岡部たかしのドラマ出演作

  • 虎に翼
    虎に翼(2024年)出演伊藤沙莉主演で、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性を描く。昭和のはじめ、日本初の女性専門に法律を教える学校ができ、寅子(伊藤)らは自らの道を切り開くため法律を学んでいく。しかし、昭和13(1938)年、卒業し弁護士として世に出た彼女たちを待ち受けていたのは戦争に向かう日本だった。
  • 約束 〜16年目の真実〜
    約束 〜16年目の真実〜(2024年)出演中村アンが主演を務める予測不能×完全オリジナルの”心理サスペンス”。連続殺人犯となった父の無実を信じて、刑事となった桐生葵(中村)が16年ぶりに故郷に戻ってきた途端、ある失踪事件が起きる。バディとなる刑事・香坂慧(横山裕)は葵の正体を疑い監視しながら、葵が失っている過去の記憶に迫っていく。
  • ブギウギ
    ブギウギ(2023年)出演趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語を描く。ヒロイン・鈴子のモデルは、ブギの女王と呼ばれた戦後の大スター・笠置シヅ子。底抜けに明るいヒロインが、多くの困難を乗り越え、歌手の道を突き進み、人々に勇気と希望を与えていく。脚本は足立紳、櫻井剛が担当。
  • No Image
    リズム(2023年)出演岡本圭人がドラマ初主演を務め、人間関係に悩む主人公がダンスを通じて成長していく姿を描く。妻・和歌子(岡本玲)との擦れ違いに悩む舞城傑(岡本)は、あるきっかけからダンススクールの門をたたく。そこで、高校生のめぐみ(吉柳咲良)、医療品メーカーの課長・尾木(岡部たかし)らと出会い、人生に変化が訪れる。
  • No Image
    リバーサルオーケストラ(2023年)出演門脇麦演じる元天才バイオリニストで現在は市役所職員として働く初音と、初音を振り回す変人マエストロ・朝陽(田中圭)が、地元のポンコツオーケストラを一流オーケストラに大改造しようと奮闘する“音楽エンターテイメント”。脚本は「最愛」(2021年、TBS系)などを手掛けた清水友佳子が担当する。
  • No Image
    エルピス―希望、あるいは災い―(2022年)出演実在する複数の事件から着想を得て制作された社会派エンターテインメント。スキャンダルで落ち目となったアナウンサー・恵那(長澤まさみ)と仲間たちが、連続殺人事件で犯人とされ死刑が確定した男の冤罪(えんざい)疑惑を追う中で、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく。共演は眞栄田郷敦、鈴木亮平ら。
  • No Image
    FM999 999WOMEN’S SONGS(2021年)出演長久允が脚本・総監督を務める新感覚ミュージカルドラマ。さまざまな悩みを抱える高校生・小池清美(湯川ひな)が、突然頭の中で流れ出す脳内ラジオ“FM999”で耳にした“女のうた”の世界で、奇妙な冒険を繰り広げる姿を描く。また、“ミュージカルパート”には宮沢りえ、八代亜紀、モトーラ世理奈ら多彩なゲストが登場する。
  • No Image
    川のほとりで(2021年)出演綾田俊樹とベンガルの演劇ユニット“綾ベン企画”の舞台「川のほとりで3賢人」をベースにしたオリジナルドラマ。人懐っこいが意外と計算高い面も持つホームレス・トシちゃんを綾田が、同じくホームレスでこわもてでさっぱりしているように見えて実は簡単に物に釣られてしまう軽い男・BBをベンガルが演じる。
  • No Image
    桜の塔(2021年)出演玉木宏が主演を務め、ドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(2019年、日本テレビ系)を手掛けた武藤将吾が脚本を担当するオリジナルストーリー。警視庁を舞台に、警視総監というたった一つのポストを巡る壮絶な権力争い、組織内部の思惑に満ちた人間ドラマを描く警察エンタテインメントドラマ。
  • No Image
    白い濁流(2021年)出演原作は小薮浩二郎の同名小説。薬学を志す研究者・好並一樹(伊藤淳史)と幼なじみの河原智子(佐々木希)、一樹の親友で研究者仲間の柏木航(桐山漣)の3人を軸に、彼らの夢と挫折を描く。一樹は、画期的な発見をきっかけに特許を巡る企業間競争に巻き込まれ、やがて不正に手を染めざるを得ない状況に追い詰められる。
  • No Image
    和田家の男たち(2021年)出演大石静が脚本を手掛け、息子はネットニュースの記者、父はテレビ局報道マン、祖父は新聞記者というマスコミ一家の和田家を舞台にした異色のホームドラマ。相葉雅紀は、15年勤めた会社が倒産し、デリバリーサービスの配達員として働く和田優を演じる。優の父・秀平を佐々木蔵之介、祖父・寛は段田安則が演じる。
  • No Image
    共演NG(2020年)出演秋元康企画・原作、大根仁が演出を手掛け、中井貴一が主演を務める大人のラブコメディー。25年間“共演NG”だった大物俳優二人の共演をきっかけに、物語はスタート。中井は人気俳優・遠山英二、鈴木京香が英二の元恋人で女優・大園瞳を演じる。憎しみとプライドが交錯する二人だが、あることをきっかけに思わぬ方向へ展開する。
  • No Image
    竹内涼真の撮休(2020年)出演出演作の撮影期間中、突然撮影が休みになった俳優のとある1日にスポットを当て、気鋭の監督、脚本家たちが“架空の休日”を妄想で描くオムニバスドラマの第2弾。前作で主演を務めた有村架純に続いて、竹内涼真が8つのパラレルな物語で本人役を演じていく。各話の監督は廣木隆一、内田英治、松本花奈が務める。
  • No Image
    駐在刑事 Season2(2020年)出演寺島進演じる“駐在さん”こと江波敦史が町の平和を守るために奮闘する。これまでスペシャルドラマ5本、2018年10月に連ドラ第1弾が放送され「奥多摩の人々の人情とユーモアあふれる話」と「シリアスな殺人事件」が展開されてきた。今回はこれまで明かさなかった「登場人物の過去や因縁」も描かれる。
  • No Image
    ドラマスペシャル「スイッチ」(2020年)出演
  • No Image
    不協和音 炎の刑事VS氷の検事(2020年)出演
  • No Image
    松本清張ドラマ「黒い画集〜証言〜」(2020年)出演
  • No Image
    私たちはどうかしている(2020年)出演安藤なつみの同名漫画をドラマ化。老舗和菓子店・光月庵を舞台に、和菓子職人の七桜(浜辺美波)と跡取り息子・椿(横浜流星)の恋愛模様を描く。幼い頃、七桜と椿は恋に落ちるが、とある事件を境に“容疑者の娘”と“被害者の息子”という立場になる。15年後、七桜は母の無実を証明するため、素性を隠して椿と結婚する。
  • No Image
    悪魔の弁護人・御子柴礼司〜贖罪の奏鳴曲〜(2019年)出演中山七里原作の「弁護士・御子柴礼司」シリーズを要潤主演でドラマ化。どんな依頼人でも必ず勝たせる悪魔の弁護士・御子柴(要)による法廷劇と、罪と向き合う御子柴の苦悩を描く。御子柴の事務所での仕事を紹介された洋子(ベッキー)は、事務員として就職後、御子柴がかつて凶悪犯罪を犯した“元少年A”であることを知る。
  • No Image
    警視庁SP特命係(2019年)出演
前へ
次へ
岡部たかしのプロフィールへ戻る