清野菜名のドラマ出演作

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    日曜の夜ぐらいは...(2023年)出演「人生とは、家族とは、愛とは」をテーマにした岡田惠和によるオリジナル作品。離れた場所に住み、互いの存在も知らないサチ(清野菜名)ら3人は、あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす。心を通わせ始めた彼女たちにある“奇跡”が起き、漫然とした暮らしの中で行き詰まっていた人生が静かに動き出す。
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    神様のカルテ(2021年)出演夏川草介原作の同名小説を福士蒼汰主演で映像化。24時間、365日対応の病院で働く医師・一止(福士)が、患者や恩師との別れ、地方医療の現実を目の当たりにし、「良い医者とは何か?」を追い求める姿を描く。妻・ハル(清野菜名)に支えられながら診療をこなす一止に、母校の医局から誘いの声が掛かる。一止の師匠・大狸役は北大路欣也。
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    婚姻届に判を捺しただけですが(2021年)出演有生青春の同名漫画を清野菜名と坂口健太郎でドラマ化。偽装結婚した「おひとり様最高!」のイマドキ女子・明葉(清野)と堅物で性格に難ありの会社員・百瀬(坂口)夫婦が織りなす“不意キュンラブコメディー”。突然のプロポーズから共同生活が始まり、衝突しながらも、明葉は次第に百瀬の優しさに引かれていく。
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    親バカ青春白書(2020年)出演娘を溺愛するあまり、娘と同じ大学に入学した父・太郎(ムロツヨシ)と、娘・さくら(永野芽郁)の絆を描くホームコメディー。大学から初の共学になるさくらが心配な太郎は、同級生として同じ大学へ通うことを決意。入学後、太郎は二度目の大学生活を満喫しつつ、娘を守ろうと奮闘する。脚本統括、演出は福田雄一が手掛ける。
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    今日から俺は!!スペシャル(2020年)出演
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    シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。(2020年)出演清野菜名と横浜流星がW主演を務める。驚異的な身体能力を持つミスパンダと彼女を操る飼育員さんが、「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、世の中のグレーな事件をシロクロつけるべく奮闘する。そして警察やマスコミが触れない“隠れた真相”を大胆に暴いていく、オリジナルストーリー。
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    やすらぎの刻〜道(2019年)出演2017年4月〜9月に放送され好評を博した「やすらぎの郷」のその後を描くとともに、主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆する“ふるさと”をテーマとしたシナリオ『道』を映像化。山梨のある村を舞台に、昭和、平成を生き抜いた夫婦の生涯をつづる。前半の主演は清野菜名、主人公の晩年を風吹ジュンが演じる。
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    今日から俺は!!(2018年)出演累計発行部数4000万部を超える西森博之の人気ヤンキーギャグ漫画を、賀来賢人主演で実写ドラマ化。“どんなことをしてでも勝つ”が信条の金髪パーマの主人公・三橋貴志(賀来)と、トンガリ頭・伊藤真司(伊藤健太郎)の最強ツッパリコンビが織りなす痛快学園物語だ。福田雄一が監督・脚本を務める。
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    半分、青い。(2018年)出演北川悦吏子脚本のオリジナル作品。ヒロイン・鈴愛(すずめ)が高度経済成長期からバブル期、そして低成長時代へ、幾多の失敗にもめげずに七転び八起きの人生を駆け抜ける姿を描く。岐阜・東濃地方の町にある小さな食堂に生まれた鈴愛は、毎日野山を駆け回る元気な小学生だったが、ある時片耳を失聴してしまう。
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    コウノドリ 第2シリーズ(2017年)出演原作は鈴ノ木ユウの同名漫画で、2015年10月期に放送されたドラマの続編。冷静な判断力と患者に寄り添うことをポリシーとする産婦人科医、またあるときは謎多き天才ピアニスト「BABY」という2つの顔を持つ主人公・ サクラ(綾野剛)。「生まれること、そして生きること」をテーマに、サクラの奮闘を描く。共演は松岡茉優ら。
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    トットちゃん!(2017年)出演テレビ朝日系“帯ドラマ劇場”の第2弾は大石静の脚本で、常にエンターテインメント界の第一線で活躍を続けてきた黒柳徹子による戦後最大のベストセラーをドラマ化。激動の時代を駆け抜けた黒柳徹子とその家族の半生を、昭和の芸能史、テレビ史をひもときながら笑いと涙でつづる。黒柳を演じるのは清野菜名。
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    ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編(2017年)出演
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    素敵な選TAXIスペシャル〜湯けむり連続選択肢〜(2016年)出演
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    まかない荘(2016年)出演名古屋にある下宿屋「まかない荘」が舞台のほっこりホームコメディー。愛知出身の清野菜名が連続ドラマ初主演を果たす。他人との関わりを避けていた料理人の涼(清野)が、ひとつ屋根の下で同じ食卓を囲み、管理人である姉(菊池亜希子)や住人たちとの関係を築き成長する、笑いあり涙ありの日々を描く。
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    赤めだか(2015年)出演立川談春の同名エッセーをドラマ化。17歳の談春(二宮和也)が不世出の天才・談志(ビートたけし)に弟子入りし、弟子仲間たちと苦楽を共にしながら成長していく姿と、落語に挑み続けた談志の生きざまを描く。
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    ウロボロス〜この愛こそ、正義。(2015年)出演生田斗真と小栗旬の8年ぶりの連ドラ共演作。原作は神崎裕也の漫画「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」(新潮社) 。幼少期に目の前で大切な人を殺され、警察関係者に事件をもみ消されてしまったイクオ(生田)と竜哉(小栗)。15年後、警察官になったイクオと暴力団幹部になった竜哉はひそかに協力し、警察の闇を暴く。
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    永遠のぼくら sea side blue(2015年)出演
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    コウノドリ(2015年)出演鈴ノ木ユウの同名コミックをドラマ化。愛情深い産婦人科医・鴻鳥サクラ(綾野剛)の奮闘と葛藤を描く。サクラは、生まれてすぐに母を亡くし、乳児院と児童養護施設で育った産婦人科医。仲間の医師たちや患者からの信頼も厚いが、サクラには“BABY”という名のピアニストという、もう一つの顔があった。
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    LOVE理論(2015年)出演原作は「夢をかなえるゾウ」などで知られる水野敬也が考案した恋愛マニュアル本。夜の世界の裏側を描きつつ、恋愛マスター・水野愛也が伝授する“恋のいろは”を伝授するハウツードラマとなっている。童貞男・今田(大野拓朗)が、ラブ理論マスター・水野(片岡愛之助)から、恋愛テクニックを教わり意中の相手にアタックする。
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    素敵な選TAXI(2014年)出演過去に戻ることのできる“選TAXI(せんたくしー)”の運転手・枝分(竹野内豊)と乗客たちをめぐる人生模様を描く。豪華ゲストが毎週、乗客として登場し、過去に戻った彼らに予測不可能な結末が待ち受ける。連続ドラマの脚本執筆は初挑戦となるバカリズムは、枝分行きつけのカフェ店長として出演する。
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