淵上泰史のドラマ出演作

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    さよならマエストロ 〜父と私のアパッシオナート〜(2024年)出演西島秀俊が主演を務める、不器用な父親と素直になれない娘の親子の愛の物語。才能あるマエストロだが、音楽以外の能力はゼロな父親・俊平を西島、父親とは真逆で音楽を嫌い、音楽のない人生を送ってきた響を芦田愛菜が演じる。また、脚本は「凪のお暇」(2019年、TBS系)などを手掛けた大島里美氏が担当。
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    勝利の法廷式(2023年)出演子役出身の女性弁護士と脚本家がタッグを組み、現代社会の闇を暴くリーガルミステリー。親友を冤罪から守れずトラウマを抱えていた弁護士・神楽蘭(志田未来)は、ある時謎の男・黒澤仁(風間俊介)と出会う。黒澤が書く“台本”の力を借りて弁護士を再開した蘭は、依頼人のために奮闘しながら、親友の事件の謎に迫っていく。
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    親友は悪女(2023年)出演和田依子による同名電子コミックを清水くるみと山谷花純のW主演でドラマ化。対照的な二人の女性の友情と、刺激的な恋愛模様を描く。清水は純粋で控えめな主人公・堀江真奈を、山谷は真奈の親友で真奈と周囲の男性たちを翻弄(ほんろう)する“悪女”でもある、もう一人の主人公・高遠妃乃を演じる。
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    東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-(2023年)出演中村淳彦原作の同名小説をドラマ化。離婚を機に復職し、経済誌の契約編集者となった雁矢摩子(趣里)は、編集長からPVを稼ぐために“女性の貧困”がテーマの連載担当を命じられる。ただ生きることへの困難さを抱える境遇の当事者への取材を重ねていく摩子は、“貧困”が他人事ではないと自覚していく。
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    どうする家康(2023年)出演松本潤主演、古沢良太が脚本を手掛け、新しい視点から描く徳川家康の生涯の物語。孤独な幼少期を過ごし、桶狭間の合戦などの戦を経験した家康(松本)は「本能寺の変」で織田信長を失う。窮地に追い込まれた家康の前に、豊臣秀吉、石田三成、真田昌幸らが立ちふさがる。家康がどのようにして戦乱の世を治めるのかを描く。
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    マイホームヒーロー(2023年)出演2017年から「ヤングマガジン」(講談社)で連載中、2023年4月にはテレビアニメ化もされ累計330万部を突破した人気漫画(原作・山川直輝/漫画・朝基まさし)を実写化。娘・零花(齋藤飛鳥)を守るために“殺人犯”になった父・哲雄(佐々木蔵之介)が、家族を守るために絶対に負けられない闘いに挑む姿を描くファミリーサスペンス。
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    復讐の未亡人(2022年)出演黒澤Rの同名漫画を松本若菜主演でドラマ化。妖艶さと狂気を武器に報復を繰り広げるサスペンス。愛する夫が自殺に追い込まれた真相を探るため、密(松本)は名前を変えて、夫が働いていた会社で派遣社員として働き始める。そして夫を追い詰めた同僚に報復するため、義弟で探偵の陽史と協力し、わなを仕掛けていく。
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    雪女と蟹を食う(2022年)出演同名WEBコミックをジャニーズWEST・重岡大毅主演でドラマ化したラブサスペンス。人生に絶望し自殺を図ろうとする北(重岡)は、「北海道でカニを食べてから死のう」と決意。強盗目的でセレブな人妻・雪枝彩女(入山法子)を襲うが、彩女は予期せぬ行動を取り、二人で北海道まで旅をすることに。
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    ナイルパーチの女子会(2021年)出演水川あさみ主演で、柚木麻子の同名小説を実写化。SNS全盛の時代を背景に、女同士の友情を鮮烈に描く。美人で高学歴、高収入の栄利子(水川)には、女友達がいなかった。そんな中、人気のSNS日記の作者で、同い年の主婦・翔子(山田真歩)と親しくなるが、あることを機に二人の関係は思わぬ方向へ進んでいく。
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    病室で念仏を唱えないでください(2020年)出演原作はこやす珠世の同名漫画。僧侶で救命救急医という異色の主人公・松本照円(伊藤英明)が、生死のはざまで医師として、僧侶として葛藤する姿を描く医療ヒューマンドラマ。松本は、幼少期に幼なじみを救えなかったことから仏門に入り、さらに目の前の人を救いたいと医師になる。共演は中谷美紀、ムロツヨシ、松本穂香ら。
