北村沙羅（きたむらさら）
北村沙羅のプロフィール
- 誕生日
- 2001年12月20日
- 星座
- いて座
- 出身地
- 大阪府
2008年テレビ朝日ドラマ「徳川家康と三人の女」では姫A役を演じた。2012年TBSドラマ「京都の芸者弁護士」では里山美緒役、テレビ東京ドラマ「冤罪死刑」では小野寺舞役を務めた。また、2009年「最後の忠臣蔵」など映画でも活躍。2016年クボタ「水370億リットル篇」のCMに起用された。日本舞踊、歌唱、ジャズダンス、クラシックバレエ、珠算3級・暗算準2級。
北村沙羅のドラマ出演作
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おみやさんVI（2008年）出演鴨川東警察署の資料課に勤務する刑事・鳥居勘三郎（渡瀬恒彦）が、迷宮入りした事件を解明していく人気シリーズの第6弾。元京都府警刑事部捜査一課所属の敏腕刑事だった鳥居は、部下の七尾洋子（櫻井淳子）と今起きている事件をヒントに、過去の未解決事件解決の糸口を探っていく。新キャストとして友近らが出演。 -
はんなりギロリの頼子さん出演あさのゆきこの同名漫画に、新たな登場人物・脚本を加えてドラマ化。連続ドラマ初主演の横山由依が、目つきが悪く無愛想で、すぐ人を“ギロリ”とにらんでしまうが、実はお人よしで優しい一面を持つ京女を演じる。京都のたばこ店を舞台に、看板娘の頼子(横山)の姿を通して、京都の名所や文化・習慣を描く。
北村沙羅の映画出演作
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