大倉崇裕のSNS
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受賞作が出た事にまず「お!」っとなる鮎川哲也賞。 https://t.co/f0wszDX5XK
@muho1 大倉崇裕
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おっと、今週! リアルタイムで見られるかな。 https://t.co/2M8xVRzf0C
@muho1 大倉崇裕
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#西田昌司の議員辞職を求めます 大賛成。京都に帰ると、彼のポスターが貼ってあって「うわぁ〜」となる。 https://t.co/VJrteRhtTK
@muho1 大倉崇裕
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「官邸で暴れていたモグラの正体が見えたわけで、それが礒崎陽輔首相補佐官(当時)だった」 「礒崎氏らの執拗な働きかけによって、しかも密室でなされた経緯が暴露された。このプロセス自体が異常だ」 #Yahooニュース https://t.co/lzNIqSIZpU
@muho1 大倉崇裕
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自分たちの庭を土足で踏み躙られているのに、他人事として見て見ぬフリをし、それを指摘し戦う者を攻撃する。まあ、NHKやフジは政権の忠犬ポチだから、サルにいきり立つのは当然か。 恥を知れとは、まさにこの事。 https://t.co/8K5tWOT39p @litera_webより
@muho1 大倉崇裕
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憲法審査会の実態、本質を見ようともせず、記者たちに押し切られマゴマゴして謝罪し、懸命に戦ってきた者を更迭する。泉健太氏は党代表としてまったく力不足であり、こんなリーダーの元で徒手空拳で戦わねばならない所属議員たちが気の毒でならない… https://t.co/CIOMkUes7C
@muho1 大倉崇裕
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ありがとうございます。怪獣撃退戦とミステリーを並列させるにはどうすればよいかをあれこれ考えて書きました。怪獣に興味がないのに楽しんでいただけたとの事、最高に報われた思いです。ありがとうございます。 https://t.co/CwpyKNitGM
@muho1 大倉崇裕
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もう、とてもじゃないですが、立憲民主党を支持などできません。残念です。 #小西ひろゆきさんの更迭に抗議します https://t.co/wz4SqBReSY
@muho1 大倉崇裕
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「子連れ狼」が読み放題で読めるとあって、日々愛読しているのだが、終盤、どう考えてもおかしいだろう、という台詞があり、手持ちの文庫版と比べてみれば案の定。こんな改訂、作品の破壊だよ。クレージーならいいんだよな。 「妻はクレージー。一… https://t.co/vvyq7r7o54
@muho1 大倉崇裕
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バンダイさんには、1/20タコの再販を。waveさんには、メロウリンクATの展開を。 https://t.co/N9ZWQtHO8J
@muho1 大倉崇裕
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結局、時事通信にはこう書かれている。いつも同じ結末。何も変わらず、支持率は上がる。何をやっているんだろう。 「放送法文書、高市氏逃げ切りか 野党に手詰まり感」 「政治的公平性の新解釈の撤回を目指したが、予算委で議論が深まったと… https://t.co/ZxVAd8p4XI
@muho1 大倉崇裕
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小説推理5月号より、連載が始まります。タイトルは「警察病院の犬(ピーボ)」。月刊連載なんて数年ぶり。小説推理は「白戸修の逃亡」以来だから、10年ぶり? しばらくお世話になります。 https://t.co/8U3dXf5LE3
@muho1 大倉崇裕
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ひゃっほう! https://t.co/54QpvxWZwi
@muho1 大倉崇裕
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ロボット刑事の話題があちこちで聞かれるのは、そういう事かあ。「ロボット刑事」ミステリーとして書いてみたいなあ。バドーの殺人ロボットなら、どんな奇想天外なトリックでもできちゃうし。依頼人が誰かの部分でフーダニットもできる。ホワイダニット、バドーによる誘拐とか、ワクワクしちゃうなあ。
@muho1 大倉崇裕
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華文ミステリー、官僚謀殺シリーズ第二弾! 「知能犯の時空トリック」お送りいただきました。帯に推薦の言葉を寄せています。我々が見てきたものとは全く違う、驚きの倒叙ミステリーです。 https://t.co/PkBWCprVjA
@muho1 大倉崇裕
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受賞作が出た事にまず「お!」っとなる鮎川哲也賞。 https://t.co/f0wszDX5XK
— 大倉崇裕 (@muho1) 2023年4月4日
おっと、今週!