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    緊急取調室 第3シリーズ(2019年)出演天海祐希演じるたたき上げの取調官・真壁有希子が、凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる人気シリーズ第3弾。田中哲司、でんでん、小日向文世ら緊急事案対応取調班(通称・キントリ)メンバーに加え、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二らが再集結。強硬な被疑者たちが起こした事件の裏にある真実を“丸裸”にしていく。
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    サイン―法医学者 柚木貴志の事件―(2019年)出演韓国のヒットドラマ「サイン」(2011年)を日本版にリメークした法医学サスペンス。さまざまな事件の真相を追い求める無骨な天才解剖医と新人女性法医官が、“真実”を隠蔽(いんぺい)しようとする絶対的権力に立ち向かう姿を描く。民放連続ドラマ単独初主演となる大森南朋が、偏屈かつ無頼な天才解剖医・柚木貴志を演じる。
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    シャーロック(2019年)出演原作は世界的に有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」。現代の東京を舞台に、ディーン・フジオカがシャーロックを、岩田剛典がその相棒・ワトソンを演じる。フリーランスの犯罪コンサルタント・シャーロックと都内の病院に勤務する精神科医・ワトソンが、ある事件を機にバディを組み、数々の難事件に挑む。
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    ダイイング・アイ(2019年)出演東野圭吾のサスペンス小説を映像化。一つの交通事故ととっさのゆがんだ判断が引き起こす悪夢の連鎖を描く。三浦春馬演じる主人公・雨村は、かつて交通事故を起こしたが、今はある事件によって詳しい記憶を失っている。そこへ突如現れた謎の女・瑠璃子(高橋メアリージュン)によって狂気と苦悩の世界に迷い込む。
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    モトカレマニア(2019年)出演瀧波ユカリの同名コミックをドラマ化。元彼を忘れられない“モトカレマニア”の難波ユリカ(新木優子)と、元彼・マコチこと斉藤真(高良健吾)。そんな2人を通して、恋愛で誰もが感じる“あるある”を描くラブコメディー。元彼との妄想ばかりのユリカ役の新木は、“イタカワ女子”(イタいけどカワイイ女子)を演じる。
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    カラスになったおれは地上の世界をみおろした。(2018年)出演
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    彼氏をローンで買いました(2018年)出演映像配信サービス「dTV」がフジテレビと共同製作した、野島伸司脚本のオリジナルドラマ。多恵(真野恵里菜)は、エリートと結婚をして専業主婦になるという夢をかなえるため、猫をかぶって社会で奮闘する。だが、そんな毎日にストレスを感じ、ストレス発散用にローンで彼氏(横浜流星)を“購入”したことで、新たな恋が動き出す。フジテレビでは2018年8月10日スタート、毎週金曜深夜0:55より。
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    SUITS/スーツ(織田裕二主演)(2018年)出演織田裕二が10年ぶりに“月9”の主演を務める、米国ドラマ「SUITS」が原作の弁護士ドラマ。凸凹バディがあらゆる手段で難解な訴訟を解決する。敏腕弁護士・甲斐(織田)は、上司の進言で共に働く若年弁護士を雇う。採用説明会を開いた甲斐は、頭脳明晰(めいせき)だが、その日暮らしの青年・大貴(中島裕翔)と出会う。
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    透明なゆりかご(2018年)出演沖田×華の同名漫画を安達奈緒子脚本でドラマ化。町はずれの小さな産婦人科医院「由比産婦人科」に、アルバイトの看護師見習いとしてやってきた主人公・アオイ(清原果耶)が、中絶や死産などの産婦人科の“影”の部分と向き合い、さまざまな事情を持つ妊婦たちと触れ合う。その中で命について考える姿を描く。
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    福岡恋愛白書13「キミの世界の向こう側」(2018年)出演
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