菅田将暉のドラマ出演作

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    鎌倉殿の13人(2022年)出演小栗旬主演で、武士の世を盤石にした男・北条義時が頂点に上り詰めていく姿をドラマ化。鎌倉幕府将軍“鎌倉殿”源頼朝(大泉洋)を支えた13人の家臣団が、頼朝の死後繰り広げる激しい内部抗争、権力の座を巡る駆け引きを描く。脚本は大河ドラマ「新選組!」(2004年)や大河ドラマ「真田丸」(2016年)を手掛けた三谷幸喜が担当する。
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    ジャパニーズスタイル(2022年)出演仲野太賀主演、金子茂樹によるオリジナル脚本の“本格シットコム”。寂れた温泉旅館「虹の屋」の限られた空間で、30分間ノンストップの群像劇が繰り広げられる。柿丘哲郎(仲野)は、実家の「虹の屋」の窮地を救うため10年ぶりに帰宅。しかし、老舗旅館の品格やサービスは消えうせ、従業員が居座る“くせ者の吹きだまり”と化していた。
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    ミステリと言う勿れ(2022年)出演田村由美の同名漫画を菅田将暉主演でドラマ化。天然パーマで、カレーを愛する大学生の久能整(菅田)が淡々と自身の見解を述べるだけで、事件の謎や人の心を解きほぐすミステリー。整は、社会で「当たり前のこと」として流されていることに常に疑問を持ち、膨大な知識と独自の価値観による持論を展開していく。
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    コントが始まる(2021年)出演菅田将暉と仲野太賀、神木隆之介が演じる売れないトリオ芸人「マクベス」と、彼らのファンになるファミレス店員・里穂子(有村架純)と妹・つむぎ(古川琴音)が、思い描きもしなかった未知の「幸せ」と巡り合う姿を描く群像物語。「マクベス」のコントから始まり、同コントが残りの物語の伏線としてつながる。
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    日本沈没―希望のひと―(2021年)主題歌1973年に刊行された小松左京のSF小説「日本沈没」に大きくアレンジを加え、小栗旬主演でドラマ化。2023年の東京を舞台に“沈没”という目に見えない危機が迫る中「見いだしていく希望」をテーマに描く。野心家の環境省官僚・天海(小栗)は、各省庁の精鋭を集めた会議の場で、日本に迫る未曽有の事態に巻き込まれていく。
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    今日から俺は!!の原点!!「スーパーサラリーマン左江内氏」特別編(2020年)出演
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    MIU404(2020年)出演綾野剛と星野源のW主演で、野木亜紀子が脚本を手掛ける1話完結のノンストップ「機捜」エンターテインメント。警察内部で“何でも屋”とやゆされながらも、犯人逮捕に全てを懸ける初動捜査のプロフェッショナル「機動捜査隊」(通称:機捜)が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す姿を描く。
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    3年A組―今から皆さんだけの、卒業式です―(2019年)出演日本テレビ系で放送された連続ドラマのスピンオフ。柊一颯(菅田将暉)が警察に連行され、3年A組の生徒が“日常へ戻る”瞬間から始まるHuluオリジナルストーリー。“10日間の授業”で一颯の思いを受け継いだ生徒たちは、ふとその日が本来は卒業式だったことを思い出す。その矢先に一颯のパソコンから「卒業式」と銘打たれた音声ファイルが見つかる。
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    3年A組―今から皆さんは、人質です―(2019年)出演卒業まで残り10日間となった高校を舞台に、1人の教師が29人の生徒を人質にし、ある”真実”と向き合う姿を描く学園ミステリー。菅田将暉演じる柊一颯は、生徒の茅野さくら(永野芽郁)らに「今から皆さんは…僕の人質です」と宣言する。脚本はドラマ「家族ゲーム」(2013年、フジテレビ系)などを手掛けた武藤将吾。
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    パーフェクトワールド(2019年)出演原作は有賀リエのコミック。建築士の鮎川樹(松坂桃李)は、大学時代の事故によって下半身不随となり、車椅子生活を送っていた。生涯一人で生きていくと決めていた樹だったが、高校の同級生・川奈つぐみ(山本美月)と再会し気持ちに変化が訪れる。引かれ合う2人は、親の反対や恋敵の出現などさまざまな問題に直面する。
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    dele(2018年)出演山田孝之、菅田将暉ダブル主演の人間ドラマ。坂上圭司(山田)と真柴祐太郎(菅田)は、死後に不都合なデジタル記録を全て“内密に”抹消する仕事を請け負う。2人は任務を遂行しようとするたび、さまざまな問題に巻き込まれ、依頼人の人生とそこに隠された真相をひも解かねばならない状況へと追い込まれる。
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    トドメの接吻(2018年)出演山崎賢人が連ドラ初主演を務める“邪道ラブストーリー”。愛を信じず、金と権力を愛し女性を手玉にとる、クズなホスト・堂島旺太郎を山崎が演じる。旺太郎は謎の女に“死の接吻”をされ息絶えるが、次の瞬間、7日前にタイムリープする。そして旺太郎は、その女のせいで何度も“死”と“時間”を繰り返す。
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    まんぷく(2018年)出演福田靖の脚本による、ヒロイン・福子とその夫・萬平の成功物語。モデルはインスタントラーメンを生み出した実業家・安藤百福氏と妻・仁子氏の半生。戦前から高度経済成長期にかけての激動の時代を舞台に、幾種もの事業の「大失敗」と「復活」を繰り返しながらたくましく生き抜いていく夫婦の姿を描く。
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    おんな城主 直虎(2017年)出演柴咲コウ主演、森下佳子脚本で、戦国時代に女性ながら領主となった井伊直虎の波乱万丈の生涯を描く。周囲を大国に囲まれた井伊家は、戦や謀略で当主となるべき男子を失い、出家していた姫を還俗させる。彼女は“直虎”という男の名を名乗って今川や武田といった戦国大名と渡り合い、井伊家発展の礎を築く。
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    地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子(2017年)出演
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    帝一の國〜学生街の喫茶店〜(2017年)出演
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    世にも奇妙な物語’17 春の特別編(2017年)出演
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    地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子(2016年)出演宮木あや子の小説をドラマ化。ファッション誌の編集者になるべく出版社に入社しながら、小説の原稿などを校正する「校閲部」に配属された河野悦子(石原さとみ)が、驚異の集中力と行動力を駆使し、文章中に登場するさまざまな事柄を調べ上げていく姿を描く。
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    ラヴソング(2016年)出演「ガリレオ」以来、3年ぶりに福山雅治が連続ドラマで主演を務める。元プロミュージシャンの広平(福山)が、ある女性と出会い、音楽を通して失いかけた人生を取り戻すヒューマン&ラブストーリー。音楽業界を離れて20年、退屈な日々を過ごしていた広平はある女性と出会ったことから、再び音楽と向き合う。
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    民王(2015年)出演ある日、心と体が入れ替わった内閣総理大臣の父・武藤泰山(遠藤憲一)とその息子・翔(菅田将暉)が、試行錯誤しながら日本を動かしていくファンタスティックコメディー。翔は国会での審議内容の質問の意味が全く理解できないが、大人の世界に染まっていない翔だからこその真っすぐな意見や純粋な思いは、いつしか国会、国民を動かすことになっていく。一方、泰山は豊富な知識と話術で面接官を論破し、面接に失敗する。
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