坂本浩一(さかもとこういち)
坂本浩一のプロフィール
- 誕生日
- 1970年9月29日
- 星座
- てんびん座
- 出身地
- 東京都
- 血液型
- O型
スタントマン、演出家、プロデューサー。高校卒業後に渡米。ジェフ・プルートと知り合い、ジェフの個人アシスタントとして格闘映画『アンダー・カバー』参加。それを機にデビューする。パワーレンジャーシリーズにスタント・アクション監督・本編監督・脚本に関わり、1999年以降は共同プロデューサーも務めた。シリーズ終了後は、日本へ一時帰国。国内外で活動を続ける。
坂本浩一のニュース
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坂本浩一のドラマ出演作
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SEDAI WARS(2020年)演出近未来の日本を舞台に、時の内閣総理大臣に代わり日本を治める大統領を決める“SEDAI WARS”という戦いを描く。“SEDAI(セダイ)”と呼ばれる各世代の代表者が、VR空間内で戦いを繰り広げる。主人公・柏木悟(山田裕貴)は、“SEDAI”に選ばれ戦いに参加することに。監督は、日本3大ヒーローでメイン監督を務めた坂本浩一が担当。
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モブサイコ100(2018年)監督ONEによる同名漫画をドラマ化。普段は地味だが、感情が爆発すると強大な超能力を発揮する中学生・影山茂夫、通称モブを濱田龍臣が演じる。能力に頼らず、普通の生活を送りたいと考えるモブだが、怪しい超能力者らが起こす事件に巻き込まれていく。そんな壮大な超能力バトルとモブの成長を描く青春ドラマ。
坂本浩一の映画出演作
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映画「文豪ストレイドッグス BEAST」(2022年)監督
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魔進戦隊キラメイジャーVSリュウソウジャー(2021年)監督 ほか
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BLACKFOX:Age of the Ninja(2020年)監督
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劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!(2018年)監督
坂本浩一のその他出演作
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ウルトラマンデッカー(2022年)監督「ウルトラマントリガー」の数年後の世界を描く、「ウルトラ」シリーズの第26作。怪獣災害もなくなり人類の宇宙進出が進む中、突如現れた宇宙浮遊物体「スフィア」の襲撃により、地球は宇宙との交信を絶たれた“孤島の惑星”となってしまう。アスミカナタ(松本大輝)は敵に立ち向かう中、デッカーの“光”を手にしたことで「ウルトラマンデッカー」へと変身する。
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ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA(2021年)監督ウルトラマン誕生55周年、ウルトラマンティガ誕生25周年を迎えた「ウルトラ」シリーズの第25作。植物学者のマナカケンゴ(寺坂頼我)は、開拓された火星で平穏に暮らしていた。だがある日、超古代に封印された闇が息を吹き返す。謎の怪獣が火星の街に襲来する中、ケンゴは眠りについていた光の巨人・ウルトラマントリガーと運命の出会いを果たす。
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ウルトラマンZ(2020年)監督登場から10周年を迎えるウルトラマンゼロの弟子・ウルトラマンゼットを描く「ウルトラ」シリーズ第24作。対怪獣ロボット部隊「ストレイジ」に所属するナツカワハルキ(平野宏周)の前に、宇宙から怪獣が襲来。地球が危機に陥ったその時、ハルキの前に怪獣を追って地球へやって来たゼットが現れ、二人は運命の出会いを果たす。
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ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル(2019年)監督「ウルトラマンギンガ」(2013年)から「ウルトラマンR/B」(2018年)までのテレビシリーズや劇場版作品から、人気エピソードをセレクト。さらに、総集編なども放送する。ナビゲーターは冨永みーな、潘めぐみが担当。濱田龍臣ら、セレクト作品にちなんだスペシャルゲストも登場する。