イモトアヤコのドラマ出演作

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    マイ・セカンド・アオハル(2023年)出演やっかいな問題を抱えた30歳の主人公・佐弥子(広瀬アリス)が、謎の大学生・拓(道枝駿佑)のひと言をきっかけに学び直しを決意して大学生となるセカンド・アオハル・ラブコメディー。佐弥子は、令和の大学生たちにもまれながら恋に、勉強に、夢に奮闘する。脚本は「東京ラブストーリー」(2020年)などの北川亜矢子が執筆する。
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    家売るオンナの逆襲(2019年)出演2016年7月期に連続ドラマとして放送され、2017年5月にはSPドラマで放送された北川景子主演の「家売るオンナ」の続編。脚本は大石静が務め、連ドラオリジナルキャストの再集結が決定している。
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    下町ロケット 第2シリーズ(阿部寛主演)(2018年)出演池井戸潤原作の「下町ロケット ゴースト」をドラマ化。主演は前作に引き続き阿部寛が務める。これまで度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場「佃製作所」だが、再び予期せぬトラブルにより窮地に陥っていく。そして、番頭・殿村(立川談春)にも危機が訪れ、佃製作所は大きな転換期を迎える。
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    ウチの夫は仕事ができない(2017年)出演“仕事ができない”ちょっと残念な夫が、妻と協力して“仕事ができる男”になるため、奮闘する姿を描く。主人公・小林司(錦戸亮)は、会社のお荷物社員であることを妻・沙也加(松岡茉優)に言い出せずにいたが、ついにばれてしまう。脚本は、「べっぴんさん」(2016年〜17年、NHK総合ほか)などを手掛けた渡辺千穂。
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    特別ドラマ企画「帰ってきた家売るオンナ」(2017年)出演
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    家売るオンナ(2016年)出演大石静が脚本を手掛け、主演の北川景子がすご腕の営業ウーマンを演じるお仕事ドラマ。不動産会社勤務の三軒家万智(北川)は、どんな訳あり物件ですら売約を勝ち取る営業ウーマン。“人生最大の買物”と言われる家の売買を巡り、万智が奮闘する姿をコミカルに描く。また、人生や仕事、家族とは何かを問い掛ける。
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    生きてるだけで なんくるないさ(2011年)出演
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    TBS秋の新ドラマ祭出演
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