三浦翔平のドラマ出演作

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    おっさんずラブ-リターンズ-(2024年)出演2018年に連続ドラマとして放送された“初代おっさんずラブ”の続編。メインキャストの田中圭、吉田鋼太郎、林遣都のほか、脚本の徳尾浩司ら制作陣も再集結する。“人を好きになるとは…どういうこと?”というテーマはそのまま、5年が経過した“3人の今”が描かれる。ほか、出演は三浦翔平、井浦新ら。
  • 光る君へ
    光る君へ(2024年)出演「源氏物語」を書いた紫式部の人生を吉高由里子主演でドラマ化。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語。千年の時を超えるベストセラーを書き上げた女性の秘めた情熱と想像力、一人の男性への思いを描く。脚本は「和田家の男たち」(テレビ朝日系)などを手掛けた大石静が担当する。
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    君に届け(2023年)出演椎名軽穂の同名漫画を南沙良主演でドラマ化。長い黒髪と青白い肌から「貞子」というあだ名で呼ばれ、孤立していた高校1年生の黒沼爽子(南)。ひとりぼっちの学校生活を送っていたが、クラスの中心人物・風早翔太(鈴鹿央士)はうわさを気にせず爽子に話しかける。風早と接する中で、爽子の気持ちにも変化が訪れる。
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    ホスト相続しちゃいました(2023年)出演桜井ユキが主演を務めるオリジナルストーリーの人間ドラマ。叔父からの遺言で、ホストクラブを相続することになった広告代理店勤務の久美子(桜井)が、オーナーとしてイケメンホストたちと共に、つぶれかけのホストクラブを立て直していく。三浦翔平、八木勇征、宮世琉弥、鈴木ゆうからがホスト役で出演。
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    やわ男とカタ子(2023年)出演長田亜弓による同名漫画を主演・三浦翔平、ヒロイン・松井玲奈で実写ドラマ化。こじらせ喪女の藤子(松井)は、イケメンで弁護士という理想的なハイスペック男子かつオネエキャラの小柳(三浦)と合コンで出会う。“モテない”が染み付いた藤子をモテ女に変身させるべく、小柳はプロデュース計画を始動する。
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    新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将〜(2022年)出演甲斐谷忍の「新・信長公記〜ノブナガくんと私〜」を永瀬廉主演でドラマ化。織田信長、徳川家康、豊臣秀吉ら戦国武将の“クローン高校生”らが集結した学校を舞台に、英雄たちが学園のてっぺんを目指して大暴れする“学園天下獲りエンターテインメント”。永瀬は、冷徹非道のイメージとは正反対の無気力な高校生・信長を演じる。
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    あのときキスしておけば(2021年)出演大石静脚本で、主人公が恋するヒロインと見知らぬおじさんの中身が入れ替わる前代未聞のラブコメディー。壊滅的にポンコツなスーパーの従業員・桃地(松坂桃李)は、好きな漫画の作者・唯月巴(麻生久美子)と出会い、いい感じになり始めた矢先、彼女が事故で亡くなる。涙にくれる桃地の前におじさん・田中マサオ(井浦新)が現れる。
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    教場II(2021年)出演
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    ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜(2021年)出演原作は泰三子の「ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜」。戸田恵梨香と永野芽郁がW主演を務める凸凹交番女子ペアを通して、身近なようで意外と知らない、警察官の笑いあり涙ありのリアルな日常を描く。ハードな交番勤務に身も心もボロボロになった麻依(永野)の前に、刑事課の刑事だった聖子(戸田)が現れ、指導に当たる。
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    アライブ がん専門医のカルテ(2020年)出演がんに立ち向かう2人の女医が、自らの痛みや秘密を抱えながら生き抜くメディカル・ヒューマンドラマ。腫瘍内科の医師・心(松下奈緒)は国内でも数少ないがんのスペシャリスト。そんな彼女の前に消化器外科医・薫(木村佳乃)が突然現れ、心の知識や姿勢に共鳴し、外科治療の立場から心を支えるバディになっていく。
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    M 愛すべき人がいて(2020年)出演安斉かれんと三浦翔平がW主演を務め、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまでに秘められた出会いと別れをドラマ化。原作は小松成美の同名小説、脚本は鈴木おさむが手掛ける。アユ(安斉)は福岡から上京し、歌手としてトップスターに上り詰め、マサ(三浦)は名プロデューサーとして、音楽シーンで数々のムーブメントを生み出す。
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    おカネの切れ目が恋のはじまり(2020年)出演大島里美脚本のオリジナルラブコメディー。TBS連続ドラマ初主演の松岡茉優が、中堅おもちゃメーカーの経理部員・玲子を演じる。ある過去が原因でお金を正しく使う「清貧」にこだわる玲子は、浪費ぶりがたたり営業部から異動してきた会社の御曹司・慶太(三浦春馬)の指導係に。そんな正反対の二人の恋物語が繰り広げられる。
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    「おカネの切れ目が恋のはじまり」ダイジェスト(2020年)出演
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    教場(2020年)出演
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    時をかけるバンド(2020年)出演FODとYOUKUの共同制作ドラマの第3弾。韓国の原案を基に三浦翔平主演でドラマ化し、音楽に懸ける若者たちの青春とさまざまな試練をコメディータッチで描く。自称未来からやって来た音楽プロデューサーの亮(三浦)は、女子3人のガールズバンドをプロデュースし、彼女たちをスターダムに導くため奮闘する。
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    奪い愛、夏(2019年)出演水野美紀主演、鈴木おさむ脚本で新たに制作されるオリジナルドラマ。2017年1月期にテレビ朝日系で放送された「奪い愛、冬」の制作チームも脚本作りに全面協力し、オリジナル版として始動する。主演の水野と共に、鬼気迫る演技に定評のある小池徹平、松本まりかの“豪華怪優陣”が集結し、危険な愛のトライアングルに挑む。
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    会社は学校じゃねぇんだよ(2018年)出演鈴木おさむオリジナル脚本による、ベンチャー企業の奮闘をリアルに描く“リベンジサクセスストーリー”。三浦翔平が、学生時代に渋谷のギャル男たちの代表をしていた主人公・鉄平を演じる。金もなければコネもない、夢だけはでかい鉄平が、その熱意と情熱を持って周りの人々の心を動かし、会社を大きくしていく。
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    正義のセ(2018年)出演阿川佐和子の同名シリーズをドラマ化。吉高由里子が「東京タラレバ娘」(日本テレビ系)以来1年ぶりの連続ドラマの主演を果たす。吉高演じる新米女性検事・竹村凜々子が、持ち前の正義感で事件解決に挑む。同僚や家族に支えられながら、主人公が仕事に恋に一歩ずつ成長する姿を描く、等身大の女性のヒューマンドラマ。
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    リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜(2018年)出演米倉涼子演じる、弁護士資格を剥奪されたヒロイン・翔子が主人公のリーガルドラマ。翔子がペーパー弁護士・京極(高橋英樹)、不器用な若手弁護士・青島(林遣都)らと共に、弱小弁護士集団としてさまざまな不利な訴訟に立ち向かう。また、敵対する大手弁護士事務所のエースで、翔子の元恋人とのうわさがある海崎を向井理が演じる。
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    奪い愛、冬(2017年)出演鈴木おさむ脚本で、愛を“奪い合う”過激な恋愛模様を描く。デザイン会社で働く光(倉科カナ)は、仕事をこなし、同じ職場で働く康太(三浦翔平)と婚約を交わすなど、公私ともに順風満帆な生活を送っていた。だが、かつて愛した元彼・信(大谷亮平)と再会した光は、再び心が動き、事態は急変してしまう。
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