堤匡孝のドラマ出演作

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    名前をなくした女神(2011年)出演突然にリストラに遭い専業主婦となった侑子。息子・健太も保育園から幼稚園に転園することに。通園初日、侑子は同じクラスのママ・ちひろからお茶会に誘われる。お茶会は高級マンション最上階に住むレイナ宅で開かれ、話題が“お受験”に及ぶと、侑子は「お受験は親のエゴ」と発言し、ママ友たちは同調する。しかし後日、利華子からママたち皆がお受験を考えていると聞かされ、侑子は愕然となる。
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    風のガーデン(2008年)出演脚本家・倉本聰による北海道・富良野を舞台とした人間ドラマ。自分の末期ガンを知った医師・貞美が“最期に自分が帰る場所”を考える姿を描く。東京で暮らす麻酔科医・貞美には、故郷・富良野に住む絶縁中の家族がいる。貞美は、女性関係のもつれから妻を自殺に追いやった過去があり、実父・貞三から勘当され、娘・ルイや息子・岳にも会うことを許されていなかった。目前に迫る死と向き合ったとき、貞美の心に家族の顔が浮かぶ。
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    コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜 1st season(2008年)出演“ドクターヘリ”という救命の最新医療を学ぶため、翔陽大学附属北部病院救命救急センターを舞台とし、全国から集まった優秀な若手医師・藍沢、白石らが、さまざまな事例を経験し、自分の人生と医師の職務の狭間で葛藤する姿を描く。
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