— 大倉崇裕 (@muho1) 2023年4月4日
リアルタイムで見られるかな。 https://t.co/2M8xVRzf0C
#西田昌司の議員辞職を求めます
— 大倉崇裕 (@muho1) 2023年4月4日
大賛成。京都に帰ると、彼のポスターが貼ってあって「うわぁ〜」となる。 https://t.co/VJrteRhtTK
「官邸で暴れていたモグラの正体が見えたわけで、それが礒崎陽輔首相補佐官(当時)だった」
— 大倉崇裕 (@muho1) 2023年4月4日
「礒崎氏らの執拗な働きかけによって、しかも密室でなされた経緯が暴露された。このプロセス自体が異常だ」#Yahooニュースhttps://t.co/lzNIqSIZpU
自分たちの庭を土足で踏み躙られているのに、他人事として見て見ぬフリをし、それを指摘し戦う者を攻撃する。まあ、NHKやフジは政権の忠犬ポチだから、サルにいきり立つのは当然か。
— 大倉崇裕 (@muho1) 2023年4月3日
恥を知れとは、まさにこの事。https://t.co/8K5tWOT39p @litera_webより
憲法審査会の実態、本質を見ようともせず、記者たちに押し切られマゴマゴして謝罪し、懸命に戦ってきた者を更迭する。泉健太氏は党代表としてまったく力不足であり、こんなリーダーの元で徒手空拳で戦わねばならない所属議員たちが気の毒でならない@izmkenta
— 大倉崇裕 (@muho1) 2023年3月31日
#小西ひろゆきさんの更迭に抗議します
ありがとうございます。怪獣撃退戦とミステリーを並列させるにはどうすればよいかをあれこれ考えて書きました。怪獣に興味がないのに楽しんでいただけたとの事、最高に報われた思いです。ありがとうございます。 https://t.co/CwpyKNitGM
— 大倉崇裕 (@muho1) 2023年3月31日
もう、とてもじゃないですが、立憲民主党を支持などできません。残念です。#小西ひろゆきさんの更迭に抗議します https://t.co/wz4SqBReSY
— 大倉崇裕 (@muho1) 2023年3月31日
「子連れ狼」が読み放題で読めるとあって、日々愛読しているのだが、終盤、どう考えてもおかしいだろう、という台詞があり、手持ちの文庫版と比べてみれば案の定。こんな改訂、作品の破壊だよ。クレージーならいいんだよな。
— 大倉崇裕 (@muho1) 2023年3月30日
「妻はクレージー。一子小一郎はこの手で」
にしとけ。 pic.twitter.com/BGux7HsbfZ
バンダイさんには、1/20タコの再販を。waveさんには、メロウリンクATの展開を。 https://t.co/N9ZWQtHO8J
— 大倉崇裕 (@muho1) 2023年3月29日
結局、時事通信にはこう書かれている。いつも同じ結末。何も変わらず、支持率は上がる。何をやっているんだろう。
— 大倉崇裕 (@muho1) 2023年3月27日
「放送法文書、高市氏逃げ切りか 野党に手詰まり感」
「政治的公平性の新解釈の撤回を目指したが、予算委で議論が深まったとは言い難い」
「立民内には手詰まり感が漂っている」 https://t.co/zNICKnPyEU
小説推理5月号より、連載が始まります。タイトルは「警察病院の犬(ピーボ)」。月刊連載なんて数年ぶり。小説推理は「白戸修の逃亡」以来だから、10年ぶり?
— 大倉崇裕 (@muho1) 2023年3月27日
しばらくお世話になります。 pic.twitter.com/8U3dXf5LE3
ひゃっほう! https://t.co/54QpvxWZwi
— 大倉崇裕 (@muho1) 2023年3月26日
ロボット刑事の話題があちこちで聞かれるのは、そういう事かあ。「ロボット刑事」ミステリーとして書いてみたいなあ。バドーの殺人ロボットなら、どんな奇想天外なトリックでもできちゃうし。依頼人が誰かの部分でフーダニットもできる。ホワイダニット、バドーによる誘拐とか、ワクワクしちゃうなあ。
— 大倉崇裕 (@muho1) 2023年3月25日
華文ミステリー、官僚謀殺シリーズ第二弾! 「知能犯の時空トリック」お送りいただきました。帯に推薦の言葉を寄せています。我々が見てきたものとは全く違う、驚きの倒叙ミステリーです。 pic.twitter.com/PkBWCprVjA
— 大倉崇裕 (@muho1) 2023年3月25日