送開始してから現行の連続ドラマでは最長記録となる第16シリーズで、マリコは熱血刑事・土門薫(内藤剛志)らと共に犯罪に立ち向かう。
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    僕らプレイボーイズ 熟年探偵社(2015年)出演依頼者が持ち込む難問を、岩瀬(高橋克実)ら「プレイボーイズ探偵社」が解決する。55歳以上の男性だけで構成された探偵社は、捜査一課の刑事だった所長を筆頭に、タクシー運転手、元内科医、元オリンピック選手など異色の経歴を持った探偵ばかり。そんな個性豊かな熟年探偵たちが時にぶつかり合いながら、事件解決のために奮闘する。
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    絶対零度〜未解決事件特命捜査〜(2010年)出演警視庁に新設されたばかりの未解決事件を専門に扱う「特命捜査対策室」が舞台の社会派ドラマ。新米刑事の泉は、まだ聞き込みが下手で、証拠品を見てはトンチンカンな推理をしてしまう。しかし、室長・長嶋のヒントを基に山で遺体捜査をしたり、ホームレスに聞き込みを行ったりしながら事件を解決する。
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    魔王(2008年)出演韓国で社会現象を巻き起こしたサスペンスをリメーク。11年前に弟・英雄を殺され、復讐に生きる弁護士・成瀬領と、英雄を殺してしまった過去に苦悩する刑事・芹沢直人の宿命の対決を描く。直人の中学の同級生・宗田が暴行事件を起こし逮捕される。宗田を心配する直人の元に、雨野真実という人物から、赤い封筒に入ったタロットカードが届く。気にも留めない直人の前に、宗田の弁護を担当する成瀬が現れる。
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    警視庁・捜査一課長 season6出演警視庁の花形部署・捜査一課で400人以上の精鋭刑事を統率する一課長・大岩純一(内藤剛志)の奮闘を描くミステリーの最新作。舞台である東京の最新情報や知られざる新名所などをストーリーに反映。また前作に引き続き、斉藤由貴、本田博太郎、鈴木裕樹、飯島寛騎、陽月華、菊池隆志、塙宣之、床嶋佳子、金田明夫が出演。
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    精神分析医(サイコセラピスト)氷室想介の事件簿出演
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    脳科学弁護士 海堂梓 ダウト出演
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    ラブシャッフル出演高級マンションに住む4人の男女が、それぞれの恋人を「恋人交換=ラブシャッフル」する姿を描く恋愛ドラマ。一見恵まれた環境と容姿を持つ宇佐美啓(玉木宏)、逢沢愛瑠(香里奈)、世良旺次郎(松田翔太)、菊田正人(谷原章介)は、ラブシャッフルを通じて「運命の人は本当に一人だけなのか」という疑問を確かめようとする。
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