瀬田なつきのドラマ出演作

  • 柚木さんちの四兄弟。
    柚木さんちの四兄弟。(2024年)演出年の離れた四兄弟が日常の中で起こる“ささやかな事件”に寄り添い、一緒に乗り越えていく姿を描く。2年前に事故で両親が亡くなり、弟3人の面倒を一人で見ている柚木家の長男・隼(藤原大祐)。ある日、隼が仕事から帰ってくると、次男・尊(大野遥斗)から、三男・湊(山口暖人)と四男・岳(永瀬矢紘)がまだ帰ってきていないと聞く。
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    あのコの夢を見たんです。(2020年)演出南海キャンディーズ・山里亮太の同名短編小説を仲野太賀主演でドラマ化。仲野が民放ドラマの主演を務めるのは初めて。今作は山里の妄想からスタートし、実在する女優やモデル、アイドルたちをイメージして創作。オムニバスドラマで、恋愛やファンタジーなどさまざまなエピソードが描かれる。
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    カレーの唄。(2020年)演出満島真之介が連続ドラマ初主演を務め、カレーをモチーフに満島と鈴鹿央士のコンビで男同士の絆を描く。満島は両親に捨てられ、世界中を放浪しながら一人で生きてきた天沢陽一郎を、鈴鹿は芸術家志望の内気な大学生・鈴木二汰を演じる。また、全12話ごとに異なる多種多様なカレーが登場する。
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    声ガール!(2018年)監督放送開始15周年を迎えたアニメ「プリキュア」シリーズとコラボレーションした青春ドラマ。福原遥が主演を務め、5人の女の子が寮で共同生活を送りながら声優を目指して奮闘する姿を描く。声優の知識も経験もない青果店の一人娘・真琴(福原)は、ある日突然スカウトされ、軽い気持ちで声優の世界に飛び込む。
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    セトウツミ(2017年)監督2016年に映画化された此元和津也の同名漫画を、高杉真宙と葉山奨之のW主演でドラマ化。寡黙でクールな内海(高杉)と元サッカー部でお調子者の瀬戸(葉山)が、放課後に河原でまったり“しゃべるだけ”のコメディー。2人に思いを寄せる女子や教師、ヤンキーらも登場し、緩やかに流れる日常で意外な展開が起こる。
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    東京アリス(2017年)監督稚野鳥子の同名漫画を原作に、アラサー同級生4人組のリアルで波瀾(はらん)万丈なラブライフを描く。主演は山本美月。ふう(山本)、みずほ(トリンドル玲奈)、さゆり(朝比奈彩)、理央(高橋メアリージュン)の4人は東京・代官山のシェアハウスで暮らしながら、恋愛や仕事など、それぞれの幸せを追い求めていく。
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