城宝秀則のドラマ出演作

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    トクメイ!警視庁特別会計係(2023年)演出橋本環奈が特別会計係の警察官を演じる警察エンターテインメント。所轄署の経費削減という“特別命令(トクメイ)”を背負って本庁から派遣された円(橋本)は、無駄な器物破損やいかがわしい情報屋との交流、使途不明な経費などがまかり通ってきた所轄署の刑事たちとぶつかりながらも、協力して事件を解決へと導いていく。
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    わたしのお嫁くん(2023年)演出波瑠主演で柴なつみによる同名漫画をドラマ化した社会派ラブコメディー。仕事を完璧にこなす営業部のエース・穂香(波瑠)は、プライベートでは“汚部屋”で暮らすズボラ人間であるということを隠していた。そんな穂香が、あるきっかけから会社の後輩で“家事力最強男子”の知博(高杉真宙)とルームシェアを始める。
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    ドクターホワイト(2022年)演出豊富な医療知識がある正体不明の女性・雪村白夜(浜辺美波)が、医師たちの誤診を正し、患者の命を救う医療ミステリー。原作は樹林伸の同名シリーズ小説。これまでの記憶を失い、社会一般常識も持ち合わせていない白夜だが、驚異的な医療知識と天才的な診断能力で、わずかな情報からどんな病気でも見抜いていく。
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    世にも奇妙な物語’22夏の特別編(2022年)演出
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    死との約束(2021年)演出
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    竜の道 二つの顔の復讐者(2020年)演出玉木宏主演、双子の兄弟が養父母を死に追いやった運送会社社長へ報復する姿を描くサスペンスドラマ。報復のために心を捨て、顔も名前も変え、裏社会に身を投じた主人公・竜一を玉木が、竜一の双子の弟で、運送会社を監督する国土交通省のエリート官僚として権力を掌握していく竜二を高橋一生が演じる。
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    メゾン・ド・ポリス(2019年)演出加藤実秋原作の小説をドラマ化。新人刑事・ひより(高畑充希)が、事件の手掛かりを探るべく訪れた元警察官専用のシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」で暮らす元警察官の“おじさま”たちと事件解決に奮闘する姿を描く。館で暮らす元警察官たちを西島秀俊、小日向文世、野口五郎、角野卓造、近藤正臣が演じる。
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    4分間のマリーゴールド(2019年)演出キリエの同名漫画を福士蒼汰主演でドラマ化。手を重ねた人の「死の運命」が“視える”という特殊な能力を持つ救急救命士・花巻みこと(福士)と、命の期限が1年後に迫った義姉・沙羅(菜々緒)との禁断の恋を描く切ないラブストーリー。脚本は「マルモのおきて」(2011年、フジテレビ系)を手掛けた櫻井剛が担当する。
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    黒井戸殺し(2018年)演出
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    絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜(2018年)演出「絶対零度」シリーズの最新作で、沢村一樹が主演を務める。ある事件をきっかけに警視庁総務部・資料課の室長に転属した元公安のエリート刑事・井沢(沢村)。トラブルメーカーばかりの資料課だが、ビッグデータから未来の犯罪を予測して捜査する“未然犯罪捜査チーム”(=ミハン)として暗躍する。共演は上戸彩ら。
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    世にも奇妙な物語’18春の特別編(2018年)演出人気オムニバスドラマシリーズの最新作。「明日へのワープ」「フォロワー」「少年」「不倫警察」の4つのエピソードを描く。「フォロワー」では、乃木坂46・白石麻衣がSNS上で実生活を偽りキラキラ女子を演じる女性役に挑戦。「明日へのワープ」では、24時間分の記憶を失う薬で記憶をコントロールしようとする青年を三浦春馬が演じる。
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    世にも奇妙な物語’17秋の特別編(2017年)演出タモリがストーリーテラーを務めるオムニバスドラマのシリーズ最新作。岩田剛典は恋愛ドラマ、吉岡里帆はサイコスリラー作品で初出演する他、藤原竜也が主演を務める手塚治虫の同名漫画を原作にした「夜の声」など、多彩なジャンルの4作品を送る。さらに、短編には深川麻衣や松島聡らも登場。
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    フラジャイル(2016年)演出同名漫画をドラマ化した医療エンターテインメント。イケメンだが偏屈で、患者の命と医療の正義のためなら相手が誰であろうと衝突をいとわない天才医師・岸京一郎を長瀬智也が演じる。白衣ではなくスーツを着用し、歯に衣(きぬ)着せぬ物言いで、敵ばかり作ってしまう岸が信念を貫き、闘う姿を描く。
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    HOPE〜期待ゼロの新入社員〜(2016年)演出夢に挫折した主人公・一ノ瀬歩(中島裕翔)がひたむきに仕事に向き合う姿を描くヒューマンドラマ。囲碁のプロ棋士への夢を絶たれた歩は、総合商社でインターンシップとして働くことに。学歴も社会経験もない歩はすぐに“戦力外”のレッテルを貼られてしまう。だが、歩は自分の居場所を見つけるため会社で戦う決意をする。
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    リスクの神様(2015年)演出危機管理専門家たちが、トラブルに巻き込まれた企業や個人を救うさまを描く。主演の堤真一がリスクの神様と呼ばれる西行寺智を演じる。弁護士資格も持つ西行寺は手腕を買われ、大手商社の危機対策室長に。同社のキャリア・神狩かおり(戸田恵梨香)は、ある問題に巻き込まれ、その後危機対策室で西行寺と働くことに。
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    すべてがFになる(2014年)演出同名小説から始まる作家・森博嗣氏の「S&Mシリーズ」を初映像化した武井咲と綾野剛W主演のサイエンスミステリー。スーパー理系頭脳をもつ理系女子“リケジョ”の女子大学生・萌絵(武井)と、工学部建築学科の准教授・犀川(綾野)の師弟コンビが、天才的頭脳の持ち主が起こした猟奇的な密室殺人に挑む。
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    僕のいた時間(2014年)演出難病に立ち向かう主人公・澤田(三浦春馬)が、命のリミットを意識しながらも、前向きに生きていく姿を描く。澤田は、筋肉が徐々に衰えて呼吸困難に陥り、最終的には人工呼吸器を付けないと死に至ってしまう筋萎縮性側索硬化症という難病を宣告される。生きる目的を漠然としか考えていなかった彼は、残された人生を模索する。
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    マルモのおきてスペシャル2014(2014年)演出
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    リーガルハイ(第2期)(2013年)演出皮肉屋で毒舌だが無敗の敏腕弁護士・古美門と、真面目で融通の利かない弁護士・黛の凹凸コンビが活躍する、大ヒットリーガル・コメディの新シリーズ。物語のカギを握る、イケメンで優秀な新人弁護士・羽生が、強力なライバルとして、古美門と黛の前に立ちはだかる。
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    息もできない夏(2012年)演出無戸籍という数奇な運命を背負った少女と、親子ほど年の離れた男との切ない愛を描いたラブストーリー。洋菓子店でアルバイトをする谷崎玲は明るく元気な18歳。真面目な勤務態度や菓子作りのセンスが評価されて、来月から正社員に途用されることに。必要書類を集める中、玲は偶然、自分に戸籍がないことを知り、絶望の淵に立たされる。そんな中、元新聞記者の樹山と出会い心を通わせていく。
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