川島潤哉(かわしまじゅんや)
川島潤哉のプロフィール
- 誕生日
- 1979年5月12日
- 星座
- おうし座
- 出身地
- 東京都
2005年より劇団コマツ企画所属し、以降同劇団の全作品に出演する個性派俳優。現在は自らが脚本・演出を担当する一人演劇「孤天」を開始し、高い評価を受けている。舞台のほかにも映画、ドラマなどで幅広く活躍している。
川島潤哉のドラマ出演作
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ここは今から倫理です。(2021年)雨瀬シオリの同名漫画を山田裕貴主演でドラマ化。ミステリアスでクールな謎多き倫理教師・高柳(山田)が自傷行為、深夜徘徊(はいかい)、いじめ、ドラッグなどシリアスな問題を抱える生徒たちに倫理と哲学の言葉を投げ掛けることで、問題に立ち向かう姿を描く。脚本はアニメ作品も手掛ける高羽彩が担当する。
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おちょやん(2020年)八津弘幸脚本、杉咲花がヒロインを務め、上方女優の代名詞で「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優・浪花千栄子をモデルにしたオリジナルストーリー。大正から昭和の激動の大阪・南河内で、貧しい家に生まれた竹井千代(杉咲)が女優という芸の道を歩み、名実共に上方を代表する女優となっていく姿を描く。
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不協和音 炎の刑事VS氷の検事(2020年)
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ゾンビが来たから人生見つめ直した件(2019年)劇作家・櫻井智也が描く、現代日本の諸問題をあぶりだす社会派ブラックコメディー。ゾンビが大量発生したある地方都市を舞台に、ゾンビに立ち向かうアラサー女子とその仲間たちの奮闘を描く。石橋菜津美、土村芳、瀧内公美という若手実力派女優が集結し、新しい価値観を持つミレニアル世代に向けて物語を紡ぐ。