大九明子のドラマ出演作

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    シジュウカラ(2022年)演出山口紗弥加主演で、坂井恵理の同名漫画を実写化。大九明子が演出を務める。売れない漫画家・忍(山口)は、漫画家を辞めるつもりでいたが、過去の作品が電子書籍でヒットしたことを受け、新作を描くことに。そんな中、18歳年下のアシスタントの青年・千秋と出会い、既婚者ながら千秋に引かれていく。
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    初情事まであと1時間(2021年)脚本 ほか恋人たちが初めて結ばれるまでの直前1時間を描く恋愛オムニバスドラマ。心も体も裸になってつながるまでの、不器用で面倒くさい、だけどどうしようもなく愛おしい瞬間を切り取る。演出を手掛ける橋口亮輔、三浦大輔、大九明子、谷口恒平らが、多彩なSEX事情を通して浮かび上がる人間模様を赤裸々に描き出す。
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    あのコの夢を見たんです。(2020年)演出南海キャンディーズ・山里亮太の同名短編小説を仲野太賀主演でドラマ化。仲野が民放ドラマの主演を務めるのは初めて。今作は山里の妄想からスタートし、実在する女優やモデル、アイドルたちをイメージして創作。オムニバスドラマで、恋愛やファンタジーなどさまざまなエピソードが描かれる。
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    捨ててよ、安達さん。(2020年)監督 ほか安達祐実が本人役で主演を務める。安達さん(本人)が女性誌の連載企画の依頼を受けたことをきっかけに、“捨てられないモノたち” が擬人化して夢の中に登場し、さまざまなモノを捨てていく。リアルとフィクションが入り混じった、安達さんの心をひもとく物語。モノ役として臼田あさ美、北村匠海らがゲスト出演する。
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    時効警察はじめました(2019年)演出2006、2007年に放送されたドラマの第3弾。オダギリジョー演じる霧島が名助手・しずか(麻生久美子)と共に、“唯一の趣味”である時効になった事件を捜査する姿を描くシュールなコメディーミステリー。前作に続き豊原功補、ふせえり、江口のりこ、緋田康人、光石研、岩松了の出演に加え、今作から吉岡里帆も出演する。
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    イジューは岐阜と(2018年)演出岐阜の大垣市・白川町・中津川市・飛騨市の4市町の協力の下に作られた「移住促進」ドキュメンタリードラマ。早見あかりが主演を務める。建築デザイナー志望の真琴(早見)と、岐阜へ移住希望の何事にも煮え切らない亜紀(岡田義徳)が、理想の古民家カフェをオープンするため、4つの町を巡る。
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    ああ、ラブホテル 〜秘密〜脚本 ほかラブホテルを舞台にしたオムニバス形式のちょっと大人なコメディードラマ。藤村享平、大九明子ら日本映画、ドラマ界で注目される若手監督たちが演出と脚本を担当し、ラブホテルが生み出す“秘密”のドラマ、18エピソードを描く。
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    家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった脚本 ほか作家・岸田奈美の家族を巡る自伝的エッセーを河合優実主演でドラマ化。ベンチャー企業家だった父が急逝し、母は突然車いすユーザーに、弟はダウン症、祖母は物忘れの症状が現れるなど、困難が次々訪れるからこそ「家族」というものに真剣に向き合い続けたある一家を描く。ほか出演は、坂井真紀、吉田葵、錦戸亮、美保純ら。
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    失恋めし演出木丸みさきの同名漫画を原案に、広瀬アリス主演でドラマ化。街のフリーペーパーでエッセイ漫画の連載を持つイラストレーターのキミマルミキ(広瀬)。彼女は、街で見つけた失恋とその傷ついた心を癒やすおいしい“めし”の物語を描いていく。共演は、井之脇海、村杉蝉之介、臼田あさ美、安藤ニコ、若林拓也ら。
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    時効警察とくべつへん脚本 ほか
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