川島潤哉(かわしまじゅんや)
川島潤哉のプロフィール
- 誕生日
- 1979年5月12日
- 星座
- おうし座
- 出身地
- 東京都
2005年より劇団コマツ企画所属し、以降同劇団の全作品に出演する個性派俳優。現在は自らが脚本・演出を担当する一人演劇「孤天」を開始し、高い評価を受けている。舞台のほかにも映画、ドラマなどで幅広く活躍している。
川島潤哉のニュース
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なにわ男子・大橋和也が「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」第1話にゲスト出演 人生初・念願の被疑者役に
川島潤哉のドラマ出演作
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こんなところで裏切り飯(2024年)出演実在する飲食店で撮影し、見たら食べに行きたくなるような“裏切り飯”が登場するハートフルグルメコメディー。ホテルグループの社長・榊原総一朗(伊武雅刀)は、最近何を食べても感動しないことに悩んでいた。そんな中、秘書としてやって来た小野寺真理子(志田彩良)が、出張先で驚きの“裏切り飯”を用意する。
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東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-(2023年)出演中村淳彦原作の同名小説をドラマ化。離婚を機に復職し、経済誌の契約編集者となった雁矢摩子(趣里)は、編集長からPVを稼ぐために“女性の貧困”がテーマの連載担当を命じられる。ただ生きることへの困難さを抱える境遇の当事者への取材を重ねていく摩子は、“貧困”が他人事ではないと自覚していく。
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どうする家康(2023年)出演松本潤主演、古沢良太が脚本を手掛け、新しい視点から描く徳川家康の生涯の物語。孤独な幼少期を過ごし、桶狭間の合戦などの戦を経験した家康(松本)は「本能寺の変」で織田信長を失う。窮地に追い込まれた家康の前に、豊臣秀吉、石田三成、真田昌幸らが立ちふさがる。家康がどのようにして戦乱の世を治めるのかを描く。
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舞いあがれ!(2022年)出演1990年代から現代を舞台に、“空”に憧れを抱く岩倉舞(福原遥)が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かって突き進む姿を描く。脚本は2020年に放送されたドラマ「心の傷を癒すということ」(NHK総合)を手掛けた桑原亮子が担当する。
川島潤哉の映画出演作
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