阿佐ヶ谷姉妹のドラマ出演作

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    阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし(2021年)原作阿佐ヶ谷姉妹による同名エッセーが原作。本当の姉妹ではないが、仕事も生活も共にする「阿佐ヶ谷姉妹」が個性豊かな“ご近所さん”を巻き込みながら、理想の暮らし方を見つける姿を描く。涙もろく、寂しがり屋の姉・渡辺江里子を木村多江が、しっかり者でマイペースの妹・木村美穂を安藤玉恵が演じる。
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    Iターン(2019年)ゲスト福澤徹三の同名小説を原作に、ムロツヨシがテレビ東京ドラマ初主演で、古田新太とW主演を務める。広告代理店に勤める営業マン・狛江光雄(ムロ)が、ヤクザが行き交う“修羅の街”に左遷され、自分を取り戻すために奮闘。狛江はあるトラブルをきっかけに、ヤクザ・岩切猛(古田)の舎弟にさせられ、個性の強い2人の組長の間で右往左往する。
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    名古屋行き最終列車2015(2015年)出演名鉄の各駅から名古屋駅へ向かう最終列車に乗り込んだ人々の人生を見つめるドラマシリーズ第3弾。松井玲奈演じる一美や六角精児演じる森本ら、レギュラー陣のその後を描く他、大杉漣がラーメン店の店主を演じる新たなエピソードも。列車で乗りあわせた人々がふとしたきっかけで交錯し、心温まるラストを迎えていく。
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    法医学教室の事件ファイル(1994年)出演
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