ふじきみつ彦のドラマ出演作

  • 闇バイト家族
    闇バイト家族(2024年)脚本鈴鹿央士主演のドン底エンターテインメント。闇バイトに加担した5人の老若男女がニセ家族を演じつつ、人生の再起を図る。闇バイトに応募して空き巣に入った田中颯斗(鈴鹿)、久保美咲(山本舞香)ら5人は、失敗して逃げる途中、人をひいてしまう。そして、それを目撃した謎の男から、家族のフリをしながら闇バイトをするように脅される。
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    神木隆之介の撮休(2022年)脚本ドラマや映画の撮影期間に突然訪れる休日、通称“撮休”をどのように過ごすのか、クリエーターたちが妄想を膨らませて描き、主演俳優が自分自身を演じるオムニバスドラマのシリーズ第3弾。今回は神木隆之介が主演を務め、監督は瀬々敬久、森ガキ侑大、三宅唱、天野千尋、枝優花、脚本は狗飼恭子、高田亮らが手掛ける。
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    阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし(2021年)脚本阿佐ヶ谷姉妹による同名エッセーが原作。本当の姉妹ではないが、仕事も生活も共にする「阿佐ヶ谷姉妹」が個性豊かな“ご近所さん”を巻き込みながら、理想の暮らし方を見つける姿を描く。涙もろく、寂しがり屋の姉・渡辺江里子を木村多江が、しっかり者でマイペースの妹・木村美穂を安藤玉恵が演じる。
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    おじさまと猫(2021年)脚本累計140万部を超える桜井海の同名漫画を原作に、草刈正雄がテレビ東京ドラマ初主演を務める。妻に先立たれて孤独な日々を過ごす世界的ピアニスト・神田冬樹(草刈)と、ペットショップで売れ残り、愛されることを諦めていた猫の物語。言葉は通じなくても互いを思い合う一人と一匹の心温まる日常を描く。
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    バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜(2021年)脚本2017年と2018年に放送され、話題を呼んだシリーズ第3弾。日本の映画やドラマ界に欠かせない田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一を中心に名脇役たち100人以上が本人役を演じる。森に囲まれた大きな撮影所“バイプレウッド”を舞台に、各局の連続ドラマや映画が一気に集まってしまったことで起きる大騒動の100日間を描く。
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    俺たちはあぶなくない〜クールにさぼる刑事たち(2020年)脚本鈴木伸之と佐野勇斗がW主演を務める、ポリス・コメディー。警視庁麻布中央署に勤務する刑事・高野(鈴木)と世中(佐野)は、都会にはびこるあまたの犯罪に立ち向かう過酷な現場に身を置くも、定時を超えて働くことはせず、さぼることを念頭に置いている。しかし、そんな彼らの思いとは裏腹に、毎回事件に関わってしまう。
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    きょうの猫村さん(2020年)脚本松重豊主演で、累計330万部を記録したほしよりこの同名コミックを実写化。家事能力が高いネコ・猫村ねこ(松重)が、自分を拾ってくれた飼い主・ぼっちゃんとの再会を夢見て、村田家政婦紹介所の家政婦として働く姿を描く。脚本は、ドラマ「バイプレイヤーズ―」(2017年ほか)などを手掛けたふじきみつ彦が担当する。
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    竹内涼真の撮休(2020年)脚本出演作の撮影期間中、突然撮影が休みになった俳優のとある1日にスポットを当て、気鋭の監督、脚本家たちが“架空の休日”を妄想で描くオムニバスドラマの第2弾。前作で主演を務めた有村架純に続いて、竹内涼真が8つのパラレルな物語で本人役を演じていく。各話の監督は廣木隆一、内田英治、松本花奈が務める。
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    デザイナー 渋井直人の休日(2019年)脚本渋谷直角の同名漫画が原作。光石研が連続ドラマ単独初主演を務める。52歳のデザイナー・渋井直人(光石)は、こだわりが強くおしゃれなため、女性からの評判が良い。しかし、女子大学生や編集者など、次々現れるヒロインたちに翻弄(ほんろう)される。そんな少し痛いが愛らしい渋井の日常と恋模様をコミカルに描く。
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    四月一日さん家の(2019年)脚本個性もキャリアも異なるバーチャルYouTuber(通称“VTuber”)のときのそら、猿楽町双葉、響木アオが新たな表現の場として集結。スタッフには各界のプロフェッショナルがそろう。四月一日(わたぬき)家の三姉妹のリアリティーあふれる会話によって、繰り広げられる日常系シチュエーションコメディー。
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    バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜(2018年)脚本2017年に深夜枠で放送され、大杉漣ら名脇役が共同生活する“おじさんのテラスハウス”として話題を呼んだ「バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜」の続編。テレビ東京の朝ドラ「しまっこさん」で共演することになったバイプレイヤーズがなぜか無人島に漂流し、そこで生活することに。
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    77部署合体ロボ ダイキギョー ドラマ・伝え方が9割(2017年)脚本ビジネス書「伝え方が9割」を原作本とした特撮ロボットドラマ。主演の勝地涼が、巨大合体ロボット「ダイキギョー」の”膝関節”パイロットに配属された、コミュニケーション能力に乏しいサラリーマンパイロット・城戸泉司を演じる。巨大ロボットのコックピットを舞台に、コメディータッチ全開の物語が展開する。
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    バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜(2017年)脚本“日本映画界を支える俳優6人”に選出されたことのある遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研の6人が本人役で主演。海外の動画配信サイトから大型ドラマのオファーを受けた名脇役たちは、大物監督からの要望で、シェアハウスで3カ月間暮らすことになり、戸惑いながらも、共同生活を送る。
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    あすなろ三三七拍子(2014年)脚本重松清の小説を柳葉敏郎主演でドラマ化。廃部寸前の応援団を立て直すため大学に送り込まれたある中年男の青春を描く。現・翌檜大学応援団のOBで、応援団が衰退していることを嘆くエール物産の社長・荒川(西田敏行)の頼みにより、大介(柳葉)は大学へ社会人入学をする。大介はOBたちの指導を受け、応援の哲学を学んでいく。
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    世にも奇妙な物語(2011年)脚本
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    世にも奇妙な物語(2011年)脚本
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    世にも奇妙な物語 2011年秋の特別編(2011年)脚本
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    最初はパー脚本ジェシー演じる何をやっても中途半端な政治家の息子・利根川豪太がプロの芸人を目指す姿を描く。また、豪太とコンビを組むことになる澤村銀平を市川猿之助が演じる。豪太は政治家にさせようとする父親の意志に反して、お笑い養成所に入学することを決める。企画・原作・脚本を秋元康、総合監修を佐久間宣行が担当する。
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    一橋桐子の犯罪日記脚本原田ひ香の小説を松坂慶子主演でドラマ化。楽ではない生活の中、親友を亡くした桐子(松坂)は、ついのすみかを刑務所に決め、「できるだけ人に迷惑をかけずに捕まる道」を模索。だが、“ムショ活”をする中で、桐子の生活は生き生きと変化していく。高齢者の孤独や生活の厳しさを背景に、人との結びつきの大切さを描く。
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    褒めるひと褒められるひと脚本たけだのぞむ原作の同名小説を森川葵主演でドラマ化。会社の総務部を舞台に褒めるひと”と“褒められるひと”が織り成す、不思議とクセになる“ほっこり日常系お仕事ドラマ”。総務部勤務の詠子は、ちょっとした失敗でコテンパンに怒られ落ち込み、「ほめられたい」とつぶやく。脚本はふじきみつ彦。
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